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ティーチングは設置時の1回のみ、低騒音を実現
『EDM SERIES』は、2ケタのデジタル表示を採用したマイコンドアです。 開閉カウンタ(1万回単位)、トラブルの内容表示(トラブル時のみ)を行い、 メンテナンスの目安やトラブル対応に威力を発揮します。 また、小型・高性能ブラシレスDCモータにより、片引きドアで 平均速度が30％UP(EDM18型と比較)の俊敏な開閉動作を実現しました。 【特長】 ■デジタル表示を実現 ■モータ30％アップ ■拡張ボード方式を採用 ■施工時間を大幅短縮 ■中心吊りのドアハンガー採用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社はドアのプロ。ワンストップサービスにより、トータル対応が可能です
当社では、店舗やオフィス、ビルなどの様々な建物のフロントサッシの 設計を行なっております。 もちろん製造から施工までトータル対応。アルミ製以外にもステンレスや スチールサッシもご用意。 その他、集客率やお店のイメージに合わせた店舗用のドア、フロントドアも ご提案。新設の工事はもちろん、取付け・取替え、交換工事まで幅広く対応が 可能で、定期的なメンテナンスや修理もお任せいただけます。 【事業内容】 ■フロント・自動ドア ■アルミサッシ・シャッター ■設計・取付工事・修理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
小型移動販売車、キッチンカーにピッタリのコンパクトなエントランスドアです
●小型移動販売車、キッチンカーにピッタリのコンパクトなエントランスドアです。向かって右側ヒンジです。 ●幅は同じで高さの違うLow と High 2タイプをご用意。(寸法入りの写真はLow タイプです。高さのみ変わります。) ●約15~45mm厚さに対応しています。 ★大型商品のため「時間指定」はできませんので、予めご了承ください。
水タンクへダイレクトに 給水できる 便利な車両向け給水口です。
●水タンクへダイレクトに 給水できる 便利な車両向け給水口。 ●キーロックが出来る扉付きで イタズラにも安心です。 ●タンクからのエア抜きホースを接続できるホースジョイント付きです。 ●ドアの内側にはもちろん安心のキャップ付き給水口。エア抜きは防虫メッシュ入りです。 ●ホースジョイントはφ30-φ34の2段構え。エア抜きはφ12.5mmです。
防火設備対応の軽量ステンレスドア
耐候性に優れたステンレス枠を使った、構造規定による防火設備対応の軽量ステンレスドアです。 アルミやスチールを使用できないクリーンルームや食品工場等の防火設備に適しています。 見える部分は一部の金物を除き全てステンレスでできているため錆に強く、なおかつ、表面材を0.8mmのステンレス鋼板として構造規定による防火設備として使用できます※1 ※2。 ステンレス製の防火設備(防火戸)にしたいけど、誰でも楽に開閉したい。そんな要望にお応えします。 ※1 0.8mmのステンレス鋼板は当社標準在庫品ではないため、納期につきましては、事前に営業担当にご確認ください。 ※2 当商品は防火設備としての関連法令の要件を満たしていると考えておりますが、検査を実施する行政機関によっては法令解釈が異なる場合もあります。事前に、設置する地域の行政機関にも 当商品の法令適合性について確認いただくことをお勧めします。
台風や強風対策仕様！高い耐風圧力が必要な環境に対応したアルミ製オーバードアー
建物にとって最も影響力の大きい風荷重規定の法改正により、全国一律だった速度圧が地域や周辺状況を考慮して決定されるようになりました。 当社の『風来防（ふうらいぼう）シリーズ』は、台風や強風災害の頻度が高い沿岸地域や、空港などの施設の外壁開口部に最適な高強度オーバードアーです。 【特長】 ■耐風圧は最大4500Paをクリア！（耐風圧強度によって製作範囲は異なります。） ■上層階での設置も可能です！ ■災害の頻度が高い沿岸地域や空港などの外壁開口部に最適 ■高強度枠材の使用により強度を向上 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
工場出入口に電動門扉システムを設置
・工場出入口の車道に電動門扉設置 ・入口：タッチレスシステム ・出口：ループコイルによるフリー制御 ・タイマ制御にて昼間開放、夜間閉鎖
自宅でエレキギターを練習する際は防音対策が必要！詳しく解説いたします
自宅で過ごすことが増えている近年、自宅や室内でエレキギターを 楽しみたいという方が増えてきています。 しかし自宅でエレキギターを演奏する場合、音漏れや近隣トラブルが 心配になってしまい自由に演奏できないですよね。 このような場合は、窓や床に専用のカーテンやカーペットを敷いたり、 防音ドアを導入したりするなどの防音対策が重要です。 特に防音ドアは、中からの音だけではなく外からの音もシャットアウト できるので、自分のエレキギターの音もじっくり聴きながら、 演奏を楽しみたい方におすすめです。 本記事では、室内で自由にエレキギターを演奏したい人に向けて、 必要な防音対策やおすすめの防音ドアについて詳しく解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
質の高い実況動画を作るためには、配信に適した環境も必要！
YouTubeなどの動画配信サイトに数多く登場し、人気を集めている 「ゲーム実況」。 攻略方法を解説したり、ゲーム風景に合わせてトークを披露したりと、 さまざまなスタイルの動画が注目されています。 しかし、そこで問題となるのが「騒音」です。 ほとんどの方が、防音部屋ではなく実家の自室から配信することに なるかと思いますが、部屋の外からは様々な種類の雑音が入ってきます。 そこで本記事では、ゲーム実況動画を制作する際の防音対策について ご紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダンススタジオでよくある悩みに着目！防音ドアを設置するメリットなどをご紹介
近年ダンスの授業が学校でも取り入れられ、街中ではダンススタジオを 頻繁に見かけるようになりました。 ダンススタジオは音楽や声・振動と切り離せない関係であり、 防音対策が大きな課題です。 そこで本記事では、ダンススタジオでよくある悩みに着目し、 防音ドアを設置するメリットやおすすめの性能・製品を紹介します。 これからダンススタジオを開業する方、防音対策にお悩みの方は、 ぜひ参考にしてください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
気密性と防音の関係性を解説！概念についても詳しくご紹介
「気密性」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。 主に住宅関係の話題で出てくる用語であり、 防音対策の効果に大きく関わります。 本記事では、気密性の概念やメリット・デメリットを踏まえた上で、 防音との関係性を解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用場所に適した性能を持ち合わせた防音ドアの選択がマスト！概要や違いについて解説
防音ドアの購入を考えている方の中には、インターネットでよく見かける 「完全防音」と「簡易防音」とは一体何なのか、果たしてどちらを導入する べきなのか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 最近では、以前よりも騒音トラブルが問題視されるようになり、使用場所 に適した性能を持ち合わせた防音ドアの選択がマストになってきました。 そこで今回は、防音ドアを買う前に知っておくべき完全防音と簡易防音の 概要や違いについて解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
テレワークで気になる音や集中するためにできる防音対策をコラムでご紹介！
自宅でテレワークをしている方の中には、生活音が気になって仕事に 集中できないと頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 外から聞こえてくる雑音・騒音や家の中の生活音など、いつもなら 気にならないような音でも仕事中に聞こえてしまうとどうしても 気になってしまいますよね。 また、会議や電話での会話が外に漏れたり、家族に静かにするよう 気を遣わせたりしないためにも、テレワークを行う部屋には防音ドアを 設置するなどして効果のある防音対策を施すことが大切です。 そこで今回は、テレワークで気になる音や仕事に集中するためにできる 防音対策について解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
T値とDr値に注目！自宅のオーディオルームに合わせたオーダーが可能
自宅にオーディオルームがあるという方もいらっしゃるかと思います。 趣味の音楽を楽しんだり、家族で映画を観たりと、オーディオルームがあると 充実した時間を過ごせますよね。 しかし、音漏れが気になるということはありませんか？ わざわざ音響設備を整えても、音漏れが気になってしまうと、 大音量で楽しむことができません。 また、周辺に幹線道路や賑やかなスポットがあると、 外からの音が耳障りになってしまうことも。 そこで本記事では、防音ドアのおすすめのポイントや効果、遮音性などについて まとめてみました。オーディオルームが自宅にある方や防音ドアの設置を 検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
それぞれの騒音対策が建物のどこに使用すべきかもあわせて紹介！
室内の音が外に出るのを防ぎたい、外の音が室内に入らないようにしたいと 考えたときに、防音対策を検討される方も多いでしょう。 けれども実際に防音の方法を調べても、遮音・吸音・防振・制振など 見慣れない単語ばかり、何がどう違うのか悩まれた方もいらっしゃるのでは？ そこで今回は、防音とはなにか、また防音対策の種類である、遮音・吸音・防振・ 制振についてそれぞれの特長やメカニズムなどをわかりやすく解説していきます。 それぞれの騒音対策が建物のどこに使用すべきかもあわせて紹介していますので、 防音対策を検討している方は、ご自身の防音したい場所と比べつつ読んでみてください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
