更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16～28 件を表示 ／ 全 28 件
誰でも簡単！キュッと握ってパッとつく、針の要らないホッチキス
『キュッパ(ラベル用)』は、バッテリータイプの超音波溶着器です。 ホッチキスの針のような消耗品がなく、コスト削減が可能で、 異物混入の心配もないため、面倒な分別廃棄が不要。 また、軽い力で溶着できるため、腱鞘炎の原因となる疲労を軽減し、 連続使用してもホッチキスより疲れにくくなっています。 【特長】 ■作業がラクに ■コスト削減 ■針の分別廃棄不要 ■作業性アップ ■コードレス(充電式) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小さなサイズから大きなサイズのフレームまで、ワイドに対応。
・樹脂サッシ45°コーナーの４コーナー同時溶着接合を自動化 ・小さなサイズから大きなサイズのフレームまで、ワイドに対応 ・ワークセットしやすい立体構造 ・ワークタイプ違いによる治具段替はワンタッチ
高機能型シート溶着機をご提案！溶着ラインが脱線する危険性が少なくなります。
ケー・エフ・シーの取り扱う『デカごて拝み合わせ溶着機』について ご紹介します。 標準型の熱ごて式拝み合わせ溶着機の熱ごて幅が26ｍｍなのに対して、 当製品の熱ごての幅は約1.5倍の41ｍｍとなります。 これによりシート足場上での上向き溶着作業等で溶着ラインが 蛇行したときでも溶着ラインが脱線する危険性が少なくなります。 【特長】 ■熱ごての幅は41ｍｍ ■シート足場上での上向き溶着作業等で溶着ラインが蛇行したときでも 溶着ラインが脱線する危険性が少ない ■溶着ラインが3列のため、溶着品質を向上させることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塩ビシートジョイントの溶着に！工程の短縮化と溶着液が飛び散るリスクを軽減
『タートルK-1シリーズ』は、塩ビシートと塩ビシートのジョイントへの 塗布に使用するハイグレード溶着器です。 各シートジョイントに使用できる「タートルK-1」と、入隅に特化した 「タートルK-1プロ」をラインアップ。 「タートルK-1プロ」は、入隅へ塗布を行おうとした場合、どうしても 手が壁面に当たってしまい使えなかった問題を、刷毛とボトルの間に 角度を直角にする管をつけることで、解決しました。 【タートルK-1 特長】 ■各シートジョイントに使用 ■価格が安い ■先端のみ販売あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界最小クラスとなる手のひらサイズ溶着機！三種の使用方法
『AUH30CW』は、フードパックやブリスターパック、不織布、小型部品等、 主に薄物の熱可塑性樹脂(熱で溶ける樹脂)の溶着に適する小型溶着機です。 業界最小クラスの溶着機でありながら多彩な使用方法を選択可能。 主な使用方法にはハンドピース(手に持つ部分)を文字通り手に持っての 溶着とオプションを介して専用機・ロボット等へ装着しての溶着、スタンド に装着して溶着の三種類があります。 【使用方法】 ■標準仕様による手持ち溶着 ■専用機・ロボット等に搭載した溶着 ■スタンドに取付けての溶着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
対象素材はエポキシプリプレグシート！カットと溶着についてご紹介
超音波機器は普段目にする事の少ない領域でも良く使用されています。 その中でもあまり表に出る事のない"素材加工"で良く使用されており 今回は実際にお問合せをいただいた用途をご紹介したいと思います。 素材はエポキシプリプレグシート(厚み1.2mm)です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
色々な物を梱包するのに使用！小型超音波溶着機や超音波カッターのご利用例
PPバンドを扱う際に当社の超音波機器で出来る事をご紹介します。 普段色々な物を梱包するのに使用されるPPバンド。 当社でもデモ機を出荷する際などによく使用します。 小型超音波溶着機「AUH30CW」を使用してバンドを溶着することや、 超音波カッター「SUW30CD」を使用し梱包されたPPバンドをカット することが可能です。 【事例概要】 ■対象素材：PPバンド ■使用機器 ・小型超音波溶着機：AUH30CW ・超音波カッター：SUW-30CD ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
着機メーカーにとってノウハウや実力が試される重要な部分！
超音波を使用した溶着機には必ず「ホーン」と呼ばれる物が取り付けられています。 「ホーン」とは超音波振動子から出力された微細な振動を増幅して取り出す 部分で、大きさや重量は発振器の出力や溶着する素材などによって数センチ・ 数グラムから数キロまで様々なのですが、溶着機メーカーにとってノウハウ や実力が試される重要な部分であることに違いはありません。 スズキの超音波溶着機(Ultrasonic Welder)は大きく分けて3つに分類されます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
故障やズレなどを改善されました。
型 番：WR-22 生産速度：約 20～25枚／分 金 額：268万円（税抜き） 納 期：受注後 約15日間 従来の半自動耳掛け装置より、故障やズレ、紐切れない、溶着はしっかりされてないことを改善しました。 安定とした耳紐の取付設備です。 動画は当社のホームページをご覧ください。 http://www.daiwaboueki.com
針などの消耗品を使わないので大幅なコストダウンが実現！
キュッパはホッチキス型の小型で簡易的な超音波溶着器です。 こんな悩みでお困りではありませんか？ ●ホッチキス針 1.混入の問題 2.開封時の怪我 ３.針が錆びる ●セロテープ 1.見た目が悪い 2.作業に時間がかかる ●輪ゴム 1.混入の問題 2.ゴムが変質して切れる 等々 ぜひ、超音波溶着器 キュッパを使用してみて下さい！ 本機は超音波の原理を利用し摩擦熱でポイントシールする機械です。 そのため、副資材（ホッチキス針、セロテープ、輪ゴムetc）を使用しないので異物混入対策、ランニングコストの低減にお役に立ちます。 詳しくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。
PFAチューブを完全接合！高い信頼性を実現する製品をご紹介いたします
『BF2-352』は、シンプルな操作で安定した溶接作業が可能なPFAチューブ用 遠赤外線溶着機です。 従来品のボタン型操作をタッチパネル式に変更し、作業性をUP。 一品物は手動作業・量産品は自動で作業効率を上げます。 また、様々なサイズの溶着条件が10通り登録でき、 ボタン1つで簡単に変更ができます。 【特長】 ■操作画面を液晶タッチパネル化 ■従来品に自動モードを追加し、バージョンUP ■簡単オペレーション ■溶着条件の増設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
技術仕様やデータも掲載！圧着・抵抗溶接技術と比較して多くの利点を有します
当カタログでは、シュンク・カーボン・テクノロジー・ジャパン株式会社が 取り扱う、超音波溶着装置などの製品を掲載しております。 自動車、建機、および家電産業向けワイヤハーネスの製造 において、超音波溶着は特に重要な結合技術の1つ。 超音波溶着装置「Minic-III」や高耐熱・高負荷に優れる「L-Splice」 など、豊富なラインアップとなっております。是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■About us ■ワイヤハーネス ■ワイヤ-ワイヤ ■ワイヤ-端子 ■技術仕様 ■技術データ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
