「滑って危ない」を減らすために、 濡れて滑るタイルや石を滑りにくく。 コーティングではない床の滑り止め施工
『ASL工法』は、液剤を床材(タイル・石)に塗布することにより、
特定の成分を溶かし出し数マイクロメートル(1000分の数ミリ)の
無数の穴をタイルや石の表面に形成する工法です。
施工前と施工後の違いは、床の表面に「穴があるかないか」それだけです。
濡れている時に人が歩くと、体重でぎゅっと水を押し込み、水が移動
しづらくなるので人が滑りにくくなる仕組みとなっています。
施設内浴場や、エントランスロビーなど、すべりやすい箇所に施工をし、安全で使いやすい
施設運営が行えるようサポートをいたしております。
【特長】
■美観はそのまま
■床材の張替不要
■短時間施工
■メンテナンスが簡単
■無料テスト施工実施
■最大5年保証付き
主な採用案件:商業施設・公共施設・駅・小学校・寺社仏閣・民間企業・温浴施設・介護施設・マンション・ホテル
主な採用箇所:エントランス・店舗通路・廊下・大浴場・プールサイド・トイレ
累計施工実績:208,000M2以上(2022年8月31日)現在
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。