更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
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据付のプロが精密機器専用車にて納品 貴社の装置に納入時から付加価値をご提供いたします
装置輸送時の貴社とユーザーの不安を払拭します。 貴社が丹精込めて創った装置を納入する日は、特別な日で有るはずです。 出荷時、荷締め具が無い、汚い手袋で触る、緩衝材すら持っていない、シートがボロボロ、水ぬれ対策もしない、装置の上に土足で乗る、、、、 汚れていたり、錆びていたり、荷台がゴミだらけ、、、 そんな状態で客先に納品するのですか？？？ 客先は見ています。装置メーカーがどんな輸送をしてくるのか。 私たちは、トラックから荷降し、搬入据付調整をしてきた会社だからユーザーから聞けるホンネが有ります。 是非、一度弊社の輸送をご利用ください。 弊社の精密機器専用車は、実は日本に1車しか無い特別車両。 精密機器輸送の為に設計し、1つが数十億の装置も輸送しています。
輸送コスト、工場側での部品在庫コスト、工場での検品等の管理コストが 低減することで、調達コスト全体を引き下げることが可能です。
輸送コスト、工場側での部品在庫コスト、工場での検品等の管理コストが低減することで、調達コスト全体を引き下げることが可能です。 部品の供給にあたり、定時運行ダイヤを組むことで、発送・到着時間が一定になり、その後の生産計画などが立てやすくなります。 後工程からの引取り輸送を行うことで、製造工場の都合に合わせて必要な部品を必要な量だけ供給することが可能です。 工場構内への流入車両台数も削減できるので、構内の安全性向上、CO2排出量の削減にもつながります。
モンドセレクションとは、ベルギー政府の主導により1961年に創立された、歴史ある国際品質評価機関です。
モンドセレクションには、食品をはじめ飲料、酒、美容製品、トイレタリー製品を出品でき、食品の場合の味はもちろん、製造工程、安全性、パッケージも含め、総合的に審査されます。 このコンテストで受賞することにより、「商品の安全性」、「品質」が評価され、多くの企業様が商品の販路拡大に役立てています。 モンドセレクションの評価は、消費者の保護、生産者や製造者に適切な アドバイスをするという目的の下、各品目の評価、分析が行われています。 「メイドインジャパン」と評されるように、海外の製品と比較しても、 日本製品はクオリティが高く、その高水準を評価され、ビールや水・お菓子から、石鹸や化粧品など、様々な業界の商品がモンドセレクションを受賞されています。
500Kmを超える遠隔地輸送などの輸送効率を格段に向上。中・長距離輸送での物流コスト低減をご提案いたします。
トラック輸送でお困りの方へ、コンテナ活用による鉄道輸送をご提案します。 鉄道コンテナ輸送とは、最寄り駅からトラックで積載貨物を集配送し 幹線区間を高速コンテナ列車で大量輸送する仕組みです。 神鋼物流オリジナルの「サイドオープンコンテナ」が 輸送効率を格段に向上させます。 【鉄道コンテナ輸送による効果】 ■中・長距離輸送での物流コスト低減 ■トラックドライバーの負荷軽減 ■CO2排出量削減 ■安全性と定時性の確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GDPに準拠した高品質な輸送サービスで海外顧客からの要望に応える！
製薬メーカーA社様の、既存のサプライチェーンをGDPに準拠した サプライチェーンに変えたいといったお客様課題を解決した事例を ご紹介します。 同社は海外顧客より出荷から配送までGDPに準拠した輸送を要求され、 これまで同社にはGDPに準拠した輸送に関する具体的な知見が なかったため、当社に相談いただきました。 当社では緻密なリスクマネジメントで安心・安全な輸送サービスを提案。 同顧客が要望する品質基準を満たし、安全に医薬品を輸送する見通しが 立ったことを評価され、GDPに準拠したサプライチェーンの構築が実現 しました。 【事例概要】 ■課題：既存のサプライチェーンをGDPに準拠したサプライチェーンに変えたい ■当社のソリューション ・緻密なリスクマネジメントで安心・安全な輸送サービスを提案 ・GDPに準拠した好適な国際輸送を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
大阪-札幌間の鉄道貨物輸送試験レポート！輸送中の温湿度調査などをご紹介
SDGsの観点から多くの企業で地球温暖化の原因と言われているCO2の排出量を 削減する脱炭素化の取り組みが行なわれています。物流業界ではトラックによる 貨物輸送をより環境負荷が低い輸送手段である鉄道輸送や海上輸送に切り替える モーダルシフト(輸送手段の転換)を進める企業が増えています。 このモーダルシフトにおいて、1トンの貨物を1km運ぶ際に排出するCO2は、 船舶ではトラックのおよそ6分の1、鉄道ではおよそ11分の1ということで、 環境問題対策として鉄道輸送への切り替えが特に効果が高いことが分かって います。このような背景から鉄道貨物輸送のニーズが近年高まってきました。 1950年に発足した鉄道貨物協会は鉄道貨物の利用を普及するための様々な活動 (調査・研究、普及・啓発)を行う内閣府所管の公益社団法人です。毎年テーマを 決めて鉄道貨物輸送の利便性・安全性を高めるための調査・研究を行っていますが、 今回は当社が協力している大阪-札幌間の輸送中の温湿度調査について紹介します。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
