換気設計システム「APS-V」
道路トンネルの必要換気量を計算
国土交通省、NEXCOの各設計基準に対応し、設計条件、交通量、縦断勾配、トンネル断面の設定により必要換気量を計算し、結果を計算書形式で出力します。また、過去の設計基準を用いた比較計算も行えます。 計算結果は計算書形式で出力できます。また、検討結果の概要をまとめた換気検討表をMicrosoft Excelへ出力できます。
- 企業:株式会社エムティシー
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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道路トンネルの必要換気量を計算
国土交通省、NEXCOの各設計基準に対応し、設計条件、交通量、縦断勾配、トンネル断面の設定により必要換気量を計算し、結果を計算書形式で出力します。また、過去の設計基準を用いた比較計算も行えます。 計算結果は計算書形式で出力できます。また、検討結果の概要をまとめた換気検討表をMicrosoft Excelへ出力できます。
土地改良事業設計基準、(社)日本下水道協会、(社)日本水道協会に準拠。縦断方向の埋設管の耐震設計及び常時荷重の伸縮量を検討。
「土地改良設計基準」「日本下水道協会」および「日本水道協会」に準拠した、縦断方向の埋設管路の耐震設計を行うシステムです。地震挙動のレベル1&およびレベル2地震動の検討、液状化の判定および常時荷重時の伸縮量の検討も行います。検討対象埋設管は、マンホール部と管きょ継手部、管きょ部と管きょ部継手の検討が可能です。計算書は、データ入力印刷、詳細計算書、結果一覧表を目次付きで印刷可能。また、RTFんびよるWord変換も可能です。
土地改良「パイプライン」に準拠したとう性管、不とう性管の地下水位を考慮したスラスト力の検討及び対策工の検討が可能。
土地改良「パイプライン」および「水道施設設計指針」に準拠した、「とう性管」「不とう性管」のスラスト力の検討、対策工として「一体化長の計算」(溶接/接着・離脱防止)や「スラストブロック」の検討が可能です。対象形状は、「屈曲部(鉛直・水平)」「分岐部」「片落部」「弁栓部」「T字管」に対応。計算書は、プレビュー画面で内容確認、目次作成や断面毎の詳細出力、計算結果一覧表の出力も可能。また、Word出力も可能です。
鋼桁の主桁及び床組の詳細設計を行います。
鋼桁橋設計システム『HyBRIDGE/設計』は、線形形座標計算システム(JIP-LINER)の線形情報、任意形立体骨組の断面力解析システム(JIP-SPACER)の断面力情報を連動し、鋼桁の主桁及び床組の詳細設計を行うシステムです。さらに、詳細設計の情報は、鋼鈑桁橋製図システム(HyBRIDGE/DRAFT-I)、鋼箱桁橋製図システム(HyBRIDGE/DRAFT-B)に連動できます。また、正確な幾何情報に基づく設計計算と製図を特徴とし、かつ立体解析断面力連動により、鋼構造に特有の実践的なモデルに対応します。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。





単純および連結のポストテンション桁、プレテンション桁、コンポ桁の概略設計を一貫して行います。
PC桁橋概略設計システム『PC-Navi』は、単純及び連結のポストテンション桁、プレテンション桁、コンポ桁の概略設計(断面力解析、設計計算、数量・積算、構造一般図作成)を一貫して行います。豊富な自動設定機能、積算機能をはじめ、線形要素を考慮した構造一般図作成など、省力化を実現する各種機能で、工費比較や橋種選定に活用いただけます。 また、本製品には詳細設計オプション(単純、連結)、端横桁設計オプションがあります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095750)より入手可能






張出施工、分割施工、一括施工によるPC・PRC連続桁橋およびラーメン橋の詳細設計を行います。
PC・PRC橋の詳細設計システム『PCBOX-II』は、張出施工・分割施工・一括施工によるPC・PRC連続橋及びラーメン橋の詳細設計(断面力解析、設計計算)を行うソフトウェアです。道路橋示方書・同解説IIIコンクリート橋・コンクリート部材編(平成29年11月~昭和53年1月)、設計要領 第二集(平成26年7月~平成2年7月)に基づいた設計が可能です。豊富な確認図により、視覚的に確認しながら入力作業が行えます。また、PC・PRC橋の概略自動設計(PCBOX-ISLAND-2)からの連動、連続高架橋の 耐震設計支援プログラム(JT-KOHKA)へのデータ受け渡しがスムーズに行えます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095753)より入手可能





場所打ちコンクリート橋の端支点・中間支点上横桁設計支援ソフト。面倒な横桁設計の大幅な効率アップが可能!
『PCBOX-CrossG』は、コンクリート橋の端支点・中間支点上横桁の 断面力解析および設計を支援するソフトウェアです。 場所打ちコンクリート橋の端支点・中間支点上横桁の断面力解析および設計を支援しています。コンクリート道路橋設計便覧に規定された計算モデルを自動的に作成して解析、設計を行うため、簡単な入力と操作でコンパクトにまとまった設計書スタイルの帳票を作成でき、面倒なコンクリート橋横桁設計の大幅な効率アップが可能です。 【特長】 ■簡単な入力と操作で大幅な効率アップ ■場所打ちコンクリート橋の各種横桁形状に対応 ■「コンクリート道路橋設計便覧」に規定された計算モデルに対応 ■コンパクトな計算書スタイルの帳票を作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000626429)より入手可能




デファクトである理由がここにある
下水道平面縦断設計システム PIPE Design Pro(R)(パイプ デザインプロ)は 下水道の計画、実施設計における管渠平面計画と縦断設計を目的とした AutoCAD(R)で動作する CAD システムです。
ここから始まる標準である証
下水道縦断設計システム PIPE NETWORK (パイプ ネットワーク)は、 下水道の計画、実施設計において、縦断計画、縦断計算、縦断図作成業務 を効率的に処理するための一貫した設計環境を提供するシステムです。
最適な配合設計を簡単かつ効率的に作成可能です! アスファルト試験者とのやり取りで得た豊富なノウハウが詰まっています。
混合物の最適な配合設計を行う為のシステムです。 新材、再生、ポーラス合材、カラー合材、特殊添加物入り合材など多種多様な混合物にも対応しています。 室内配合メニュー、現場配合メニュー、試験練りメニューなど配合設計に必要なメニューを取り揃えています。 配合年度ごとにデータを保管できますので、簡単に旧年度の配合を確認することができます。 柔軟なグラフ機能によりマーシャル試験グラフ、アスファルト針入度グラフ、圧裂調整グラフなどを自由に編集する事ができます。
点群データから土木構造物の3Dモデル化を実現。橋梁、トンネル、ダム、函渠などあらゆる構造物の3Dモデル化に対応します。
『LandForms(ランドフォームス)』は、3次元点群データを活用した 3次元設計・空間設計システムです。 点群処理・3次元モデリング・設計計画・数量計算・i-Construction、出来形管理までの一連の流れを一本のソフトで行えるマルチなオールラウンダーソフトウェアです。 特に、旧い図面や2次元図面や地形図からの3次元モデル化や、橋やトンネル等の既設構造物の3次元モデル作成し、今後のインフラ維持管理へご活用いただけます。作成方法も自動計算機能から弊社オリジナル3D手法でのエッジを抽出したリアルなモデリングを支援いたします。 3D化を行う理由は、経年変化に伴う変状差分量変化を助け、道路施設構造物定期点検などの異常個所把握に貢献できることは間違いありません。 【特長】 ■土木設計に使うニッチな機能が満載 ■汎用性スペックのPCでもスムーズな動作が可能で、操作性はストレスフリーと好評です ■使用目的に応じて3タイプの商品構成からお選びいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定計算/部材計算/杭基礎の安定計算から構成!改良層厚の検討が行えます
『もたれ式擁壁の設計システム』は、“道路土工・擁壁工指針” “宅地防災マニュアルの解説”などに基づき、擁壁の断面形状が、 もたれ式及び任意型に対応します。 安定計算(直接基礎の計算)/部材計算(竪壁の計算、底版の計算、 突起の計算、張出部の計算)/杭基礎の安定計算から構成され、 部材計算は、鉄筋コンクリート又は、無筋コンクリートとして計算。 また、許容支持力度並びに極限支持力を満足する改良層厚の 検討が行えます。 【特長】 ■“道路土工・擁壁工指針”“宅地防災マニュアルの解説”などに基づく ■擁壁の断面形状が、もたれ式及び任意型に対応 ■安定計算/部材計算/杭基礎の安定計算から構成 ■部材計算は、鉄筋コンクリート又は、無筋コンクリートとして計算 ■許容支持力度並びに極限支持力を満足する改良層厚の検討が行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
断面図のDXF出力が可能!橋台に対する安定計算及び断面計算を行います
本製品は、形状寸法を座標値で入力することにより、さまざまな形状の 橋台に対する安定計算および断面計算を行うシステムです。 安定計算では「滑動に対する安定」「転倒に対する安定」「支持地盤の 支持力に対する安定」「最大地盤反力度の照査」を行うことが可能。 各部材の断面計算では曲げ応力度の照査、せん断応力度の照査を行います。 【特長】 ■入力を行いながら画面上に断面図を表示するため、入力ミスを未然に防ぐ ■断面形状を座標値で設定することにより、さまざまな橋台形状に対応 ■控え壁の考慮が可能(安定計算のみ) ■突起の考慮が可能 ■土圧は「クーロン公式」「土圧係数の直接入力」より選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般社団法人公共建築協会編集・発行「建築設備設計基準令和6年版」に準拠したシステム
『APACシリーズ』は、株式会社泉創建エンジニアリング開発・販売の 「IPACシリーズ」の後継システムとして当社が開発した建築設備設計システムです。 一般社団法人公共建築協会編集・発行「建築設備設計基準令和6年版」に 準拠しており、5つのシステム(MECH/ACE/DUCT/PIPE/CAPS)で 構成されております。 お客様の建築設備設計用途に応じてご利用いただける製品となって おりますので、ぜひご検討ください。 【ラインアップ】 ■APAC-MECH 空調熱負荷計算 ■APAC-ACE 空調機器算定・換気量計算・エアバランス ■APAC-DUCT ダクト抵抗計算 ■APAC-PIPE 冷温水配管揚程計算 ■APAC-CAPS 給排水管径計算 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
作成時間が劇的に短縮。様々な提出書類に対応しています
『送電線建設技術計算シリーズ』は、仮設・基礎・鉄塔組立・架線工事の 現場に則した「施工設計計算書」を手早く容易に作成できる 送電線建設工事の施工設計システムです。 送電線建設工事における各種工法に対応し、計算結果となる設計計算書は 全て計算プロセスを印字する事で関係各所に提出する資料として活用でき、 SI単位にも完全対応しております。 【特長】 ■SI単位系またはCGS単位系が選択できる ■電力線等の諸元や縦断条件・鉄塔条件等を一括管理、新規登録・修正・ 追加等が簡単にできる ■誤入力を防止 ■ていねいな入力説明 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。