【床暖房施工事例】福島県・1尺毎の墨出し後の施工手順です
リビング、ダイニングにぽからシート敷設しました。
1.床下地合板の段差や凹凸を処理して1尺(30ミリ)毎に 墨を出しぽからシートの配線を床下に落とす為の穴をあけます。 2.シートを並べ配線を床下に落とし防水テープで塞ぎます。 3.床下でシートとコントローラー二次側の配線を接続します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- Company:エム・ティ・ケイ株式会社
- Price:応相談
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リビング、ダイニングにぽからシート敷設しました。
1.床下地合板の段差や凹凸を処理して1尺(30ミリ)毎に 墨を出しぽからシートの配線を床下に落とす為の穴をあけます。 2.シートを並べ配線を床下に落とし防水テープで塞ぎます。 3.床下でシートとコントローラー二次側の配線を接続します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
事務所増設工事に伴いぽからを敷設致しました。
下から、コンクリートスラブ 断熱材と根太 12ミリ合板で下地を組みその上に床上配線タイプのシートを根太間に敷設しました。 床下地に溝を作り配線を流し接続しました。 接続部分は湿気対策として防水処理を施します。 コントローラー近くの壁まで配線ルートを作り、壁内を通しコントローラーに接続します。 壁が仕上がりコントローラーを付ければ終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
茨城県の商業施設新築工事で事務所でご採用いただきました。
事務所に長さ4200ミリのシートを16枚敷設致しました。 今回は、床上配線施工であらかじめ壁から床下まで落としておきました。 床はコンクリートスラブの上にゼットロン9ミリを貼りその上にぽからを敷設しました。 下地に配線ルート用の溝を作り303ミリ間隔でシート配置します。 溝にシート配線とコントローラ配線を接続し納めます。 壁のクロス張りが終了したらコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。