アンプ(ハイパスフィルタ) - メーカー・企業と製品の一覧

アンプの製品一覧

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【LAB.GRUPPEN社】コマーシャル・アンプ『CAシリーズ』

Energy Star v3.0適合のLo-Z/Hi-Z対応のコマーシャル・パワーアンプ

『CAシリーズ』は、LAB.GRUPPEN社のコマーシャル・アンプです。 チャンネル毎にLowZ(4Ω/8Ω)/Hi-Z(70V/100V)切替、ハイパスフィルター (80Hz)On/Off、ボリューム/トーンコントロール(Bass/Treble)調節が可能。 Direct Drive Power Technologyは、優れたオーディオ性能と信頼性を得るだけでなく、消費電流を大幅に削減します。これにより長期にわたる運用コストの削減を実現します。 【特長】 ■チャンネル毎にLowZ/Hi-Z切替、ハイパスフィルターOn/Off、ボリューム/  トーンコントロール調節が可能 ■ファンレスの対流空冷による静音性 ■遠隔リモートによる出力チャンネル毎のボリューム調整が可能(オプション) ■19インチラックや棚へのマウントなどが可能なマウントキットを付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 映像・音響設備

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研究用生体アンプ

人間工学や心理工学を基にした製品開発や研究用としてご利用可能です。脳波、心電、筋電、眼球運動(EOG)の計測用としてご利用可能

本体に電極ボックスが組み込まれた「一体型」と、本体と電極ボックスが分離した「セパレート型」の2つのシリーズが用意されています。 セパレート型は、シールドルームや各種実験室での計測に最適です。一体型は、1ch、3ch、8chタイプ、セパレート型は8ch、32chタイプが選択可能。カード式のアンプユニットのためカードの実装数を少なくして拡張性を残したまま価格を抑えることも可能。 工業製品の開発、動物実験、心理工学などの研究専用の生体アンプです。研究用のため特定の生体信号をターゲットにしていないため、500倍から50000倍の広い増幅率(セパレート型は最大100000倍)、多段のハイパスフィルターや時定数を搭載しています。 人間工学、心理工学、基礎医学研究などの分野で、生体信号の分析、評価用に最適です。

  • その他計測器

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