更新日： 集計期間:2025年09月24日～2025年10月21日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
31～34 件を表示 ／ 全 34 件
バイオ燃料用の燃料添加剤をラインナップしています
動物油・植物油・廃食用油を原料とするバイオ燃料は、環境負荷が小さく、代替燃料として最適です。 ただ、そのままの状態ですと酸化劣化しやすく、また低温特性、燃焼性も悪くエンジントラブルを起こしがちです。 特にバイオディーゼルは、燃料フィルターやDPFを詰まらせるトラブルも多い為、適切な添加剤のブレンドをおススメしており、様々なバイオディーゼル燃料の品質向上のお役に立ちます。
NETISを活用した公共工事への適用が可能！環境対応の油圧作動油をご紹介
当社が取り扱っている生分解性油圧作動油『ビオスハイドロSEシリーズ』を ご紹介します。 「ビオスハイドロ32SE」(エコマーク認定：05 110 010)や、「ビオスハイドロ46SE」 (エコマーク認定：04 110 015)をラインアップ。 鉱物油と比較し同等の酸化安定性を有しており、環境対応が求められる“河川、 港湾、ダム等”への適用できます。 【特長】 ■環境対応が求められる“河川、港湾、ダム等”への適用 ■NETISを活用した公共工事への適用 ■生分解性・酸化安定性・耐摩耗性を有している ■各種認定(エコマーク、NETIS) ■ESG（環境）、SDGsへの取組に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境に配慮した作動油をご紹介！引火点は250℃以上であり、消防法危険物に該当しません
『ダフニービオスハイドロSE』は、酸化安定性に優れる合成エステルを 用いた生分解性兼難燃性作動油です。 優れた生分解特性を有するため、万一漏洩したとしても、一般作動油より 自然界に与える影響は少なく、屋外でご使用される機器に好適。 また、合成エステル系作動油は高引火点を有するため、難燃性作動油として ご使用することも可能です。 【特長】 ■酸化安定性に優れる合成エステルを用いている ■屋外でご使用される機器に適している ■引火点は250℃以上であり、消防法危険物に非該当 ■可燃性液体類に分類される ■優れた潤滑性を有する ■シール材との適合性に優れている ■ESG（環境）、SDGsの取組に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インク・ワニス・農薬・殺虫剤・シンナーなどに！臭気が少なく、生分解性が高い
『リニアアルキルベンゼン(LAB)』は、低臭で無色透明な直鎖の 炭化水素溶剤です。 低臭でありながら、強力な溶解性、洗浄性を併せ持つ非常に バランスの取れた溶剤。 ナフタレンフリーの高沸点溶剤代替品としてもご使用いただけます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■低臭 ■生分解性が高い ■溶解性が高い ■沸点が高い ■低毒性(毒劇物・PRTR・有規則に非該当) ■ナフタレンフリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
