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従来の羽子板ボルト孔加工で横架材の高耐力接合を実現！接合部性能試験済み製品です！
『羽子板HD35kN＜片引きセット＞』はHD金物は35kN対応の物を使用し、 高耐力のM12ボルトで接合可能。高耐力に対応するため、HD側には専用 座金、ボルトの丸座金に特殊な形状の補強座金を組み合わせる事により、 35kNの接合に対応する事に成功しております。PC工場での手加工が減り、 効率的かつ正確に高耐力の横架材接合が可能となります。 【特長】 ■横架材端部の接合に使用 ■35.7kNの横架材端部接合が可能 ■従来の羽子板ボルト孔加工で施工が可能（座掘り外径φ60、深さ25mm） ■ハウスプラス確認検査株式会社による接合部性能試験済み製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の羽子板ボルト孔加工で横架材の高耐力接合を実現！35.8kNの横架材端部接合が可能です!
『羽子板HD35kN＜両引きセット＞』は従来の羽子板ボルト孔と座掘加工 だけでHD金物による横架材接合を可能とした製品です。HD金物は35kN 対応の物を使用し、両引き箇所でも高耐力のM12ボルトで接合できます。 HDには専用座金を利用頂く事によって35kNの接合に対応する事に成功。 PC工場での手加工が減り、効率的かつ正確に高耐力の横架材接合が可能 となります。 【特長】 ■横架材相互の接合に使用 ■35.8kNの横架材端部接合が可能 ■従来の羽子板M12ボルト孔加工で施工が可能 ■ハウスプラス確認検査株式会社による接合部性能試験済み製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この金物なら施工も簡単、断面欠損も防ぐ！
羽子板ボルトは胴差し・梁・桁などの構造材同士が直交する場所に取り付けられる為、 木造軸組住宅で最も多く使用される接合金物の一つです。
2025年2月発売！従来の羽子板ボルト孔加工で横架材の高耐力接合を実現
当社で取り扱う『羽子板HD15kN』をご紹介いたします。 従来の羽子板ボルトを超える横架材端部の接合が可能。 また、従来の羽子板ボルトのボルト孔加工で施工ができます。 横架材端部の接合に使用する「片引きセット」と、横架材相互の 接合に使用する「両引きセット」をご用意しております。 【特長】 ■従来の羽子板ボルトを超える横架材端部の接合が可能 ■従来の羽子板ボルトのボルト孔加工で施工が可能 (ボルト孔φ15、座堀り外径φ60、座堀り深さ30mm以内) ■ハウスプラス住宅保証株式会社による接合部性能試験済み商品 ■セット販売 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
