作業者向け IoT腕時計 状態監視 見守り編
Bluetooth搭載IoT腕時計端末で作業員の安全監視 異常発生時の位置検知 位置特定が可能
IoT腕時計端末を中心としたコミュニケーションシステムです。 ●主な機能 ・3軸加速度センサーを搭載し、アルゴリズムによる 腕時計装着者の転倒、落下を検知し、自動的に送信。 受信したWindowsPCでは <転倒or落下>、<発生時刻> <腕時計ID>、<受信したGatewayのID>を受け取ります。 受け取ったデータを基に、他作業者へのメッセージを送信したり、 受信したGatewayのリレー端子をオンにして、信号灯を回転させたりと 様々なシステムを構築可能です。 他、 ・WindowsPCから腕時計端末へのメッセージ送信 ・腕時計端末からWindowsPCへのメッセージ送信 ・腕時計端末のボタンを長押ししたイベントを送信 ・腕時計からメッセージを送信した場合は、受信したGatewayIDが 付加されてWindowPCに到達しますので、位置検出として使用可能。 ・ゲートウェイや腕時計端末に搭載する温度、湿度計の情報を 定期的に取得可能。 ■ 2020年12月、腕時計端末が漢字表示に対応しました ■
- 企業:ラトックシステム株式会社 RATOC Systems,Inc.
- 価格:50万円 ~ 100万円