Office365を使用したフィッシング詐欺の手口
解決策は認証メカニズムの採用!フィッシング詐欺の手口と対策をブログでご紹介
当ブログでは、保険会社を狙ったOffice365を使用したフィッシング詐欺の 手口と対策について掲載しています。 2020年4月15日から30日にかけて、PowerDMARCのセキュリティアナリストが、 中東の大手保険会社を標的としたフィッシングメールの新たな波を発見しました。 当社のセキュリティオペレーションセンターが、このメールのリンクを追跡したところ、 Microsoft Office 365のユーザを標的としたフィッシングURLであることが判明。 解決策は、自身のドメインから送信されたすべてのメールをチェックし、許可なく 送信されたものだけをブロックする認証メカニズムを採用することでしょう。 世界有数のメールセキュリティソリューションの主要プロバイダとして、PowerDMARCは、 組織のドメインを保護することの重要性を理解してもらうことを使命としています。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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