スリット(腰壁) - 企業2社の製品一覧

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薄残し型完全スリット

適用範囲拡大及び更新完了!高精度の切削マシンによる薄残し型完全スリットを紹介

『薄残し型完全スリット』は、後施工部分スリットによる柱の耐震補強工法です。 設計施工指針は、既存RC造及び既存SRC造の二次壁に後施工部分スリットを設ける場合の設計・施工に好適。 本設計施工指針は、既存建築物(1981年の耐震基準改正後の建築物を含む)において耐震スリットが設計図書のとおりに施工されない場合の改修工事にも適用できます。 【適用可能な柱や梁】 ■柱や梁のコンクリート圧縮強度は、耐震補強として設計する場合は 13.5N/mm2以上36.0N/mm2以下とする。 ■柱断面の大きさは400×400mm以上の柱断面とする。 ■極脆性柱に適用する場合は、せん断補強筋比pwが0.1%以上の柱に限る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材

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マルイスリット 新次郎

完全縁切り型スリットをご紹介!壁面に求められる要求性能の中でも厳しい2時間耐火性能を有しています

当製品は、腰壁、そで壁等(2次壁)と構造骨組との間に完全縁切り型スリットを 設けて、その壁を非構造壁として取り扱うことを可能にするスリットです。 スリットに求められる品質性能、耐火性能、遮音性能を有するのみならず、 施工性、仕上げ外観を含む多種多様なご要望にお応えしてきたことにも 高い評価を頂いています。 【特長】 ■UR都市機構「機材の品質判定基準に適合」 ■2時間耐火性能 ■遮音性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他

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