沈下板 400mm角
地盤工学会基準に準拠した仕様で、製品レパートリーとして他に600mm角モデル、埋設管用沈下棒があります。
■現場の組み立てが容易 沈下板は、ベース板(鋼板)と測定ロッド(鋼棒)が、分かれた状態で発送されます。現地での組立ては、ベースとなる沈下板に、測定用ロッドをねじ込みます。ロッドの継ぎ足しは、1mごとにナットで接続します。ロッドには1本ごとに、高ナットが付属しています。
- 企業:ジオテクサービス株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
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地盤工学会基準に準拠した仕様で、製品レパートリーとして他に600mm角モデル、埋設管用沈下棒があります。
■現場の組み立てが容易 沈下板は、ベース板(鋼板)と測定ロッド(鋼棒)が、分かれた状態で発送されます。現地での組立ては、ベースとなる沈下板に、測定用ロッドをねじ込みます。ロッドの継ぎ足しは、1mごとにナットで接続します。ロッドには1本ごとに、高ナットが付属しています。
地盤工学会基準に準拠した仕様で、製品レパートリーとして他に400mm角モデル、埋設管用沈下棒があります。
■現場の組み立てが容易 沈下板は、ベース板(鋼板)と測定ロッド(鋼棒)が、分かれた状態で発送されます。現地での組立ては、ベースとなる沈下板に、測定用ロッドをねじ込みます。ロッドの継ぎ足しは、1mごとにナットで接続します。ロッドには1本ごとに、高ナットが付属しています。