実験装置×株式会社メガケム - メーカー・企業と製品の一覧

実験装置の製品一覧

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配管の損失水頭実験装置

配管の損失水頭実験装置

さまざまな管や継手の圧力損失、流量の計測技術について実験する装置で、本体と計測用マノメータで構成されます。 計測器、直管、曲がり管部品を含んだ3種類の経路を利用して、各部品の特性をマノメータと差圧計を使用して調査、比較します。 一般的な計測方法、ベルヌーイ定理の応用を学ぶと共に、ベンチュリ管とオリフィス板の圧力損失比較、急拡大管の圧力損失を求めます。 また装置内のピトー管システムは透明配管断面方向の流速分布と流量係数を導き出します。 実験には、水供給及び流量計測用のH1Fハイドロリックベンチ(別売)が必要となります。

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容積移送型ポンプ実験装置

容積移送型ポンプ実験装置

一定容積の液体を移動する為に使われるオイルポンプで、ロータリ型やピストン型があり、潤滑システム、油圧システム、自動車、医療機器等多くの工業製品に使われています。 ポンプ駆動モータと制御ユニット(MFP100)、オイルタンクと定容積流量計で構成され、ポンプ出入り口圧力と流量、油温、ポンプの軸速度とトルク、出力を計測し制御ユニットにデジタル表示します。 また、オプションのデータ自動収集システムVDAS(別売)を利用して、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。

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ジェット流衝突実験装置

ジェット流衝突実験装置

正確で急速な高速ジェット水流が試験片(羽根)に衝突する様子を観測し、その力を計測します。 別売りオプションとして、120°円錐プレートと30°傾斜プレート(H8a)も用意され、ジェット衝撃を加えた種々面の力を計測してジェット衝撃問題を解くための運動量の法則を理解します。

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卓上型風洞実験装置

卓上型風洞実験装置

この開放型吸込式の風洞は、コンパクト設計ながら流体力学に関する幅広い実験を行う事ができます。 ハニカム付き大型ベルマウスと二次元絞り縮流胴、実験エリア(125x125mm)、拡散胴、防護網、可変速ファン、消音ユニットで構成され、乱れの少ない流れを実現します。付属されるマノメータ(6本)と実験エリア前後に配置された2つのピトー管から風速とモデル後流の圧力分布を計測します。実験エリアは4面が透明アクリル板で前後面は取り外しできます。 装置には、単分力バランス計測装置と実験モデル3種類(圧力孔付き円筒モデル、NACA0012翼モデル、フラットプレートモデル)が付属されていますので、抗力又は揚力実験、円筒周りの圧力分布実験等をすぐに行う事ができます。抗力又は揚力(N)は付属の表示器にデジタル表示されます。また、単分力バランス計測装置は実験エリア下面に取り付ける事もでき、3Dプリンター等で制作したオリジナル試験片を取り付けて抗力(N)を計測できます。

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小型風洞実験装置305

小型風洞実験装置305

この開放型吸込式の風洞は、コンパクト設計ながら流体力学に関する幅広い実験を行う事ができます。 大型ベルマウスと二次元絞り縮流胴、実験エリア(305x305x600mm)、拡散胴、防護網、軸流ファン、消音ユニットで構成され、乱れの少ない流れを実現します。 制御装置(卓上置形)は、軸流ファン回転数を制御し実験エリアの流速を制御します。キャスター付架台に搭載された風洞と制御装置はとてもコンパクトに設計されており、配置変更を容易に行うことができます。 実験目的に応じてさまざまなオプションを追加することができます。 オプションのデータ自動収集システムVDAS(別売)は、測定データをリアルタイムにパソコン(別売)に表示すると共に、収集されたデータを計算、図表化することができますので実験をスムーズに進める事ができます。

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スモーク風洞実験装置

スモーク風洞実験装置

モデル周りに発生する空気の流れを可視化するために特別に設計された小型風洞です。コンパクトな装置は、実験室にかかわらず教室等さまざまな場所で実演でき、使用しない時には簡単に移動、収納ができます。 空気の流れは下から上方向に流れます。装置下から入った空気は縮流胴と櫛型ノズル部を通過して、両側に照明の付いた観測ダクトへ入ります。照明はモデル周りの流線を明確にします。 ダクト出口に可変速ファンがあり、ボリュームによって流速を調整します。 装置の下には煙発生装置が配置されています。熱した植物油とボンベから供給される炭酸ガスにより煙(油滴)が発生し、櫛型ノズルへ送られます。 櫛型ノズルからは23本の流線が放出されモデル周りの空気流れを観察します。

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飛行実演風洞実験装置

飛行実演風洞実験装置

航空機の離陸、飛行、着陸における広範囲な実験を行うために特別に設計された装置です。 吸込み式の開放型風洞内に航空機モデルは2枚のプロペラ、翼弦長152mmの主翼(NACA2412)、翼弦長76mmの全浮動式尾翼で構成されています。ベルマウスから流入した空気は、整流ハネカム、航空機を備えた実験エリア、拡散胴、軸流ファン、消音ダクトを通って装置から排出されます。 実験エリア正面にある操縦輪は、航空機モデルの尾翼角度を操作し、右側のエンジンスロットルを模したレバーは風洞内の風速を制御します。

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風力発電実験装置

風力発電実験装置

風力発電の基礎を学ぶ実験装置で、負荷抵抗と出力を備えた70W風力発電機とφ400mm軸流ファン式風洞が移動可能なキャスター付き架台に設置されています。左側ベルマウスより吸い込まれた空気はハニカム、風速計、風力発電機、安全メッシュ、軸流ファン、消音ダクトを通り排出されます。 風速、ブレードピッチ、ヨー角、タービン速度(負荷抵抗)を操作しながら実験を行い、実験中のブレードピッチ、ヨー角、タービン回転数(rpm)、電流出力(A)等がコントロールボックスにデジタル表示される他、付属のソフトウェア(VDAS)を利用して風速(m/s)、出力(W)、発電機電圧(V)等もリアルタイムに自動算出、実験データを効率よくPC(別売)に収集することができます。 実験エリア前後には透明観察窓が付き、前側開閉扉にはインターロック安全機構が備わっています。

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冷凍サイクル実験装置

冷凍サイクル実験装置

冷媒R134aを使用した卓上型冷凍システムです。 圧力-比エンタルピー線図(p-h線図)について学び、エンタルピー変化から過冷却と過熱、成績係数(COP)を導き出します。 冷凍回路は、高・低圧計、圧力スイッチ、温度膨張弁、サイトグラス、ドライヤを備えており、水タンクに沈められたエバポレーターコイル(蒸発器)とコンデンサーコイル(凝縮器)は温度変化を正確に収集、ヒートポンプを明確に実証することができます。タンク内の水は定常状態を保つためポンプにより循環します。 高・低圧力及び各部の温度は、コントロールパネルLCDディスプレイにデジタル表示すると共に、付属のVDASソフトウェアを利用して、PC(別売)上で各種データの表示と収集します。 コンプレッサ出入口温度、温度膨張弁出入口温度、低・高圧力からp-h線図を描画、冷却効果と加熱効果(kJ/kg)、コンプレッサ仕事(kJ/kg)、COPc冷却成績係数、COPh加熱成績係数、過冷却度(K)、過熱度(K)等を算出します。

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空調システム実験装置

空調システム実験装置

生活水準の向上やさまざまな産業において広く使用される空調システムは、生活の快適さを維持するだけではなく、工業プロセス環境の制御も指します。空調システム実験装置EC1501Vは、冷却と除湿プロセス、冷凍システムの熱力学的プロセスを実証します。 冷媒にR134aを使用した卓上型実験装置は、解放ダクト中央にエバポレータ(蒸発器)、右端にファン及び流量調整用ディスクが配置され正面の透明アクリルプレートは、内部のセンサやエバポレータが観察できるようになっています。 冷凍システム温度、ダクト出入口温・湿度、高・低圧力は、コントロールパネルLCDディスプレイにデジタル表示すると共に、付属のVDASソフトウェアを利用して、PC(別売)上で各種データ表示と収集、p-h線図・湿り空気線図を描画します。

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TD1 強制対流熱伝達実験装置

強制対流熱伝達実験装置

強制対流による熱伝達理論とパイプ内強制対流に関する諸公式を考察します。 装置は、電動ファンと保温材で覆われたヒータ付き銅管、計測表示器と制御盤で構成されています。 ファンと流量制御バルブによって吸入された空気は、オリフィスを通り試験用銅管(内径32mm)へ入ります。ヒータによって暖められた空気は各測定点を通りながら外部へ排出されます。 制御盤には4セットのマノメータが配置され、ファンの圧力損失、オリフィス流量、銅管圧力損失、ピトー管差圧を計測します。 また温度切り替えスイッチにより、銅管各所に取り付けられた熱電対14ヶ所の温度を表示します。 熱電対は、銅管外面に7ヶ所、保温管外面に3ヶ所、保温管内面に3ヶ所取り付けられています。また銅管内断面方向の速度分布を計測するため、熱電対付きピトー管が付属されています。 オーバーヒートを避けるため、空気が所定の流れをしていない時ヒータを停止するしくみになっています。

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TD1001 シャルル(ゲイリュサック)の法則実験装置

シャルル(ゲイリュサック)の法則実験装置

圧力が一定の時、理想気体の体積は絶対温度に比例することを示したシャルル(ゲイリュサック)の法則を実演する卓上型実験装置です。 ヒータ付断熱容器に圧力センサと熱電対(3ヶ所)が取り付けられ、各計測データはデジタル表示されます。 1つの熱伝対は制御用にヒータ表面温度を測定し、他2つの熱電対は容器内の空気温度を測定します。 デジタル表示器は容器内圧力、2ヶ所の空気温度とその平均値を表示します。理想気体(空気)の圧力と温度の関係を計測してシャルルの法則を実演します。 装置は逆動作も可能です。バルブを開いた状態で加熱し容器内の空気を放出してからバルブを閉じます。その後容器が冷えていくときに圧力と温度降下を記録します。こうすることで種々な開始点と周囲状態の下で降下していく結果が得られます。ゆっくりとした自然冷却実験にはオプションのVDASの自動記録機能が役立ちます。 オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-B)を使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。

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TD1002 熱伝導実験装置

熱伝導実験装置

各種金属の熱伝導率や熱伝達率を比較、検証するための卓上型実験装置です。 ヒータ電力供給と測定データ表示器からなる熱伝達実験装置で下記オプションTD1002a~d(別売)のいずれか1つを取付けて実験を行います。 熱伝達実験装置(TD1002)はオプション装置のヒータへ可変電流を供給し、安全スイッチがヒータの過熱を防止します。 装置右側の予備スペースには、オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-F)を取付けることができ、データ自動収集システムを使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。

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TD1005 自然・強制対流熱伝達実験装置

自然・強制対流熱伝達実験装置

異なる表面形状を持ったヒーターモジュールを使用して、自然対流と強制対流、熱伝達の実験を行う卓上型実験装置です。 装置は128mmx75mmのダクトと取り外し可能なファン、3種類のヒータ ーモジュールで構成されています。 3ヶ所の熱電対がダクトの入口・出口、ヒーターモジュール表面の温度を計測します。またダクト側面からモジュールに沿った6ヶ所の表面温度を計測するための手動式熱電対が付属されています。 計測された温度や風速は、デジタル表示器にリアルタイムに表示されます。またオプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-B)を使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集・解析することができます。

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TD1008 ペルティエとゼーベック効果実験装置

ペルティエとゼーベック効果実験装置

異種金属間の電圧から温度差を作るペルティエ効果、その逆で温度差から電圧を作るゼーベック効果を利用して、熱電発電の性能実験を行う卓上型装置です。 ゼーベック効果実験では、外部からの冷水と可変電気ヒータ出力によってデバイス冷却面と熱面の温度差からの電圧を計測します。 ペルティエ効果実験では、電気ヒータ、貯水タンクと給水ポンプ、電流を調整して、デバイス表面温度差を計測します。 水の流れを正確に計測することで熱移動量を計算し、温度勾配と電力から性能を評価することができ、各モードでの成績係数(COP)やエネルギーバランスを分析します。装置パネルには概略図が記載され、ヒータ出力(w)、冷却水出入口(℃)、デバイス表面温度(上下)、電圧と電流、電力をデジタル表示します。 オプション(別売)のデータ自動収集システム(VDAS-B)を使用することで、各種データをリアルタイムにPC(別売)に収集すると共に、実験結果を解析することができます。

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