更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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湿度計測機器についての説明や各種湿度計の長所、短所の比較などをご紹介！
湿度・温度・露点・圧力の機器を取扱う当社のノウハウ・知見をまとめた 『湿度の基礎知識Vol.3 湿度計測計について編』を無料進呈中です！ 様々な現場で使用されている湿度計測機器についてや、各種湿度計の長所、 短所をわかりやすく解説しています。 【こんな方におすすめ】 ■湿度に関わる研究・開発をしている ■湿度に関する業務（課題）が発生した ■湿度の基礎知識を復習したい ■実用的な知識を新人に習得させたい など ※詳しくはPDFをダウンロードしてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
相対湿度の標準器としてご利用いただけるアスマン通風乾湿球湿度計
■湿球部には特殊湿球布を採用し、ガーゼに比較し鋼管が簡単。 さらに、本体に給水ボトルを標準装備しているため長時間、水の補給が不要。 ■幅射熱の影響を少なくするため、胴体部以下にクロムメッキ仕上げを施すなど、高精度を目指した工夫がされている。 ■気象観測装置としてのみではなく、ビルや工場等の環境測定での使用もできます。 ■使いやすさと安定性に優れている ■AC、DC電源方式で、単1乾電池2本でファンを連続20時間稼働し、3m／s以上の風速で正確に通風できます。 ※乾湿球湿度計とは、乾球温度と湿球温度から公式によって相対湿度を読み取ることです。
