【発泡スチロール減容機事例】ピーク時でもスムーズな作業を実現。
北海道の厳しい条件下でもカタログ通りの能力で、ピーク時でもスムーズな作業を実現しました。
発泡スチロール減容機 RE-E1500 導入事例3 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロール(魚箱)の減容 【お客様の抱えていた課題】 北海道で産業廃棄物処理業を営む同社では、近隣のスーパーや飲食店から排出される魚箱を中心とした発泡スチロールを減容処理しています。山本製作所の発泡スチロール減容機 ハイメルター RE-E1000(1時間あたり100kg処理)を2台所有し、減容処理していましたが、人手不足により減容処理する時間の確保に苦労していました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
 - 価格:応相談