更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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雨風に動じず、割れず、地震にも耐えて、長期間美しい！『エアルーフ』シリーズをご紹介。
当カタログは、ハイブリッド軽量瓦『エアルーフ』をご紹介しています。 家を建てるとき、瓦に詳しい人なんてほんの一握りですが、いまや瓦は 総合性能で選ぶ時代。大切なポイントをご案内しています。 陶器瓦があたりまえの時代に瓦の理想形を夢見たのが68年前。それ以来 積み重ねた試行錯誤から生まれたのが膨大な知恵とノウハウです。 全ての『エアルーフ』シリーズにその成果がぎっしりと詰まっています。 【掲載内容（一部）】 ■ドリーム30 ■ウッディシンプル ■フレンチ ■プロヴァンスS ■ストーン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
大切な家を守る基本性能はもちろん、長期にわたる「美しさ」を保ち続けるための耐候性を追い求めました
株式会社アルプスは、高耐候Hi-シリコンを採用した『アルプス瓦』を 取り扱っております。 無機素材を多用した、Hi-シリコン塗料を多重層に塗装することで 極めて強靭な塗装を実現。 シリコン塗装特有の強固なシロキサン結合が、太陽光などの塗膜劣化要因に 抜群の耐久性を発揮し、長期間お家の美しさを保ちます。 【特長】 ■水に強い ■光に強い ■熱に強い ■酸素に強い ■劣化要因に負けない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
シックで重厚なイメージ！一枚一枚の表情が異なり屋根に新しい感性を演出します
当カタログでは、ユーロカラー・スヤキ・SDXなど 豊富なカラーの『セラム21』をご紹介しています。 当製品は、セラミックで可能な限り経済的に機能改良を追及した 耐圧200kgf以上の優れた屋根材です。 三州粘土に特殊な骨材をプラスして、瓦500枚分にあたる1450kgの軽量化を実現。 家に優しく、重労働とされている屋根葺工事もラクラクと仕上がります。 【掲載内容】 ■EUROシリーズ ■SDX・SSシリーズ ■SOCシリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
瓦どうしが支え合う防災機能！オールラウンドな色とデザインの新しい陶器平板瓦
『プラウドUU40G』は、柔らかなフォルムが豊かな屋根表情を作り、 建物のデザインに応じて選べる7色揃った陶器平板瓦です。 軽快感のある屋根の葺き上がりとすっきりした街並み景観を演出し、 人と家と自然のゆったりした空間を作り出していきます。 住宅外観の和洋を問わないオールラウンドな色とデザインに配慮しました。 【特長】 ■幅広いデザインに順応 ■長期使用対応部材（CjK部材）基準適合製品 ■寒冷地でも安心 ■漏水防止機能 ■高い耐風性・耐震性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本瓦の種類を、製法編、生産地編、葺き方編に分けて解説してます
日本で古い町並みの家屋を見渡すと、瓦屋根の家が多く、その景色は 「日本の伝統的な風景」とも言われます。 「瓦」と聞くと、日本家屋特有の屋根材というイメージを持つかも しれませんが、実は瓦を使っているのは、日本だけではありません。 西洋でも、瓦は耐久性のある屋根材として古くから使われてきました。 そこで「日本瓦の特長とは何か」「日本瓦にはどのような種類があるのか」 と思う人もいるのではないでしょうか。 本記事では日本瓦の特長と種類について、製法や生産地、 葺き方別にご紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
和洋さまざまなテイストに合わせることができる装飾瓦
『Woven Ceramic Echizen』は、建物の規模が大きくなればなるほど違った 表現を見せ美しさが増す可能性の大きな装飾瓦です。 織るという建築では新しい施工をすることにより、瓦の重く固い印象が、 不思議な柔らかさを感じさせるものに変化。 1本の形は越前瓦のゆるやかなアーチ状で、組み上げるときめ細やかな 織物のような形状になります。 【特長】 ■瓦のアーチと織物のやわらかさ ■越前瓦の独特の色（銀鼠） ■建物の中からの美しい格子模様 ■イベント・内装・看板など小スペースの装飾に使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
いぶし瓦 冴
淡路島に眠る天与の土を、伝統にこだわった技法・工程で焼成・燻化。 伝統の手技が生きる精緻な成形加工、奇跡的な調和が生んだ独自の光沢です。 【特徴】 ○ノミズが継承するその独特の光沢は、淡路産の粘土に対する永年の経験から生まれます。 ○厳選された良質粘土を合理的にブレンドして、入念に混練してから寝かし、プレス成形したうえで、職人が一枚一枚、金箆や鏝を使用して丹念に形を整え、表面を磨きこむのです。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
独自の合体構造と特許工法の縦桟工法でバツグンの強さを発揮する防災縦桟瓦
『ナイスだぜガッチリくん』は、画期的な特許工法と構造によって自然災害から 家と屋根を守る、防災縦桟瓦です。 切り込み部分のツメで、瓦と瓦をガッチリ組み合わせる“合体構造”、そして施工の際、 横桟木に瓦を引っ掛け、縦桟木に瓦を組み込みロックする“縦桟工法”。 このＷの安心機能で、従来の土葺工法や引掛桟工法の欠点を克服、台風や地震による ヨコズレ・タテズレを止め、瓦の飛散や落下を防ぎます。 【特長】 ■日本の屋根を守る“W安心機能” ■従来の土葺工法や引掛桟工法の欠点を克服 ■瓦の飛散や落下を防ぐ ■葺土不使用 ■屋根への荷重が大幅に削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
重い屋根と軽い屋根を徹底比較！組合せピッタリな太陽光発電システムもご紹介
和風・洋風瓦の製造および販売を行っている新東株式会社では 『防災瓦』を取扱っています。 当資料では、重い屋根(防災瓦)と、軽い屋根(化粧スレート、金属)を コスト・耐久性・断熱性で徹底比較。”屋根を軽くすれば耐震性能が 向上する”という認識の間違いを実験により実証しました。 また、防災瓦(三州瓦)はメンテナンス費用の少ない太陽光発電システム との相性も好適です。 【屋根瓦を誤解していませんか？】 ＜ガイドライン工法に基づいて施工した実物大住宅による耐震実験＞ ■地震で屋根の瓦は落ちる？ →震度7クラスの揺れにも防災瓦は落下しない ■瓦屋根の家は倒壊しやすい？ →耐震性は屋根の重さとは関係ないことを実証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋根の状況にあわせた提案と施工を実施します！ 粘土瓦からモニエル瓦、化粧スレート、天然スレート、ガルバリウム鋼板まで対応！
当社では、雨や日差しから家を守る「瓦」を定期的に葺き替える 『屋根葺き替えサービス』をご提供しております。 1月の建築基準法で瓦の策定が変わりましたが、 弊社では策定以前より、全日本瓦連盟のガイドラン工法に沿って 耐震・耐風に優れた工法を推奨して行っております。 弊社では粘土瓦にこだわりがあり、粘土瓦は日本の風土気候に 適しているので高耐久で見栄えがいいのが特長です。 また遮熱断性が高く、耐火性・防水性・防音性もあります。 雨や日差しから家を守る「瓦」の葺き替えを、長年の実績をもとに 屋根の状況にあわせた提案と施工をさせていただきます。 【その他提供サービス】 ■雨漏り修理工事 ■漆喰補修 ■雨樋交換 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
色が褪せてきて見た目が悪い…、割れている瓦があって心配…、雨漏りしている箇所がある…などのお悩みを解決！
当社では、雨や日差しから家を守る「瓦」を定期的に葺き替える 『屋根葺き替えサービス』をご提供しております。 長年の経年劣化で屋根が傷んでくると瓦の落下にもつながり非常に危険です。 特に地震など災害の時は損壊しやすくなり、雨漏りの原因にもなります。 雨漏りが発生してしまいますと天井や壁にシミが出来たり、 カビが発生したり住居の寿命を縮めてしまいます。 雨漏りによる修繕費用が高くなってしまう前に、 定期的なメンテナンスをオススメします。 『屋根葺き替えサービス 施工事例』では、 3邸の屋根葺き替えの事例をBeforeとAfterで詳しく掲載しております。 【掲載内容】 ■大阪府（寝屋川市）I邸 ■大阪府（大阪市）O神社 ■大阪府（箕面市）K邸 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
