【HACCP対策・飲食店】次亜塩素酸水生成器
2021年6月よりHACCP(ハサップ)義務化!食品衛生や施設全体の衛生管理に「KHM-1」をご活用ください!【カタログ進呈】
次亜塩素酸水は、新型コロナウィルスやノロウィルス、インフルエンザ等のウィルスを不活化することができ、人体に無害なため、従業員の手洗い、調理・加工器具の除菌、調理場の床洗浄などHACCP対応するためのツールとしてご活用いただけます。 「KHM-1」は毎分6リットルの次亜塩素酸水を生成することができるハイスペックな性能にもかかわらず、幅が約20cmというコンパクトサイズのため、飲食店様にもちょうど良い大きさとなっております。設置工事も不要なため、どなたでも簡単に取り付けが可能です。 他社製品では生成できない高濃度(120ppm)の次亜塩素酸水をたっぷりと生成可能です。(濃度切り替え3段階) 【活用方法】 ■カット野菜、生鮮魚介類などの食材の除菌。 ■従業員の手洗い。 ■調理場や施設内の衛生管理。 【特長】 ■120ppmの高濃度生成 ■6リットル/分の大流量生成 ■pH6.0~6.5の中性域のため肌にも優しい ■幅222mmのコンパクトサイズ ■炭酸ガス方式で安全、安心 ■薬液タンク、ガスボンベ内蔵 ■簡単操作で専任スタッフ不要 ■設置工事は不要 ■安心の日本製
- 企業:株式会社幸立工業 村山事業所
- 価格:応相談