積分球 - 企業2社の製品一覧

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発光計測用小型マルチユース積分球 AvaSphere

オランダAvantes 社製の積分球は光を集積して測定するオリジナル構造のマルチユース積分球であらゆるアプリケーションに対応。

発光計測用のAvaSphere-IRRAD は内径が30 ・50 ・80mm から選定可能で、側面90 °の位置に分光器用SMAポート有り。レーザ、LED ,ハロゲンランプなどの光源の計測に便利で、LED 計測にはLED を支えるアダプターを使用。 反射測定用のAvaSphere-REFL は側面ポートの他、上部から8 °傾いた位置にライトソース用SMA ポートを持ち、カラー計測や蛍光分光等多彩なアプリケーションに対応。 オプションで、吸収素材をコーティングしたモデルも対応可能です。*反射測定用 ハロゲン光源内臓型 (内径50mm)  *AvaSphere-50-LS-HAL-12V ●反射計測用に特別に構築された、5Wハロゲン光源内臓型小型積分球 で標準型の160倍の光を照射可能。 (360-2500nm 内径50mm  サンプルポート内径10mm) ●反射光の暗い或いは弱い材料や近赤外域での計測等に有効。 ●鉱物学等に最適 *高出力LED光源の計測用に大口径(102/152/203mm)の積分球も有る。

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サイドマウント型 反射透過測定用積分球

ヒートアイランド対策の1つとして注目されている塗膜の日射反射率測定。

「JIS K 5602 塗膜の日射反射率の求め方」に紹介されました。 ヒートアイランド対策の1つとして注目されている塗膜の日射反射率測定に、ラブスフェア社が開発したスペクトラロンが標準反射板として活躍しています。 サイドマウント型 反射透過測定用積分球の詳細は、【カタログをダウンロード】よりご覧頂けます。

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センターマウント型反射透過測定用積分球

センターマウント型反射透過測定用積分球

拡散反射および拡散透過を測定するために設計された6インチ積分球で、 コーティングはスペクトラフレクトとインフラゴールドの2種類があります。 試料は積分球の中心にセットされ、試料を回転させることで入射角度を 任意に変更できます。 また、積分球ポートに取付けられた試料ホルダーにセットして サイドマウント型としても使用できます。 正反射成分を除去するためのライトトラップが標準で含まれます。 この製品のカタログは、海外の仕様で記載されております。 日本仕様については別途お問い合わ下さい。

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GPSシリーズ 積分球 モジュール式

GPSシリーズ 積分球 モジュール式

GPSシリーズ積分球は、積分球本体、ロッド、ロッドスタンド、ベース、 さらにポートプラグなどのアクセサリーがモジュールとして分割され、 必要なモジュールだけを購入することができます。 この製品のカタログは、海外の仕様で記載されております。 日本仕様については別途お問い合わ下さい。

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