更新日： 集計期間:2025年09月10日～2025年10月07日
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木屑等の梱包材の焼却に！食品製造業で採用された事例をご紹介
沖縄県の食品製造業M様へ、「焼却炉」を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、使用していた焼却炉の老朽化に伴い、導入されました。 投入口が大きく、楽に木製パレットの端材を投入可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■焼却物：木屑等の梱包材 ■基種：MY－700II型(レンガ式) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
紙くず、木パレの端材の焼却に！食品製造業にて活用された事例をご紹介
当社で取り扱う「焼却炉」が活用された事例をご紹介いたします。 佐賀県の三栄興産株式会社様へ、製品を導入いたしました。 導入基種は「JK-700A型(OP付)」です。 紙くず、木パレの端材の焼却に活用されております。 【事例概要】 ■業種：健康茶・麦茶・健康食品の製造業 ■導入基種：JK-700A型(OP付) ■焼却物：紙くず、木パレの端材 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境基準の厳しい南極でも活躍！ 負圧燃焼方式により、排ガス基準値1/100以下・廃棄物サイズ1/20程度へ減量。
『クスクス焼却炉』は独自技術「負圧燃焼方式」採用の耐久性と使いやすさ、環境配慮した焼却炉です。 【焼却炉＝ダイオキシン発生源＝人体に影響を与えるもの】 という焼却炉は排他されつつあります。 燃やせればいいではなく、安全に燃やせる、環境配慮した焼却炉です。 ※負圧燃焼方式とは・・・ 一般的な焼却炉は加圧の火を吹き付ける燃焼方式を採用しています。 負圧といった吸い込む空気で物を自燃させ、燃焼効率を高め、灰の飛散も抑えられます。 （煙草を吸う原理と同じ）
ダイオキシン抑制・ばいじん除去装置付き 炎がトルネード方式で燃え上がる！
スーパーハイブリッドシリーズ「RS-1000NBS型」は、木屑・各種合板・紙屑用の焼却炉です。ダイオキシン類対策特別措置法に対応しており、改正廃棄物処理法に適合しています。 小型超高性能モデルで、温暖化対策の排ガス処理方式を採用しています。高級耐火レンガSK-35使用で、高発熱量の燃焼物でも高耐久で燃焼効率良く燃焼できます。サイクロン式ばいじん除去装置により、滞留時間の確保とばいじん（スス・火の粉）の除去による黒煙の抑制を実現します。 【特長】 ■小型超高性能モデル ■炎がトルネード（回転式竜巻）方式で燃え上がる ■ダイオキシン抑制・ばいじん除去装置付き ■改正廃掃法適合ダイオキシン対策対応型 ■当社オリジナル設計で省エネ・高性能・高耐久・エコロジー＆低燃費！ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
完全燃焼性約99.93％！不燃物以外の灰量は約2％まで減容されます。
ガス化焼却炉は、『ガス化室』と『生成ガス燃焼室』の２つの部屋で成り立っており、廃棄物の一括投入型（バッチ式)の焼却炉です。 『ガス化室』に廃棄物を装入、その一部に点火し、その燃焼熱で他の焼却物を乾燥・熱分解して可燃性のガスに変えます。 このガスを『生成ガス燃焼室』に送り込み、空気と混合し、バーナーを点火しすべて燃焼させます。 したがって従来の直燃式焼却炉のように、高分子物質（プラスチックなど）や水分を含んだ物質が燃え残ることもなく、完全燃焼することが可能です。 また、医療系廃棄物のように収集容器のまま装入して、密閉状態で焼却する事が望ましい廃棄物には、安全衛生面からも最適な装置です。 運転中に炉内を撹拌する必要が無いため、煙突から外に飛灰する心配はありません。 【特長】 ■煙・臭い・ダイオキシンなし ■省電力＆商業燃料の節約が可能 ■高い安全性と耐久性 ■様々な種類のゴミを一度に処理可能 ■排ガス・燃え殻がクリーン ■燃え殻が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基盤投入時に放熱を防ぐため開閉扉がついています
『IR硬化炉』は、フレキソ印刷機にて塗布された基板上の配向膜、 または絶縁膜をIRヒーターを上下に搭載し、焼成・硬化処理 冷却バッファーを行う装置です。 独立した多段炉なため、各段を自由に温度設定が出来ます。 主な用途先は半導体製造装置関連、FPD製造装置関連です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■温度性能：室温〜350度(ガラス表面温度) ■温度精度：表面温度±5度以内 ■方式：マイカヒーター ■ヒーター出力：AC200V/50Hz 3φ 10KVA ■熱量：10.78mj ■圧縮空気：0.5Mpa 50L/min ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
木材や紙屑を高速で燃焼処理！水冷式は温水利用も可能！
船舶関連製造会社様へ直燃式焼却炉を納品致しました。 こちらの焼却炉は、お客様の処理ご希望である木材や紙類の処理を得意としており、 パレット等は切る手間もなくそのまま投入できるという利点があり、更に行政への届出が不要な規模なため設置も容易です。 また税制優遇措置の対象製品であるため、産廃処理費削減と合わせて税額控除も見込むことも可能です。 弊社ではお客様のごみの種類や量等に合わせて、最適な製品をご提案させていただいております。 ご質問やご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
チャンバー引き出しタイプにつきメンテナンスが容易
『4段乾燥炉チャンバータイプ』は、FPD基板上に印刷された塗膜を 基盤表面に(反塗布面側)より、加熱することでガラス基板を加熱 乾燥させる製品です。 基盤受渡しはピン昇降を使用、サーボモーター制御で3段階の 高さ調整が可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■温度性能：室温〜150度(ガラス表面温度) ■温度精度：表面温度±3度以内 ■方式：マイカヒーター・分割制御 ■ヒーター出力：AC220V 1φ 3kw ■電力：AC/380/50Hz 3φ 20KVA ■圧縮空気：0.5Mpa 100L/min ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
運送業や畜産業、木材加工業など様々な分野での実績。当社焼却炉を納入した事例をまとめてご紹介！
当資料では、当社の焼却炉の納入事例をまとめてご紹介しております。 導入理由と導入した後の効果などについて詳しく掲載。 コンクリート製造販売業や型枠工事業、食品製造業など多種多様な分野へ 納入した事例を掲載しております。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■運送業K様 ■畜産(乳牛)業A社様 ■寺院T様 ■福祉事業(障害者支援施設)H様 ■研究所N様 ■石材業Y様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な場面で活用可能なガス化焼却炉をご紹介いたします！！
ガス化焼却炉は、従来の直接燃焼させる焼却炉で処理すると煙や臭い、有害物質が発生する処理が困難な廃プラスチックやゴム屑、医療廃棄物等を 環境に負担を掛けず無公害で処理することが可能です。 〇ガス化焼却炉の構造 廃棄物を可燃性ガスに変換する「ガス化室」とガス化室で生成されたガスを燃焼させる「燃焼室」の2つの部屋で成り立っております。 ガス化室：廃棄物を装入後その一部に点火し、燃焼熱で他の廃棄物を乾燥及び熱分解を行い可燃性のガスに変換させます。 燃焼室：ガス化室で変換させたガスを燃焼室に送り込み、空気と混合し、バーナーで点火して燃焼させます。 〇ガス化焼却炉の様々な活用例 ー処理対象物は木材や紙類に加えて廃プラスチックやゴム類等の処理も得意 （感染性医療廃棄物の処理も可能） ー離島への運搬や設置が容易で、漂着ごみや海洋ごみの減少と、本土への運搬に関わるコスト削減が見込める ー廃棄物処理時に発生する熱を利用し温水や金属、レアメタル回収等が可能 ートラックでの運搬及び荷台上での運転が可能な為、緊急災害時にも活躍 ー有害鳥獣処理、鳥インフルエンザ等の伝染病処理にも活用可能
