ダウエルバーキャップ(TS.C付)「JD型」
長さ調整可能!鉄筋のさや管に使用されるダウエルバーキャップ
ダウエルバーキャップ「JD型」は、コンクリート構造物横断方向の 膨張収縮目地部で鉄筋のさや管として用いられます。 ご指示寸法で加工します。 【特徴】 ○長さ調整可能 ○塩化ビニール製 ○TSキャップ付 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:中部美化企業株式会社
- 価格:応相談
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長さ調整可能!鉄筋のさや管に使用されるダウエルバーキャップ
ダウエルバーキャップ「JD型」は、コンクリート構造物横断方向の 膨張収縮目地部で鉄筋のさや管として用いられます。 ご指示寸法で加工します。 【特徴】 ○長さ調整可能 ○塩化ビニール製 ○TSキャップ付 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
KSキャップは、スリット材接面鉄筋のカブリを確保し、かつ先端が平面のためスリット材面を安全に保護します。
阪神淡路大震災以降RC及びSRC造等においては、RC壁と大梁及び柱との間にスリットを設け、耐震対策の一環とするケースがさらに増え、施工品質向上が求められています。
大型矢板護岸ブロック『ハーバーキャップ』
港湾などの海岸護岸に用いられる鋼管・鋼矢板の上部をプレキャストブロックで覆い、内部に場所打ちコンクリートを打設することで上部工を構築する技術です。
ネジ付きタイバーの位置がすぐ分かる!保護キャップをすぐ外せる!
★2024年9月 NETIS登録★【CB-240025-A】 『ノンサーチャー』は、連続鉄筋コンクリート舗装をスリップフォーム工法で施工する現場で、縦突合せ目地のネジ付タイバーのメス接続穴へ取り付ける保護キャップです。 ノンサーチャーの最大の特徴は、突起板のついたこの形状! これまでは、スリップフォーム舗装機械のサイドモールド(サイドプレート)が通過した後に、タイバーの位置が分からなくなる場面が多く、保護キャップの位置探索から取り外しまで時間がかかっていました。 ノンサーチャーを取り付け、サイドモールドが通過すると...まさに「ピコッ」と突起板が飛び出します! コンクリートの流入を防ぐ機能はもちろん、タイバー(のメス接続穴)の位置を瞬時に把握でき、取り外し作業も一瞬! 一連の作業時間を短縮できることで現場の省力化に貢献するだけでなく、コンクリートの崩落・陥落を防止することで施工品質向上も期待できます!