更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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表面や隙間に浸透した泥や油等を効果的に除去！環境にやさしいバイオ製剤
『油とりクリーナー』は、表面に付着あるいは、隙間に浸透した泥 や油等を除去するバイオ製剤です。 特に、工業用洗剤として幅広く利用できます。 環境にやさしい原料を使用し、金属・プラスチック・ゴム・木材・ コンクリート等の表面を傷めることがありません。 人体や動植物に対しても安全で、除去した油類は配合されている 安全な微生物により分解されます。 【使用例】 ■道路上の油汚染清掃 ■湧水の油膜除去 ■コンクリート床面の油汚染清掃 ■地下水の油膜除去 ■土壌の油膜汚染 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多くの経験と実績を持つ技術士，コンクリート診断士，コンクリート技士が、お客様のご要望に迅速に対応いたします！
弊社のコンクリート構造物調査は，外観目視調査，コア等の試料採取，圧縮強度等の物性試験，ASR調査試験，配筋調査，鉄筋腐食調査，埋設物調査（電磁波レーダ）などワンストップで対応します． 多くの経験と実績を持つ技術士，コンクリート診断士，コンクリート技士が直接現地に赴くとともに，併設のコンクリート試験所と連携し，国内外を問わずお客様のご要望に迅速に対応いたします．
IPHシステムと、はつり除去＋埋戻し（ポリマーセメントモルタル）、はつり除去＋埋戻し（エポキシ樹脂モルタル）を徹底比較
IPHシステム（内圧充填接合補強工法）と、はつり除去＋埋戻し（ポリマーセメントモルタル）、はつり除去＋埋戻し（エポキシ樹脂モルタル）を比較した技術資料です。 【比較内容】 ■概要図 ■工法概要 ■工法特長 ■考察 ■中性化及び塩害対策 ■漏水部の施工性 ■鉄筋とコンクリートの付着性 ■経済性 ■総合評価 ■耐久性 ■ライフサイクルコスト30年間 ※詳しくは技術資料をご覧下さい。
床面・外壁・水廻りなど各種補修材を豊富に掲載！
当カタログは、建築＆構造物の総合補修材メーカー家庭化学工業株式会社の 製品総合カタログです。 水を加えるだけで簡単に施工できる床面補修材「日曜セメント」をはじめ、 30分後には歩行可能となる「超速乾30分セメント」や、軽量骨材配合の 壁補修材「インスタンスモルタル仕上用」、水廻り・タイル補修の 「防水セメント」など、幅広く掲載しております。 【掲載内容】 ■床面補修 ■壁補修 ■水廻り・タイル補修 ■屋根・瓦補修 ■その他特殊用途補修 など ※当社ではお客様への直販は行っておりません。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
景観重視で汚れにくく、塗装もできる補修材や足場撤去後の穴埋め、UＶカットなどひび割れの補修に適した補修材や新しい特許工法をご紹介
シャープ化学工業株式会社では、戸建住宅や大規模施設の改修・補修材料を取り扱っています。 透明で色々な場面で対応でき、周辺に汚れを起こさず塗装可能な「ヘンセイシースルー M タイプNB」をはじめ、「ビソーコート」「メガハードワン」や、足場撤去後の穴埋め、ひび割れ補修時のＵＶカット工法にも適した「1成分形特殊変成シリコーン系骨材入りつぶつぶ補修材」をはじめ、「1成分形特殊変成シリコーン系補修材」「2成分形変成シリコーン系シーリング材」などをラインアップ。 シャーピー専用製品群が大切な建物の美観と資産価値を守ります。 【掲載製品】 ■ノンブリードシーリング材の草分け シャーピーヘンセイシリコーンNB-LM ■硬くて伸びるダンセイボンドメガハードワン ■木部補修のシャーピーもくもく補修材NB ■透明で下地の色を選ばないシースルーＭタイプＮＢ ■外壁の風味とマッチ1成分形特殊変成シリコーン系骨材入り補修材 ■取り合い部の綺麗な仕上げができるＬＣＬ工法（特許工法） ■足場の撤去による傷など細やかな部分補修にＪＦＫ工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介です。朧月夜擁壁改修工事
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介（建築）です。 【工事名称】 朧月夜擁壁改修工事 【工事期間】 平成27年8月4日～平成27年8月28日 【工事概要】 建築物（塀）の補修 【工事目的】 別館の外周塀の補修 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介です。県営名古屋空港滑走路補修工事
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介（土木）です。 【工事名称】 県営名古屋空港滑走路補修工事 【工事期間】 平成28年2月29日 ～ 平成28年3月23日 【工事概要】 コンクリート舗装修繕 【工事目的】 浮き補修 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介です。道路改良工事（交付金）3号工
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介（土木）です。 【工事名称】 道路改良工事（交付金）3号工 【工事期間】 平成28年2月15日 ～ 平成28年3月4日 【工事概要】 随道 【工事目的】 ひび割れ補修 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介です。文華橋外落橋防止工事
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介（土木）です。 【工事名称】 一般県道河内花崎線外道路総合交付金（防災・橋補）文華橋外落橋防止工事 【工事期間】 平成27年6月4日～平成27年6月10日 【工事概要】 橋梁 【工事目的】 補修工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介です。堤架道橋補修工事
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介（建築）です。 【工事名称】 堤架道橋補修工事 【工事期間】 平成27年10月3日～平成27年10月29日 【工事概要】 ボックスカルバート（新設）の浮き・ジャンカ補修及び漏水部の止水 【工事目的】 コンクリート品質不良箇所の補修 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今後の風化進行に抵抗！ウォーターセラミック導入でモルタル本来の色彩を。
国立療養所長島愛生園回春寮では、87年間の長い年月で風化したモルタルの 表情を損なわず、今後の風化進行に抵抗するため、ウォーターセラミックに よる穏やかな対策が施されました。 生物の繁殖による黒変（ブラッキング）に対して、強い洗浄ですべてを落とす ことを避け、ウォーターセラミックによる生物殲滅をモルタルの内部まで浸透 させることで実現を図りました。 施工後の黒変は、自浄効果で、今後さらに薄くなりモルタル本来の色が蘇ると 考えています。 ■課題点 ・長い年月によるモルタルの風化 ■施工事案 ・ウォーターセラミックでモルタルの内部まで生物殲滅を浸透 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ビフォーアフターのわかる施行事例がダウンロードいただけます。
【実用新案登録商品】コンクリート構造物のひび割れに自動式低圧樹脂注入工法で確実な充填を実現！毛細レベルのひび割れにもOK
リノテックの自動式低圧樹脂注入工法『エアロプレート工法』は、コンクリートのひび割れ補修時に、Uカットシールに代わる簡便な樹脂注入工法です。低圧で注入するため、下地毛細ひび割れまで完全注入ができ、コンクリートを痛めず、狭い場所でも施工が可能です。 また、１回切りの使い切りタイプなので、繰り返し使えるタイプよりも低価格でご提供しております。 「注入器具を掃除しているヒマ、人手がない…」という方におススメです！ 【特長】 ■壁や床からの出寸法が小さく、ゴンドラ作業も容易 ■天井スラブ等への逆さ取付にもOK ■使い慣れたグリスガンを使用可能 ■長穴型の吐出口でひび割れに沿って注入可能 ■樹脂残量の確認が一目で可能なため、注入量管理が容易 (実用新案登録済) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介です。H27 南維第1号 石橋橋梁修繕工事
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介（土木）です。 【工事名称】 平成27年度 南維第1号 石橋橋梁修繕工事 【工事期間】 平成28年2月6日 ～ 平成28年2月26日 【工事概要】 橋梁修繕工 【工事目的】 ひび割れ補修、断面修復 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介です。志摩観光ホテルクラシック耐震改修等工事
IPH工法（内圧充填接合補強工法）の事例紹介（建築）です。 【工事名称】 志摩観光ホテルクラシック耐震改修等工事 【工事期間】 平成27年10月1日～11月20日 【工事概要】 ホテル耐震改修工事 【工事目的】 柱・壁の補強 ひび割れ部漏水対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「泡」を出しながら塗膜除去！粉塵の飛散・漏洩を防止 ※改正大気汚染防止法のポイント解説資料進呈
泡噴出・集じん装置付き湿式ディスクグラインダーケレン工法 『コンステックAGバブルシステム』は、泡を出しながらディスクグラインダーで塗膜除去を行う工法です。 独自の泡で粉塵を絡め取るため飛散せず、 ウォータージェットに比べて回収性能に優れています。 削りだした廃棄物はスラッジ回収ユニットに湿潤状態で溜まり、回収した泡(溶液)は、HEPAフィルタを通り、きれいな泡になり再利用します。 「大気汚染防止法の一部を改正する法律」が2020年6月5日に公布されました。 また、「石綿障害予防規則の一部を改正する省令」も2020年7月1日に公布されており、2020年10月1日より順次、義務化されています。 【特長】 ■粉じんが飛散しない ■廃棄物を最小限に抑える ■装置本体から130m延長可能 ■グラインダー5台での同時施工が可能 ■下地調整材の除去が可能 ■入隅部、目地部の除去が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
