断熱システム - メーカー・企業11社の製品一覧とランキング

金属折板屋根の遮熱・断熱システム『冷えルーフ』

省エネ・空調効率改善や冬の保温・結露緩和対策に！「日陰」の効果を利用した遮熱・断熱システム

金属折板屋根は低コスト・短期での施工が可能であり、工場・倉庫・ 商業施設など、様々な建物に対し、多く導入されています。 その反面、熱伝導率が高い鋼板製であるため、夏季の暑さ・冬季の寒さの 影響を受けやすく、頭を悩ませる機会も増えてきております。 『冷えルーフ』は、そのような金属折板屋根の悩みを解決する為に 開発された遮熱・断熱システムです。 ポリエチレン系樹脂製のシートを採用しており、折板屋根に対し、 80％程度をカバーすることで、様々な効果が得られます。 【特長】 ■低コスト：他工法の1／2程度での提案が可能 ■短期施工：1,000m2を1日で施工（ハゼ式折板の場合） ■維持費ゼロ：ランニングコストはかからない ■効果持続性：汚れによる効果の変化はない ■5年保証：施工後5年間、無償点検を通じた保証（免責事項あり） ■長寿命：予想耐用年数は約10年、耐候性・耐風圧・風洞試験実施済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

金属折板屋根の遮熱・断熱システム『冷えルーフ』カタログ

"効果と特長"や""施工事例"などを掲載！低コストで長寿命な遮熱・断熱システム

当カタログは、「日陰」の効果を利用した金属折板屋根の 遮熱・断熱システム『冷えルーフ』についてご紹介しています。 当製品は、ポリエチレン系樹脂製のシートを採用しており、折板屋根に 対し、80％程度をカバーすることで、様々な効果が得られます。 また、大型の倉庫や工場に多いハゼ式タイプと、小規模な店舗などに みられる重ね式タイプの金属折板への施工が可能です。 詳しくは、下記PDFダウンロードよりご覧ください。 【掲載内容】 ■冷えルーフの効果と特長 ■冷えルーフの仕組み ■冷えルーフ取付可能な屋根 ■冷えルーフの施工事例 ■遮熱対策各製品との比較 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【国交省不燃認定を取得済】不燃湿式外断熱システム『フネンダン』

国交省不燃認定【NE-0058】を取得した温式外断熱工法！耐衝撃性・耐クラック性に優れ、建物を長寿命化！

『フネンダン』は、BPS断熱材（水酸化アルミ混入型ポリスチレン発砲断熱材）と ヒートレジモル（超軽量耐火モルタル）を組み合わせた断熱工法です。 高い不燃性と優れた耐衝撃性・耐クラック性を持つのに加えて、 夏冬の温度差による劣化を防ぎ、建物の長寿命化にも貢献。 さらに軽量で加工しやすく多彩な仕上げが可能で、美しい外観を実現します。 【特長】 ■国土交通省認定の不燃材料（NE-0058） ■冷暖房費をカットし、省エネに貢献 ■結露を防止し、カビ・ダニの発生を抑制 ■意匠性が高く、フレスコスカラー仕上やタイル仕上などに対応 ■内断熱に比べ、居住スペースの圧迫が少ない ■外気温に左右されない快適な住空間を実現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【施工ガイド】外断熱システム「シュートサーモ クラシック」

高い衝撃性と断熱効果！確かな技術と信頼の実績で応える、エコな外断熱システム

外断熱システム「シュートサーモ クラシック」は、国の耐火認定を取得している外断熱工法です。 断熱材(EPSボード)・ベースコート・補強メッシュ・トップコートで壁を覆い、建物を断熱します。 高い衝撃性を有しており、人がぶつかったり、ボールが当たった位では損傷は生じません。 メンテナンス周期は10～15年位です。 施工前確認から最終検査まで、信頼と実績でお客様の要望にお応えします。 【特徴】 ○耐火認定取得 ○高い衝撃性 ○長期耐久性 ○断熱材の端材はリサイクル可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

木造外張り断熱システム『Holz Therm』

ドイツ生まれのカラーデザイン採用。透湿性と断熱性を兼ね備えた断熱システム

ムサシ綜合メンテナンス企業組合が取扱う『Holz Therm』は、 透湿性と断熱性を兼ね備えた外張りの断熱システムです。 軽量で建物に負荷を与えず、高気密・高断熱のため 新築だけではなくリノベーションでも簡単に使用できます。 6種類の材質・ドイツ生まれのカラーシステムを採用！ 超撥水性外装仕上げも可能です。 【特長】 ■微小多孔性透湿性構造 ■耐衝撃性 ■高い弾性と耐亀裂性 ■木造防火認定（30分）認定取得 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

遮熱・断熱システム『HiEROOF(冷えルーフ)』

【遮熱・熱中症対策】【省エネ・空調効率改善】金属折板屋根の悩みを解決！工場・倉庫など、様々な建物に導入されています！

『HiEROOF(冷えルーフ)』は、"日陰"の効果を利用した金属折板屋根の 遮熱・断熱システムです。 ポリエチレン系樹脂製のシートを採用。金属折板屋根に対し、80％程度を カバーすることで、様々な効果が得られます。 施工費用は他工法の1/2程度での提案が可能で、汚れによる効果の変化はなく、 ランニングコストはかかりません。 【特長】 ■［低コスト］他工法の1/2程度での提案が可能 ■［短期施工］1,000m2を1日で施工可能(ハゼ式折板の場合) ■［維持費ゼロ］ランニングコストはかからない ■［5年保証］施工後5年間、無償点検を通じた保証(免責事項あり) ■［長寿命］予想耐用年数：10年　耐候性・耐風圧・風洞試験実施済み ＜遮熱対策各製品との比較表＞を含む製品カタログを進呈中。 下記「PDFダウンロード」よりご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい！

【動画で紹介】ドライタック工法　大判タイル取り付け手順

ドライタック工法の施工手順を動画でご紹介！【専門工事業者様・設計事務所様向け】

当資料では、ドライタック工法について掲載しています。 ツヅキは、長年培ったアルミの特性、知り尽くしたノウハウや数多くの 施工実績、設備の導入などアルミ建材メーカーの自信と技を集結。 設計者の意匠・イメージ展開をアルミと融合させ、新しい建物の表情をご提案します。 【掲載内容】 ■ドライタック工法　施工手順 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

最新施工事例 LLH外断熱通気層システム（乾式外断熱）

2022年度の最新施工事例をご紹介します！

【LLH外断熱通気層システム（乾式外断熱）の特長】 ・ネオマフォームを標準採用した高い断熱性能 ・ネオマフォームは100mmまで施工可能 ・躯体の長期健全化維持に貢献 ・外気温（熱・冷気）が躯体に伝わりずらく躯体の膨張、伸縮を抑制 ・躯体の鉄筋腐食の始まりは内断熱の65年から外断熱では180年に ・躯体が室温に同調するため結露が抑えられ、カビやダニの発生も抑制 ・躯体の蓄熱効果により快適な室温を維持、高い省エネ性を発揮 ・内断熱が不要となり実質室内空間が拡大 ・躯体の維持管理費を抑制 ・石貼りなど重量系外装材にも対応可能 ・デラクリート（オプション）施工することで豊富な外装材に対応可能 お気軽にお問い合わせ下さい。

高断熱で優れた意匠性の梁上断熱システム『R&FC』

※総合カタログ進呈中 高断熱で短工期・高い防災性と意匠性。屋根と天井の施工を同時に行うため足場設置が不要。高さのある建物にも好適

『R&FC』は「屋根」と「天井」を同時に施工する梁上断熱システムです。独自特許の工法により、断熱性・施工性・意匠性すべてを高レベルで実現します。 屋根材・断熱材・天井材を一括施工し梁上で固定するため、 天井崩壊の危険性を可能な限り軽減。上葺材は折板、 下葺材はフラットのカラーガルバリウム鋼板で構成しています。 また、中層に敷き込む断熱材にグラスウールを採用し、断熱に加え、 吸音性能などにも優れた性能を発揮します。 断熱素材は、10kg品・16kg品・24kg品からお選びいただけます。 【特長】 ■グラスウールによる高い断熱性・保温性 ■二重折板では不可能なフラット仕上げの天井部 ■梁の上に取り付けるため、災害時の天井落下を防ぐ ■天井面のパンチング加工追加でさらに吸音率が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

外断熱システム（乾式外断熱工法）

多様な素材とデザイン性豊かなLLH外断熱通気層システム。高い安定性と強度を兼ね備えています。

当社は、アルミ建材メーカーとして笠木・水切の製品ノウハウから雨仕舞を 得意とし、2003年に乾式外断熱工法「LLH外断熱通気層システム」を開発しました。 外断熱工法は、室内の温熱環境を改善すると共に、建物躯体を日射や 外気温・風雨から保護し、建物の長寿命化を実現いたします。 外断熱には断熱材を金属系アンカーボルトとLLH支持金物で物理的に固定する乾式工法と、 断熱材をアクリル樹脂系モルタル等の接着剤で固定する湿式工法の2種類があります。 乾式工法は、断熱材の上に支持金物・胴縁を取り付けるため、乾式タイル・アルミパネル・ スパンドレル・ガルバリウム鋼板・木板・石など様々な外装材を選択することが可能になります。 特に石やタイルは色あせの心配もなく、半永久的に使えることから、乾式工法の外装材として多く使用されています。 【LLH外断熱通気層システム 特長】 ■高い安定性と強度 ■重量外装仕上材に対応 ■熱橋を最小限に抑制 ■不陸調整が可能 ■スムーズな施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【動画で紹介】LLH外断熱取り付け工法　磁器タイル取り付け手順

株式会社ツヅキのLLH外断熱通気層システム （ドライブリック）施工手順を動画でご紹介します。【専門工事業者様・設計事務所様向け】

LLH外断熱通気層システム （ドライブリック）は、 断熱材の上に支持金物・胴縁を取り付けるため、乾式タイル・アルミパネル・ スパンドレル・ガルバリウム鋼板・木板・石など様々な外装材を選択することが可能になります。 特に石やタイルは色あせの心配もなく、半永久的に使えることから、乾式工法の外装材として多く使用されています。 本資料ではLLH外断熱通気層システム の施工手順を写真付きでご紹介します。 【LLH外断熱通気層システム 特長】 ■高い安定性と強度 ■重量外装仕上材に対応 ■熱橋を最小限に抑制 ■不陸調整が可能 ■スムーズな施工 ※本資料は当社のノウハウが集約されている為、同業他社様のダウンロードはご遠慮ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

LLH外断熱通気層システム：CADデータダウンロードページ

LLH外断熱通気層システムのCADデータダウンロードページです。 下記、「CAD図ダウンロード」または「CAD一覧」よりCADデータのダウンロードをお願い致します。