更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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木造建築における接合金物工法「KES構法」による“カフェ”の施工事例をご紹介
独自の接合金物を用いた、木造建築における接合金物工法 「KES構法」の事例をご紹介いたします。 原案は小さな複数の建物が各棟の間隔を保ちながら関係し合うカフェというものでした。 オペレーションや新潟の冬季の気候を考慮し、実施設計ではこのように部分的に 建物が一体化する形状になりましたが、そのコンセプトは決して原案から外れてはおりません。 一つの建築がその地に建つことで、周囲環境がどのようにその建物を包み込み、 活用しながら愛し続けるか…。カフェの周囲を包み込む樹木の成長とともに この建築は本当の完成へと近づきます。 【事例】 ＜ITOYA荒町ラウンジ＞ ■所在地：新潟県三条市 ■敷地面積：988.00m2 ■延床面積：143.09m2 ■建築面積：144.99m2 ■階数：地上2階 ■ウッドデザイン賞2017 受賞 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い剛性と十分な靭性を有する商品コンセプ卜から誕生した補強金物
『グレートホルダー 総合カタログ』は、木造住宅の耐久性を高めるために 開発された総合補強金物を掲載したカタログです。 柱や梁などの接合部の補強、基礎と土台の緊結、外側からの基礎と土台と柱の緊結といった、様々な用途に応じた補強金物をご用意しております。 【掲載製品】 ■グレートホルダー 1型/2型（仕口緊結金物） ■グレートホルダー 5型(後付アンカー金物) ■Kホルダー 1型(後付ホールダウン金物) ■制震プレートSTV（継手緊結金物） 詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
施主様の“家”に対する不安を解消する「各種耐震金物」を多数取り扱っています
有限会社新和では創業以来、多岐にわたるメーカー様より多種多様な耐震金物、 建築金物を仕入れています。 お客様に様々な製品を比較・検討していただいたうえで納得のいくものを お選びいただくために、また、当社がご要望に即した好適な製品を ご提案するためにも、多種多様な製品を取り揃えております。 これまで多くの販売店様に耐震金物を販売した経験と実績が様々な面で効果を 発揮します。 お客様のご要望・用途などをお伺いし、過去の事例を元に、お客様にとって 好適な製品選びをしっかりとサポートします。 【業務内容】 ■建築資材の販売・邸別ピッキング出荷 ■機械・設備ボルトの販売 ■保安用品の販売 ■養生副資材の販売 ■制振装置の販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造計算を行うことで自由設計が可能！様々な架構形式・スパン・階高に対応します
『TEC-ONE P3＋』は、基本の5つの金物を組み合わせる事で、 様々な架構をリーズナブルに実現する中規模木造対応金物です。 架構のスパン・高さは構造計算を行うことで自由に設定が可能。 今まで高コストになりがちであった、中・大規模建築も特注集成材や 製作金物を用いる事なく計画する事ができ、コストの大幅な削減・工期の 短縮が可能となります。 【特長】 ■様々な架構をリーズナブルに実現 ■架構のスパン・高さは構造計算を行うことで自由に設定が可能 ■すでに全国のプレカット工場で加工可能なTEC-ONE P3シリーズと互換性を持つ ■住宅プレカットと同程度のコストで加工ができる ■壁量規定を受けない木造建築が実現できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
様々な用途に対応できる建築金物
建築、土木用 ボルト分野において、耐震工事から日曜大工まであらゆる用途に使用される 押ネジ・半ネジ等のボルト、ナット、座金類（ステン、ドブ、ユニクロ、クロメート）を取り扱っており、 小ロットより対応させていただきます。
短期許容耐久力150kNをコンパクトサイズで実現！短期許容耐力50kNタイプもラインアップ
当社では『高耐力ネジ止めホールダウン』を取扱っております。 2×4住宅などの木造用ホールダウンとして基礎及び土台とたて枠の緊結、 上下階のたて枠相互の緊結に使用します。 短期許容耐久力150kNをコンパクトサイズで実現。使用頻度が高い短期 許容耐力50kNタイプもラインアップしています。 通常のホールダウン金物では対応できない高い耐力が必要とされる箇所に 使用可能。コンパクトな設計で他部材への干渉が少なくできます。 【特長】 ■通常のホールダウン金物では対応できない高い耐力が必要とされる箇所に 使用可能 ■従来必要であったボルトや座金が不要、たて枠の欠損を最小限に抑える ■コンパクトな設計で他部材への干渉が少なくできる ■短期許容耐久力150kNをコンパクトサイズで実現 ■使用頻度が高い短期許容耐力50kNタイプもラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
繰り返す大地震にも粘り強く耐える、木造筋かい用接合金物『ブレスターＺ６００』
木造住宅では、複数回の大きな揺れによって建物を支える筋かいが外れたり、損傷する事が有ります。この場合、建物の耐震性能は急激に低下して倒壊する恐れがあります。「ブレスターZ600」は、特殊なスリットが変形をして筋かいの損傷を抑える事によって、建物をよりねばり強くします。 ■特長 （1）3点留め（柱・土台（梁）・筋かい）により、確かな耐力性能を発揮 （2）壁倍率1.5倍、2.0倍、3.0倍 評定取得（ハウスプラス確認検査株式会社） （3）動的試験（振動台実験）により、靭性効果を確認 ※詳しくはカタログをご覧下さい。
繰り返される大地震に粘り強く耐える！木造筋かい用接合金物「ブレスターZ600」防錆効果を向上したブラックバージョン登場
大地震の際、木造住宅が大きく変形すると、接合部を留めている金物のビスが外れたり、木材を損傷する事があります。 これでは、一度目の大きな揺れに持ち堪えたとしても繰り返される揺れに耐える事が出来ません。 『ブレスターZ600 black ver.』は、製品自体が持つ特殊なスリットが変形することで、ビス抜けや木材の損傷を抑え、繰り返される揺れに粘り強く持ち堪える事が出来ます。 また、新しく防錆性を高めた「ブレスターZ600 black．（ブラックバージョン ）」もラインアップに加わりました。 ※詳しくはカタログをご覧下さい。
2階は10.92m×24.57mの大空間！総2階建て、スパン11mの事務所建築を住宅用材のみで実現した事例
埼玉県行田市の事務所を施工した事例をご紹介します。 総2階建て、スパン11mの事務所建築を住宅用材のみで実現。 木造としては比較的規模の大きい事務所建築ですが、1階には小さな室を 配して床梁のスパンを抑え、大空間を2階に配するといった無理のない 構造計画の結果、全ての構造材を住宅用サイズとする事が可能となりました。 2階は10.92m×24.57mの大空間です。 関連リンクより事例の詳細内容を閲覧いただけますので、 ぜひご覧ください。 【事例概要】 ■スパン：8～10m ■耐火性：なし ■竣工年：2014年 ■施工地：埼玉県行田市 ■延床面積：660m2 ■使用金物：テックワンシリーズ/テックワンP3プラス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ひとつの金物が、人の安心・安全を支えます
当カタログは、木造住宅をはじめとする建築金物を製造・販売している 株式会社カナイの「テクニカルカタログ【ダイジェスト版】」です。 環境に配慮し、耐久性に優れたノンクロム防錆処理「デュラルコート」を 施した接合金物や、意匠図から構造計算書、構造伏図、プレカットCAD 連携データをあっという間に自動生成可能なAI構造設計支援サービス 「構造エクスプレス」など、様々な製品や情報を掲載しております。 【主な掲載内容】 ■在来工法 ■2×4工法 ■金物工法 ■制震工法 ※こちらのPDFはダイジェスト版です。 全編必要な方、詳細についてはお問い合わせください。
オメガメタルブレース 壁用の概要・設計・施工フローなどをご紹介
当資料は、新築及び増改築の木造軸組工法住宅において 『オメガメタルブレース 壁用』をご使用いただくための技術資料です。 平成12年建設省告示1460号第1号ニに定める接合方法と同等以上の引張耐力を 有する接合方法で「壁倍率2倍」として使用できるほか、その基準を満たした 接合方法であることの評定＜HP評定（木）-13-005-1＞を取得しています。 評定内容の概要をはじめ、設計及び施工フロー等を掲載しています。 【掲載内容】 ■「オメガメタルブレース（壁用）」の概要 ■「オメガメタルブレース（壁用）」の設計 ■「オメガメタルブレース（壁用）」の仕様 ■「オメガメタルブレース（壁用）」の施工 ■「オメガメタルブレース（壁用）」の評定書 ■ オメガメタルブレース（壁用）Q&A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い断熱性や気密性、居住性！災害時の応急仮設住宅としても、宿泊施設やオフィスにも
『スマートモデューロ』は、トレーラーハウス、コンテナハウス、 プレハブなどとは異なる、移動できる高性能木造住宅です。 災害時の応急仮設住宅としても、宿泊施設やオフィスにも好適。 モデルハウスにて高い断熱性や気密性、居住性を ぜひご体感ください。 【特長】 ■高い断熱性 ■気密性 ■居住性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
住宅そのものの躯体の強度を上げて、木造住宅を強く守ります。
木造家屋補強金物シリーズは、基礎から土台、土台から柱、柱から梁や桁、さらに棟まで耐震金物で部材をしっかりと固定し、住宅そのものの躯体の強度を上げて、家自体を強く守ります。 住まいは大切な財産です。地震で壊れるようなことがあってはなりません。 しかし2000年の公庫基準改正前の住宅では対策が充分とは言い切れません。 危ない住宅の条件は、(1)筋交いのない住宅、(2)地盤の悪いところに建つ住宅、(3)壁配置の悪い住宅、(4)形が不整形な住宅などで、地震の際に倒壊の危険性があると言わざるを得ません。 この問題を解決するには、既存住宅の場合では後付での補強対策をとる以外にはありません。 【特徴】 ○住宅そのものの躯体の強度を上げる ○耐震金物で部材をしっかりと固定 ○家自体を強く守る ○後付での補強対策が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
