センサ(ローパスフィルタ) - 企業2社の製品一覧

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6軸力覚センサ『SFTシリーズ』

荷重3軸(Fx、Fy、Fz)とモーメント3軸(Mx、My、Mz)を同時に検出できる力覚センサです。

『SFTシリーズ』は、6軸力覚センサです。 センサ内部にアンプと荷重演算用マイコンを内蔵。 許容過負荷500%の高い剛性です。 本体とケーブルはコネクタ接続により取り外しが可能です。 【特長】 ■荷重3軸(Fx、Fy、Fz)とモーメント3軸(Mx、My、Mz)を同時に検出 ■静的および動的な測定が可能 ■素早い変化を捉える1kHzの高応答性 ■センサ内部にアンプと荷重演算用マイコンを内蔵 ■ローパスフィルタ機能を内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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多点圧力センサ『SENJAS-SP / MP』

8chまたは32chユニットを複数組み合わせることで、小規模~大規模な多点圧力計測システムを構築することが可能。

『SENJAS-SP / MP』は、応答特性の良い多点圧力センサ。 センサ内にローパスフィルタカードの装着も可能。 SENJAS共通のADコンバータ、多点圧力計測ソフトウェアSENJAS-P、自動校正オプションSENJAS-CALを組み合わせることで、計測精度を約2倍に向上可能。最大1344chまでの構成が可能。 風洞実験や車載での圧力計測など多方面の用途にご利用いただけます。 『SENJAS-SP 』 32chユニット以外に8chユニットが有り、小規模構成が可能。 センサソケットや交換可能なチューブポートの採用で、チューブサイズやセンサ構成の変更が容易。また、メインテナンス費用や期間も大幅に抑えられる。1ch単位の構成や増設も可能。 各チャンネル独立アンプの他、センサチップ故障時に他のセンサに影響を与えないよう電源供給部も独立構造となっています。 小型EIAラック等に格納して多チャンネル化も可能。 『SENJAS-MP』 省スペース性をメインにしたシリーズ。 32chカードを最大4または8枚ケース内に格納可能。 SENJAS-SPの2/3程度の体積。

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