【検証実績】広尾ガーデンヒルズ G・H・I・J・K棟
赤錆は体積10分の1の黒錆に!費用の20分の1以下で導入し、赤錆問題を解決した事例
本物件は築12年、塩化ビニルライニング鋼管(VLP)の給水管継手部分を 使用しており、将来的な赤錆閉塞対策としてのステンレス鋼管への更新工事は 1棟当り約1億円以上かかる見込みでした。 また、台所給水管異種金属接合部部の赤錆閉塞を2戸で測定したところ、 赤錆閉塞率は77.5%と37.3%でした。 費用の20分の1以下で「NMRパイプテクター」を導入し、赤錆問題を解決。 設置12ヵ月後は、それぞれ60.0%と31.0%へ赤錆閉塞率は大幅に縮小し、 赤錆の防止と黒錆化が確認されました。 【設置後の効果】 ■設置12ヵ月後は、60.0%と31.0%へ赤錆閉塞率は大幅に縮小し、 赤錆の防止と黒錆化を確認 ■設置27ヵ月後は、58.5%と23.3%へと赤錆は体積10分の1の 黒錆になっていることが確認できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本システム企画株式会社 東京本社
- 価格:応相談