【施工事例】益城町総合体育館「YTロックシステム」
鉄道の高架工事から倉庫や体育館等建築工事まで!様々な現場で採用
益城町総合体育館における施工事例をご紹介いたします。 アリーナのベント支保工に「YTロックシステム」を 使用しました。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■現場名:益城町総合体育館 ■導入システム:YTロックシステム ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:フォームワークジャパン株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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鉄道の高架工事から倉庫や体育館等建築工事まで!様々な現場で採用
益城町総合体育館における施工事例をご紹介いたします。 アリーナのベント支保工に「YTロックシステム」を 使用しました。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■現場名:益城町総合体育館 ■導入システム:YTロックシステム ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ウッド リプラウッド
廃プラスチックと廃木材の粉やチップを混合し、板状や柱状に成形したコンクリートの型枠です。 【特徴】 ○天然木に替わる板を製造し、コンクリート型枠として利用する技術で、離型油も不要で現場環境の向上につながります。 ○長さは1800を基本としています。 ●その他の機能や詳細については、お問合せください。
【NETIS登録】驚異の透明! 超透明アクリル板に従来の型枠を融合した新時代の型枠です。
ミエールフォーム(現クリアーフォーム)は、透明度が極めて高く、コンクリートの打設状況・打設前状況の目視確認が容易です。 作業中の現場内の採光性に優れ作業安全に貢献します。 従来の型枠との組み合わせもでき、リブの高さを自由に注文できるため多種多様な型枠に対応できます。 また、丁寧に扱うことにより、透明度を高く保った状態での転用が数多くできます。 高洋商会の工場において再利用・廃棄を検討させて頂きます。使用後の処理についてはご相談下さい。 【特徴】 ○透明度が極めて高い ○従来の型枠と組み合わせ可能 ○転用性に優れている ○新技術情報提供システム NETIS登録番号 KK-190028-VE ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
トイレなどの棚・カウンターに採用した事例をご紹介
毎年、菌の増殖に関係した食中毒などのニュースを耳にします。一般家庭に比べ、非住宅施設の場合は、乳幼児や子供の方々に利用される機会が多く、建物の衛生面への配慮が求められています。今回は、利用者が安心して過ごせる施設を目指して抗菌樹脂枠を保育園に採用された田中都市建築事務所様のケースをご紹介します。
ボルト類、一切不要!!風圧に強く、簡単に設置できます!
工事現場などに設置する看板用のアルミ枠です。 バネ蝶番で面板を固定するのでボルト、テックスビスは一切不要です。 ボルト類が不要の差込式なので面板の入れ替えも簡単に行えます。 従来の看板枠よりも軽量で折り畳めるので持ち運びが楽です。 ※面板は総合カタログP22掲載のエアメッシュサインです。(別売)
日本の気候風土や文化に適した「木製玄関引き戸」
『THシリーズ』は、伝統建築デザインでかつ断熱性能を満たす 木製玄関引戸です。 熱貫流率(U値)=1.92W/m2Kという、数値を得ています。 また、枠と扉のディテール設計に工夫を持たせることで 高い性能を発揮します。 【特長】 ■合法木材を使用して木製ドアを製作 ■優れた素材(厳選した国産桧材を使用) ■安心のロックシステム ■スムーズスライドドア ■ドイツ製自然塗料・標準 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
様々な現場で当社の支保工システムが採用!RC柱の施工を行った事例をご紹介
アイランドシティ冷蔵倉庫における施工事例を ご紹介いたします。 「システム柱型枠」を使用して、RC柱の施工を行いました。 鉄道の高架工事から倉庫や体育館等建築工事まで、 様々な現場で当社の支保工システムが採用されています。 【事例概要】 ■現場名:アイランドシティ冷蔵倉庫 ■導入システム:システム柱型枠 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ウッド リプラウッドカラー
廃プラスチックと廃木材の粉やチップを混合し、板状や柱状に成形したコンクリートの型枠です。 【特徴】 ○天然木に替わる板を製造し、コンクリート型枠として利用する技術で、離型油も不要で現場環境の向上につながります。 ○4色の色展開です。(黒、ベージュ、赤、黄) ○寸法 600×1800×12 ○他のサイズご希望の場合は、ご相談ください。 ●その他の機能や詳細については、お問合せください。
ムダを無くしてコスト削減!防錆効果が高く軽量化も実現
『残存型枠』とは、コンクリート打設・養生後に取り外す必要のない 薄肉コンクリート製型枠です。 エポキシ塗装であるダブルコートカチオン電着塗装による防錆対策を 施している型枠パネル「プロテックメーク・ピアス」によりコンクリート 内部の破壊を防止します。 内部の防錆効果が高いため、パネル自体もより薄くすることが可能です。 防錆効果だけでなく、軽量化も実現しました。 【特長】 ■工期短縮 ■安全性向上 ■建築廃材減少 ■トータルコスト削減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
燃やしても、埋めても有毒ガスを出さない 国産間伐材を活用した断熱材兼用型枠
国土交通省(旧建設省)から評価書認定されている、在来の型枠用合板の代替となる断熱材兼用型枠です。
FRC製プレストレスト長尺埋設型枠 補強材とプレストレスの採用により、約2倍の曲げ強度を実現しました。
LSフォームは、既に道路側溝の暗渠化工事で数多くの施工実績を有しているGRC製側溝用埋設型枠「KCフォーム」や「JSフォーム」の対応幅を広げた長尺製品。側溝を暗渠化する場合、従来の現場打ちで行っていた型枠工事の手間が省け、施工が容易でトータルコストの大幅な低減が可能。KCフォームやJSフォームがGRC(ガラス繊維強化セメント)製であるのに対し、LSフォームでは、GRC構造に加えてネット状の補強材とプレストレスを採用。従来の約2倍の曲げ強度を実現した。 製品に設けたリブと主筋のピッチが同じなのでコンクリート打設時のスペーサが不要。重量は1枚あたり69kg(内幅2500用)と人力施工が可能で、重機が入らない狭小な現場や急峻な現場でも効率良く作業ができる。ダイヤモンドカッターによる現場加工も容易。耐荷重は150kg/平米で、1名なら製品の上で作業ができる。 LSフォームは内幅1400~2500mmまでの側溝や水路の暗渠化工事に、埋設型枠として使用が可能で、従来のKCフォームやJSフォームに新製品のLSフォームが加わったことで、内幅250~2500mmまでの側溝暗渠化工事が、支保工不要で対応できるようになった。
円形や複雑な構造物に使用する、型枠製作のエキスパート。※日本でも数少ない独自性を持ったものづくり企業です。
高洋商会は土木・建築用コンクリート用型枠のメーカーです。 その中でも、複雑な円形加工や3次元加工が必要な構造物に強みを持つ 日本でも数少ない独自性を持ったものづくり企業です。 オリジナル工法で建設業界の省力化・コスト削減に貢献しています! ここでは企業情報はもちろん、 高洋商会ならではの強みや特長、様々な加工による製品の紹介 そして施工例等をご紹介いたします。 【会社案内掲載内容】 1.はじめに 2.高洋商会について 3.高洋商会の強み・特長 4.高洋商会の製品 5.施工例 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ※上記掲載内容等の詳細につきましては 下記までお問い合わせいただくかカタログをダウンロードしてください。
パネル感覚で施工可能!省力化を追及した建築工事のコンクリート用鋼製型枠材
『フォームレスフォームメッシュ型枠SPN型』は、縦端太機能を 持たせたパネル感覚で施工できるメッシュ型枠です。 横ストランドの端末を太くし、材端応力を十分にリブに伝える形状に することで、省力化をはじめ運用効率向上や、工期短縮を実現しました。 溶融亜鉛メッキ鋼帯(JIS G3302 Z08同等品以上)を常温引伸展開法で 成形しているので、丈夫で安心して使用できます。 【特長】 ■縦端太不要 ■施工性に優れている ■作業環境の向上 ■コンクリートの品質向上 ■木材資源の保護 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
型枠の計画及び製作は全て自社で対応!
株式会社中村建設ナカフサは、兵庫県豊岡市を拠点として但馬地域を中心とする兵庫北部・京都府北部・鳥取市街の建築工事・土木工事に携わっております。主に型枠工事を主体としながら改修・耐震・2×4工事の他、設計業務も営んでおります。 型枠とは、液体状材料を固化させる際に、所定の形状になるように誘導する部材、枠組みのことです。主にコンクリートなどの成型に用いられます。基本的に型枠の計画及び製作は、全て自社で行います。 また、当社ではご依頼のR型枠用骨板を受注し、販売も承っております。 【型枠工事の種類】 ■特殊型枠(R型枠二次元及び三次元に対応) ■大型パネル型枠 ■両面スライド型枠など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型壁型枠システム『VARIO GT24』実際に現場で使用された参考事例をご紹介いたします!
【現場情報】 現場名:柏の葉キャンパス技術センター計画建築工事 ロケーション:(日本) 千葉県 柏市 設計施工:鹿島建設株式会社 施工会社:行方建設株式会社 使用システム:大型壁型枠システム『VARIO GT24 / Wall Formwork(バリオ壁型枠)』 柏の葉キャンパス技術センター計画建築工事において、『VARIO GT24 / Wall Formwork(バリオ壁型枠)』が使用されました。 免振擁壁を施工する為のノンセパ型枠で、フラットパネル(W1200)と補助パネル(W150)の2種類のパネルで多角部(ポリゴン状)のS字カーブの壁を構築。 合板は、固く強い剛性をもった『PERI Birch(ペリー バーチ)』の厚さ(18mm)を使用しました。 現場からのニーズは、「工期短縮」を求められ『VARIO GT24 / Wall Formwork(バリオ壁型枠)』を使用することにより、 型枠の平均高さ(2630mm)をノンセパでの施工を行え、建込み長さ(40m)を1日で建込む計画を実現しました。