ネクストエナジー 蓄電池
停電に強い蓄電システム
蓄電システムには「特定負荷型」と「全負荷型」の2種類あり、停電時に使える電気の範囲が異なります。「特定負荷型」は事前に指定した一部のエリアのみ電気を使える一方、「全負荷型」は家中すべてで使うことができます。 iedenchiは「全負荷型」の蓄電システムなので、もしもの時にも安心です。
- 企業:株式会社成功電気 北名古屋営業所 省エネ計算センター
- 価格:100万円 ~ 500万円
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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停電に強い蓄電システム
蓄電システムには「特定負荷型」と「全負荷型」の2種類あり、停電時に使える電気の範囲が異なります。「特定負荷型」は事前に指定した一部のエリアのみ電気を使える一方、「全負荷型」は家中すべてで使うことができます。 iedenchiは「全負荷型」の蓄電システムなので、もしもの時にも安心です。
突然の停電対策に!コンパクトな蓄電システム!手軽に「電気が使える安心」を
『ESS-P1S1』は、「もしも」の停電時でも必要な機器に 途切れさせることなく電気を供給し続ける蓄電システムです。 コンパクト設計ですが、容量は2kWhとしっかり蓄電。 UPS(無停電電源装置)付きなので突然の停電対策にお勧めです。 小規模なオフィスでもデスクトップパソコンなどの電源が確保でき、 工場に導入すれば最小限の電力を確保が可能です。 【特長】 ■超コンパクト ■しっかり蓄電 ■突然の停電対策に ■配線工事不要、置くだけ設置 ■屋内専用10年保証付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
次世代家庭用ポータブル蓄電池。 アダプタ不要で100Vと200Vを同時出力可能な唯一の蓄電池。
『ZENDURE SuperBase V』は、大型ですが、容易な容量の拡張性と、 電動アシスト車輪によるポータビリティを備えているポータブル蓄電池です。 2-3日のイベントなどにも電気工事が不要で、電力を簡単に増設することが可能。 また、太陽光パネルで作った電力を蓄電したり、需要の少ない夜間に蓄電し、 昼間にその電力を利用する運用によって、電気代を大きく削減できます。 なお、当社では、『ZENDURE SuperBase V』の販売パートナー様を募集しています。 これまでの常識が変わる瞬間をともにあゆみ実現させましょう。 【販売店様へのポイント】 ■容易な導入 ■容易な拡張 ■太陽光パネルとの連携 ■プラグ&プレイでの利用 ■充電・放電コントロール 他 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
リチウムイオン電池及びリチウムイオンキャパシタの名前や開発の背景についてご紹介
リチウムイオン電池とは、正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで 充電や放電を行う二次電池のことです。 本ブログでは、いまでは携帯電話、パソコン、ヘッドホンから車まで、 多様なデバイスに搭載されるこの電池がどのように誕生したのか、その背景、 またその絶妙な命名方法が電池の世界に与えた影響などについて説明します。 続きは関連リンクをご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■世界を制するリチウムイオン電池 ■型破りで絶妙な命名法 ■リチウムイオンが移動するものは全てリチウムイオン電池 ■コイン型PASL電池の登場 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
いつでも・どこでも・何度でも・すぐ発電!持ち歩けるパーソナル電力インフラ
『Pragma H-01』は、リチウムイオン電池不使用のポータブル水素発電機です。 脱炭素の水素エネルギーを使ったクリーン発電のため屋内使用が可能。 メンテナンスが不要でいざという時に直ぐに使用できます。 水と粉末パックによる化学反応によって発生する水素を活用する水素発電機 (燃料電池)に、火の気はなく、火災が発生することはありません。 【特長】 ■脱炭素の水素エネルギーを使ったクリーン発電のため屋内使用が可能 ■粉末パックと水で発生する水素で発電するので水素貯蔵タンクが不要 ■メンテナンスが不要でいざという時に直ぐに使える&ポータブル ■水素発電機(燃料電池)に火の気はなく、火災が発生することはない ■CEマーク取得済 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
産業用蓄電システムLUVISは【DCリンク対応モデル】をラインアップ。エネルギーロスの少ない直流給電が可能です。
【DCリンク対応の産業用蓄電システム】 ●太陽光発電を直流のまま蓄電する「DCリンク方式(直流)」対応モデルをラインアップ。 ●電力の変換回数の削減により電力ロスが少なく、蓄電池の利用効率が向上。 DCリンク対応モデルの特徴 ▷ DCリンクはACリンクと比較して太陽光発電からの蓄電池への充電効率が高い ▷ DCリンクは太陽光発電からの余剰分を過積載充電ができる ▷ DCリンクは長時間の停電時、併設するPVパワコンがなくても太陽光発電から直接余剰充電できる リーズナブルなシステム設計で導入コストを抑えつつ、 太陽光発電との連携で自家消費による電気料金の削減と災害時の停電対策を実現する、 効率的な出力・蓄電容量とのベストバランスを追求した産業用蓄電システムです。 再生可能エネルギーの有効活用やCO2削減に寄与、 創エネでエネルギー消費量を削減できることから脱炭素化の取り組みに貢献することができ、 省エネ、SDGs経営の推進に資する機能を網羅しています。
プレドープ技術とは何か?PASL電池に何故プレドープが必要だったのかについてご紹介
1991年にリチウムイオンキャパシタの元となったPASL電池と呼ばれる 新たな畜電池が誕生しました。同年に誕生したリチウムイオン電池との 決定的な違いは、高電圧化のために負極にプレドープしている点です。 プレドープ技術は、リチウムイオン電池等へ適用することでその エネルギー密度を向上させたり、そのサイクル寿命を伸ばすことが 可能なため、近年注目されている技術です。 当ブログでは、プレドープ技術とは何か?その方法とメカニズムについて、 そしてPASL電池に何故プレドープが必要だったのかについてご紹介します。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■予め負極のみを充電するプレドープ ■プレドープの製造プロセスとメカニズム ■なぜプレドープが必要だったのか ■プレドープを使った蓄電デバイスのデビュー ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
BCP対策の給電課題を解決!19インチラックマウント型無停電装置(UPS)をご紹介します
『RM1500シリーズ』は、幅広い事務機器をサポートするハイパワーな 1500W出力を誇るラインインタラクティブUPSです。 UPS起動時に商用電源が不要なコールドスタート機能を搭載し、 商用電源がない所でも使用可能。 3Uラックマウントキャビネットなので移動やレイアウト変更が容易なほか、 別売りのソーラーパネルセットを利用することで災害時にも蓄電できます。 【特長】 ■幅広い事務機器をサポートするハイパワーな1500W出力 ■UPS起動時に商用電源が不要なコールドスタート機能搭載 ■3Uラックマウントキャビネットのため移動やレイアウト変更が容易 ■爆発・引火の恐れのない安全な鉄系リチウムイオン電池を採用 ■10000回以上使用可能な長寿命バッテリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CANバス標準搭載&最大20個並列接続可能。持ち運びに便利なハンドル付きなど5種類
VARTAは、ドイツ語圏を中心に家庭用蓄電池で着実に販売実績を拡大してきました。 そして、無人搬送車(AGV)、掃除ロボット、農業用ロボット等を主要アプリケーションとする新バッテリー・シリーズ『Easy Blade & Easy Block - ASBシリーズ』を開発し、発売を開始致しました。 『Easy Blade & Easy Block - ASBシリーズ』は、まずはヨーロッパ市場向けに受注を開始し、生産を始めております。 本シリーズは、特別なシステムを使わず、最大20個の電池パックを並列接続が可能(対応機種はご確認下さい)で、CANバスを搭載した標準リチウムイオン充電池です。 製品は全5種類で、電圧は12V、24V・36V・48Vを用意しており、各電流容量の組み合わせで、各種ラインナップを揃えております。 ※詳しくは資料をご覧ください。また、お気軽にお問い合わせ下さい。
最新情勢とDR Readyの展望
当社は、「蓄電池ビジネスと普及政策・中長期マネタイズモデルとは」のセミナーを開催します。 2024年に本格化する分散型電力システム(DE=分散型エネルギー資源の活用)構築の中でもポテンシャルの大きい蓄電池とEVの動向を概観する。非公開で行われているEVグリッドWGで加速するEV関連のルールづくりと関連動向を踏まえて24年の進行を展望する。加えてコミュニティ型の蓄電池ビジネスやEV充電のビジネスなど、マネタイズしにくいプランの成功への道を探る。 【セミナー詳細】 ■開催日時:6月14日(金) 09:30 - 11:30(開場9時) ■会場:JPIカンファレンススクエア ■住所:東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル ■受講方法:会場、ライブ配信、アーカイブ配信 ■講師:関西電力株式会社 シニアリサーチャー 大阪大学大学院 招聘教授 西村 陽 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大容量電源を持ち運び可能に!大規模災害を想定した長期の停電の備えに適しています
当社が取り扱う国重ライティング社製の大容量蓄電池ソリューションを ご紹介します。 大容量電源を持ち運び可能にし、撮影・祭事・災害時のご利用に適した 「PG-6000」をはじめ、UPS機能のついたデジタル表示パネル付きの 「PG-2000」、飛行機持ち込みができる「PG-144」などをラインアップ。 この他、用途に応じて、大容量ポータブル蓄電池や適合ソーラーパネルなども 取り扱っております。 【PG-6000 特長】 ■6kWの大容量で重量38kgの軽量化を実現 ■携帯性により屋外利用や停電時にその可能性を十分に発揮 ■専用のソーラーパネルを使用する事で、他にパワコンを 用意する事なく再充電が可能 ■大規模災害を想定した長期の停電の備えに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
12V仕様のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー。安全性に優れ、長寿命、大電流充放電を可能。鉛蓄電池からの置き換えも容易です。
ソーラーでのオフグリッド(独立電源)システム利用や、自動車、船舶、電動カートなどの12Vバッテリーとして人気のシリーズです。 特に、サイクル運用する自立型ソーラー電源システムの蓄電池に適しています。 詳しい商品情報は下記をご覧ください。 https://www.ipros.jp/product/detail/2000669630 【特長】 ・サイクル数 5200サイクル(放電深度80%運用時)の長寿命。 ・複数台利用により、大型蓄電システムでの多数実績あり。 ・BMS搭載によるセルバランス維持、安全回路設計です。 ・IECなど多くの安全認証を取得。安全に重きを置いた回路設計です。 ・重さ23.0kg!同等の鉛バッテリーと比べ軽量です。 ・鉛バッテリー105Ah×3台以上の実質使用容量があります。 ・充電時1C、放電時3Cの大電流入出力が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連制度の特徴からビジネスのポイントまで徹底解説
当社は、「蓄電池ビジネス」セミナーを開催します。 電力事業法が改正され、系統蓄電池が発電事業に位置付けられた以降、系統側に蓄電池を設置し運用するビジネスの動きが活況だ。系統に直接接続する事業や再エネに併設する事業等いくつものビジネスモデルが考えられる一方、同ビジネスには多くの不確実性を秘めており、チャンスだけでなくリスクにもなる可能性がある。また、関係法令の改正により、24年4月からは再エネ併設型の蓄電池においても系統から充電した電気を活用することが可能になり、更なるビジネスの広がりが期待されている。 本講義では、系統側蓄電池ビジネスを検討されている企業の方々を対象に、蓄電池ビジネスの概観を説明した上で、今話題となっている系統直結蓄電池、再エネ併設型蓄電池ビジネスを行う上で押さえておくべきポイントを丁寧に詳説する。 【セミナー詳細】 ■開催日時:10月4日(金)13:30-15:30(開場13時) ■講師:(株)日本総合研究所 リサーチコンサルティング部門兼調査部 シニアマネジャー 早矢仕 廉太郎 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷蔵も冷凍も、どこへでも!取り外せるキャスターとハンドルで持ち運びが簡単
『EcoFlow GLACIER』は、貯蔵スペースを2つに仕切ることができ、 それぞれ1℃単位で-25℃から10℃までの温度設定が可能な ポータブル冷蔵庫です。 専用バッテリーパックを装着すると最大40時間もコードレスで稼働可能。 電源のない場所でも果物屋ジュース、さらには冷凍食品なども解ける 心配なく長時間保冷できます。 また、EcoFlowアプリからBluetoothまたはWi-Fiを経由して ペアリングすると、スマホでも温度制御を行うことが可能です。 【特長】 ■冷蔵・冷凍・製氷機能搭載 ■スマホやUSB家電に充電可能 ■取り外せるキャスターとハンドルで持ち運びが簡単 ■指先一つで簡単操作 ■2年間の長期保証と国内サポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スタンドアローンか再エネ併設か。将来の蓄電池事業の行方を徹底解説
電力事業法が改正され、系統蓄電池が発電事業に位置付けられた以降、系統側に蓄電池を設置し運用するビジネスの動きが活況だ。系統に直接接続する事業や再エネに併設する事業等いくつものビジネスモデルが考えられる一方、同ビジネスには多くの不確実性を秘めており、チャンスだけでなくリスクにもなる可能性がある。また、関係法令の改正により、24年4月からは再エネ併設型の蓄電池においても、系統から充電した電気を活用することが可能になり、さらなるビジネスの広がりが期待されている。 本セミナーでは、系統側蓄電池ビジネスを検討されている企業の方々を対象に、蓄電池ビジネスの概観を説明した上で、今話題となっている系統直結蓄電池、再エネ併設型蓄電池ビジネスを行う上で押さえておくべきポイントを丁寧に詳説します。 【セミナー詳細】 ■開催日時:5月31日(金) 13:30 - 15:30(開場13時) ■講師:株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 シニアマネジャー 早矢仕 廉太郎 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。