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体温・体調を自動集計！ ペーパーレスでコストも低減
『LEBER for School』は、集計の手間なく、クラスごとに、学年ごとに 全員の体温と体調の状況を一望できるため、忙しい業務の中でも 集団感染のリスクについて理解することが可能な医療相談アプリです。 教育機関ごとの全体的傾向も市区町村、県レベルに報告することができ、 インフルエンザ発生時の学級閉鎖、食中毒予防などの判断を行う ツールとしても活用できます。 【特長】 ■紙いらず、自動で集計・分析 ■毎日の検温を忘れることがない ■身のまわりの感染者数や発熱者割合がわかる「リーバー健康予報」 ■教育現場を守る先生方に「ストレスチェック」 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
単なる健康観察アプリではない！学校全体がチーム一丸となって児童を見守れる
生徒の体温・体調や出欠席情報などを自動で送信してくれる デジタル健康観察表『リーバー』の導入事例をご紹介いたします。 荏田南小学校では、コロナが流行り始めてから体温やその日の体調を 報告してもらうため、紙と電子申請の両方を使って運用していました。 紙での受け渡しする際も感染のリスクがないとは言い切れず、不安に 思っていた保護者は多くいました。 そんな時、リーバーからお手紙を受け取り、試してみることに。 リーバー導入後は、その不安と問題が一切なくなり、通知機能が あることは保護者にとって大きなメリットになり、紙での運用時より 体温の入力率が高くなりました。 【導入効果】 ■紙で運用している時より体温の入力率が高くなった ■誰が休んで、なぜ休んでいるかを朝のうちに把握できる ■職員全員が児童の状況を把握、共有できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
学校の約94％の家庭が使用！先生・児童・保護者の手間が省けるアプリに感動
生徒の体温・体調や出欠席情報などを自動で送信してくれる デジタル健康観察表『リーバー』の導入事例をご紹介いたします。 島名小学校では「健康観察表」を配布し、児童の体温・体調管理を していましたが、紙の集計が大変で、出欠席の連絡に手間がかかり 先生の業務負担が大きくなって困っておりました。 リーバー導入後は、一目で全員の体調を把握でき、児童・保護者が 自分の体温を意識するようになりました。 また、子どもたちの安心安全を守っていくのが学校として大事な役割 であり、リーバーは子どもたちの様子を見るのに必要なアプリだとの お声をいただきました。 【導入効果】 ■一目で全員の体調や過去データから平熱を把握できる ■児童・保護者が自分の体温を意識する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
