更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
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スタイリッシュな空間作りをお手伝い！木ねじを使用して簡単に取り付けられる金折
大里の『金折れ ブラック・オフホワイト』は、棚やボックスの補強や 固定などに使用する、ジョイント金具です。 木ねじを使用して簡単に取り付けることができます。 ブラックやオフホワイトの金折を使用することで、キッチンやリビングを シンプルで洗練された雰囲気が漂う空間に仕上げることができます。 【特長】 ■棚やボックスの補強や固定に ■木ねじを使用して簡単に取付け ■カラーはブラック・オフホワイト ■キッチンやリビングを洗練された空間に仕上げる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ABCチャンネル」の組立て、コーナーの補強に適した組立て金具
当社の『組立て金具』は、「ABCチャンネル」に適応した寸法となっているので ボルトで締め付けるだけで組立が容易にできます。 材質は鋼板製、電気亜鉛メッキ三価クロメート仕上げです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
主筋とフープ筋の固定の補強用に適した無溶接金具
『GTフック TTタイプ』は、主筋×フープ筋固定用の無溶接金具です。 GT工法では主筋とフープ筋の固定は18番線結束固定で十分ですが、 鉄筋管を転がし移動等をする際に、結束線が切れる事が有りますので 補強用にご使用下さい。 【設計強度 kN/ヶ所(1/ヶ所)】 ■規格：主筋D13～D51×帯筋（フープ筋）D13～D32 ■引張強度：70（7） ■許容応力：21（2.1） ■安全率（F）：F=3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
木目調の壁にもよくマッチ！ブラック色が設置空間のイメージを引き締めます
当製品は、補強の出っ張りを抑えたスマートなデザインの補強金具です。 従来のカウンターブラケットシリーズにブラック色（艶消し）が 加わりました。木目調の壁にもよくマッチし、ブラック色が設置空間の イメージを引き締めます。取付けネジ（頭部ブラック塗装）付属。 キッチンや洗面カウンター、陳列棚などにお使いいただけます。 【特長】 ■木目調の壁にもよくマッチ ■ブラック色が設置空間のイメージを引き締める ■取付けネジ（頭部ブラック塗装）付属 ■鉄製・粉体塗装仕上げ・ホワイト（艶あり）またはブラック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切梁式土留め工法による橋脚RC巻立て耐震補強工事に適した受け金具！
『スルーサー(R)A』は、切梁式土留め工法による既設橋脚RC巻き立て 耐震補強工事を行う際に、切梁との脱着が可能な切梁受け金具です。 また、鉄筋の挿入が可能な空洞を形成した金具を既設橋脚と切梁との間の RC巻き立て部に設置することで、巻き立て途中の切梁の盛り替え作業が 不要になります。 【特長】 ■工期短縮 ■安全性向上 ■コスト削減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
色々なサイズをラインアップしたL型アングルや、お洒落なカウンターブラケットなどを掲載！
当カタログは、サヌキが取り扱う『補強金具』をご紹介しています。 安全耐荷重100kgの「REカウンターブラケット」をはじめ、丸みをつけ デザイン性もUPした「L型アングルワイド」や「L型ブラケット」など、 豊富な製品ラインアップを掲載しています。 是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載製品】 ■REカウンターブラケット ■カウンターブラケット ■カウンターアングル ■L型アングル（32幅） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
強固に、屋根もアングルも離しません！吹上防止仕様の雪止金具をご紹介
『神通 F-1/N-1』は、従来品ストッパーに比べ、強度が3倍以上(当社比)の 吹上防止仕様の雪止金具です。 昨今の台風被害に負けない高強度用として活躍し、強固に屋根もアングルも 離しません。 また、丸馳・角馳のハゼ部の補強に適し、負圧の強度が飛躍的に向上します。 【特長】 ■強固に屋根もアングルも離さない ■昨今の台風被害に負けない高強度用として活躍 ■負圧の強度が飛躍的に向上 ■従来品ストッパーに比べ、強度が3倍以上(当社比) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
床・壁への穴開け不要！衝撃・揺れの際に加わる力を底面でしっかり吸収し「地震や衝突の揺れ」から守ります
『転倒防止ベース』は、揺れや転倒を防ぐ為の棚の補強金具です。 床・壁への穴開けが不要で、ドライバー1本で取付が完了。 衝撃・揺れの際に加わる力を底面でしっかり吸収します。 また、地面と棚の接する範囲が支柱のみであったものを大きく面で とらえる事により負荷を分散し、前傾などからも棚の落下、揺れを守る 形状の金具にしております。 【特長】 ■「地震や衝突の揺れ」から守る ■衝撃・揺れの際に加わる力を底面でしっかり吸収 ■ドライバー1本で取付が完了 ■床・壁への穴開け不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
吊子と補強金具が一体化したことにより施工性が向上！本体板厚は3種類ご用意！
当社で取り扱う『角ハゼV-1タイプ タイトフレーム』をご紹介します。 ハゼ式の折板屋根用建築金具で、皿座金ナット吊子セット付き。 吊子と補強金具が一体化したことにより、施工性が向上しました。 本体材質は亜鉛めっき鋼板で、板厚は2.5、2.8、3.2の3種類より お選びいただけます。ご用命の際は、お気軽にお問合せください。 【特長】 ■皿座金ナット吊子セット付き ■本体材質：亜鉛めっき鋼板 ■吊子材質：亜鉛めっき鋼板・ステンレス ■ボルト・ナット：鉄（クロメート）M10 ■本体板厚（t）：2.5、2.8、3.2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビスやボルトは不要！在来天井対応の耐震性・施工性に優れた接合部金具
『ペアロッククリップ』は、短時間で簡易にクリップ接合部を強固にし、 天井脱落を抑止する接合部金具です。 単一の部材で構成され、2個1組(ペア)で、野縁受けを挟み込むシンプルな 機構となっており、お互いに爪をひっかけることで、しっかりと噛みあい (ロック)、接合部をがっちり補強。 様々な物件に対応させるため、新築物件タイプ、既存物件タイプの2種類を ラインアップしております。 【特長】 ■単一の部材で構成され、2個1組で、野縁受けを挟み込むシンプルな機構 ■お互いに爪をひっかけることで、しっかりと噛みあい、接合部をがっちり補強 ■施工性を考慮し、指で押し込むだけでカチッと止まり、ビスやボルトは不要 ■様々な物件に対応させるため、新築物件タイプ、既存物件タイプの2種類をご用意 ■水平金物を合わせることで、基準にも対応(※第3者機関で実験実施済み) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
驚きの省施工！コンパネ合板に取り付けるだけ！木下地もスタッド下地にも対応！
『下地一発』は、壁や天井施工時の下地板取り付け用の施工補助金具です。 これまで取り付けに時間がかかった工程が格段にスピードアップします。 下地板には現場であまった材料が使えるほか、金具の取り付けは付属の釘や ビスのみ（Cタイプのぞく）。金具の両端の予備穴はコンパネのジョイントや 補強などに使うことができます（A・B・Cタイプのみ）。 また、12mm用のスリムタイプは、従来と同様に取付でき、27mm厚の間柱にも 完全対応。より幅広い環境でご使用いただけます。 【特長】 ■壁や天井施工時の下地板取り付け用 ■取り付け作業時間が従来の約10分の1に ■下地板には現場であまった材料が使える ■取り付けは付属の釘やビスのみでOK ■金具の予備穴はジョイントや補強などに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小判穴タイプや両面皿取りタイプなど豊富にラインアップ！
当製品は、鉄製の『L型ブラケット』です。 小判穴タイプの「LY-602」をはじめ、小判穴タイプの「LY-603」、 両面皿取りの「LY-612」などをご用意しています。 【ラインアップ】 ■LY-602 ■LY-607 ■LY-603 ■LY-604 ■LY-612 ■LY-617 ■LY-618 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
丸みをつけデザイン性もアップ！30巾でいろいろなサイズをご用意しています
当製品は、ステンレス製の『L型アングルワイド』です。 30巾でいろいろなサイズを揃えました。 丸みをつけ、デザイン性もアップしています。 【特長】 ■ステンレス(SUS304) ヘアライン仕上げ ■丸みをつけたデザイン ■豊富なサイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
両面皿取りでどちらからも取付可能！32巾のいろいろなサイズをラインアップ
当製品は、鉄製の『L型アングル』です。 32巾のいろいろなサイズを揃えました。 両面皿取りなのでどちらからも取付できます。 このほか、16巾のL型アングルも豊富なサイズでご用意しています。 【特長】 ■鉄製（ユニクロメッキ仕上げ） ■32巾 ■両面皿取り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来型フープ筋の重なり部分を主筋とともに固定！より高い強度を確保します
『GTフック FJタイプ』は、従来型フープ筋の溶接外れや ズレを防ぐための金具です。 フープ筋ジョイント部の重なり部分だけを固定しますが、 主筋と一緒に固定することで、より高い強度を確保します。 【特長】 ■従来型フープ筋の重なり部分を主筋とともに固定 ■溶接外れやズレを防ぐ ■従来型フープ筋ジョイント部1本あたり2ヶ所使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
