更新日： 集計期間:2025年04月09日～2025年05月06日
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大切なデータを消失しないよう、破損などからFDを安全に保守します。
高湿度、粉塵などの悪環境で使用されるフロッピーディスクドライブ（FDD）は、メディアやドライブの破損が多く発生します。FDをメモリで実装することで、安全な保守対策を実現します。 【特長】 ●PC98またはDOS/V機のフロッピーディスクドライブインターフェイス(34pin)にそのまま接続出来ます ●3.5インチFDDベイにマウント出来ます ●1.44MB DOS/V／1.2MB PC98 両モードで使用できます
HMI製品に必要な開発を一手に引き受けて対応できます！
コストを重視するような組み込み装置には、組み込み用マイコンによる 制御システムが必要となってきます。 また、組み込みシステムでの HMI 開発を行う場合、コスト・性能・サイズなどの 様々な項目の中から、どの部分に重点項目を置くかにより、ハードウェア構成を 検討する必要があります。 ヘルヴェチアでは、組み込み装置開発の長年の経験から、ハードウェア開発、 HMI画面開発、LCD制御といった、HMI製品に必要な開発を一手に引き受けて 対応することが可能です。 HMI製品の開発をご検討されている場合、是非一度当社にご相談ください。 【マイコンによる制御システム構築に必要な開発例】 ■タッチパネル制御 ■LCD 表示制御 ■HMI 画面デザイン ■HMI 画面制御 ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
絶え間なく押し寄せる波を利用した波力発電は、安定性において優れた方法です
当社は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構の プロジェクトに異業種8社のコンソーシアムを結成し、「空気タービン式 波力発電装置」の開発を行ってきました。 2015年度には、山形県酒田港に実証装置を設置し、実地検証の結果、 実用化の目処が立ちました。 今後も、再生可能エネルギーによる環境に配慮した国土開発の一端を 担ってまいります。 【特長】 ■異業種8社のコンソーシアムを結成 ■山形県酒田港に実証装置を設置 ■実地検証の結果、実用化の目処が立った ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
計測データの収集に威力を発揮する省電力のカレントループセンサーボードを開発！
弊社では、TI社のMSP430をはじめ、MicroChip社のPIC、ルネサスエレクトロニクス社のH8等ワンチップマイコンボードを多種開発しています。 【特徴】 ● MSP430を使用したカレントループセンサボードです ● センサをモニターしカレントループで計測器側にデータを送信します ● 液晶、スイッチなど、センサ側にモニタ/操作機能を搭載した上で、 別途電源を必要とせず、 カレントループの電力のみで動作します ※上記の事例はセンサーですが、データロガーとしての機能もあります。
人だけの力に頼らない、テクノロジーを活用した安全装置を開発します。2023年春販売予定。
2022年9月に発生した認定こども園でのバス内女児置き去り事故を受け、 政府は、幼稚園や保育所、認定こども園などで使用する全ての通園バスに 置き去りを防止する安全装置の設置を義務化する方針を明らかにしました。 当社は1993年からRFID技術の研究を開始、 子どもの登下校見守り用ICタグや重機と人の接近検知警報装置「ヒヤリハンター」などを開発・販売している RFID・無線通信技術のメーカーです。 これまで培った独自のRFID技術・ノウハウを活用して、信頼できる「バス置き去り防止を支援する安全装置」を開発します。 高精度RFIDによる新製品の販売は、2023年春を予定 現在、作業を行う企業の安全管理・安全対策に貢献している重機と作業員の接近検知システム「ヒヤリハンター」の カタログ、お客様の声の資料を掲載中。「PDFダウンロード」よりお気軽にご覧ください。
![ハイブリッド式の排尿流量測定装置の開発[埼玉大]](https://image.www.ipros.com/public/product/image/1ae/2001507659/IPROS11524362058241650253.png?w=280&h=280)
非接触で衛生的に測定可能！埼玉大学大学院理工学研究科での研究についてご紹介
埼玉大学による「ハイブリッド式の排尿流量測定装置の開発」について、 ご紹介いたします。 尿の画像(Axis Switching)による流量推定と音のエネルギーによる 流量推定のハイブリッド方式(画像＋音)で、非接触で衛生的に測定可能。 Gappy PODによる欠損データ推定で低流量や微細な流量変動にも対応可能。 全流量域での高精度な流量推定が可能です。 【特長】 ■尿の画像(Axis Switching)による流量推定 ■音のエネルギーによる流量推定 ■Gappy PODによる欠損データ推定 ■低流量や微細な流量変動にも対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
