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段ボールへのフルカラー印刷を可能にする高精細アートフレックス印刷機です。
段ボール用高精細アートフレックス印刷機「artflex F1300」は、高線数のアニロックスロールを使用することと、レーザー彫刻版のビローサーフェイスハイライトドットを使用することによって、より高品質の印刷が可能となります。 印刷内容に合わせて、アニロックスロールの交換を可能としました。 【特長】 ○段ボールなどB、Eフルート、マイクロフルート、その他に対応 ○版厚：5mm ○1枚給紙方式 ○蛇行防止機能を搭載 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
スキージとドクターのスピードが個々に調節可能！シンプル設計でコンパクトなスクリーン印刷機
美濃商事株式会社では、小型スクリーン印刷機である 『Sシリーズ・Vシリーズ』を取り扱っております。 軽量化・高精度・使いやすさとコストパフォーマンスを実現。 シンプル設計でコンパクト、静かな運転音で作業能率が アップします。 【特長】 ■Sシリーズ ・テーブル斜め上下式 ■Vシリーズ ・テーブル上下動式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
800台以上の納入実績！幅広いニーズにお応えします
ナカンテクノ株式会社の『フレキソ印刷機』は、LCD生産ラインの 配向膜形成工程に800台以上の納入実績を持つ印刷機です。 良好な断面プロファイルや良好なプロセス再現性などを有し、 膜形状・膜品質や量産安定性に優れ、また、それらを支える オプションを豊富にご用意しています。 開発・研究用の小型手動印刷機からG8.5自動印刷機まで、幅広い お客様ニーズにお応えしています。 【特長】 ■優れた膜形状・膜品質 ■優れた量産安定性 ■豊富なオプション ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高剛性構造による優れた直進性と安定性！高精細版と高い転写技術により精密印刷を実現
『精密オフセット印刷機』は、オフセット方式により高精度印刷が可能です。 グラビア方式、平版方式の2機種を揃え、プリンテッドエレクトロニクスで プロセス開発に貢献。 電極、レジストのパターン印刷による省コスト化ができ、液薬削減による 環境保全を実現します。 【特長】 ■電極、レジストのパターン印刷による省コスト化 ■液薬削減による環境保全 ■リニアモーター駆動とモーションコントロールによる高い再現性 ■高剛性構造による優れた直進性と安定性 ■高精細版と高い転写技術による精密印刷の実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タック紙ラベル専用のフレキソ印刷機です。
機能や用途をタック紙ラベルに限定することで初期投資を抑えた、Mark Andy社（米国）の高品質で高生産性のタック紙ラベル専用フレキソ印刷機です。 卓越したMarkAndy社の技術により、印刷切替時間を大幅に短縮。また印刷ロスを削減する設計により小ロット印刷や短納期に対応。 最大の特徴として、同社のデジタル印刷機「Digital PRO Max」をインラインに統合して、「ハイブリッド印刷機」にアップグレードすることができます。 ハイブリッド印刷機は、デジタル印刷の長所とフレキソ印刷の長所を生かした、生産性の高いインライン印刷機です。
高生産性を実現できるインクジェット印刷機を保有！小ロットから印刷対応が可能
マーク工業で樹脂加工を行っている、電気製品の樹脂製の フロントパネル等には印刷等が施されることがよくあります。 このような印刷は、一般的にシルク印刷にて行われます。シルク印刷は 安定した品質と量産性が特徴ですが、版代が掛かるというデメリットがあり、 小ロットで印刷文字が少しずつ変わるような製品の場合は、都度の版作成が 必要となり、イニシャル費用がかなり掛かってしまいます。 インクジェット印刷機はひと昔前は品質が安定しない、高コストといった デメリットがありましたが近年の技術開発により品質、コスト面で 大きく改善されています。 【インクジェット印刷のメリット】 ■多品種少量～中量生産に適している ■印刷内容が製品ごとに異なっても問題なく対応できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
印刷見当を合わせる技術について
一般的なカラー印刷はブラック、シアン、マゼンタ、イエローの4色で構成され全ての色彩を表現します。 印刷機械には各色の印刷ユニットがあり刷版を取付けます。 用紙はそれぞれの印刷ユニットを通過しながら、 墨→シアン→マゼンタ→イエローの順にインキを載せて印刷物が刷り上がります。 ここで重要になるのが4色の版見当をしっかり合わせることです。 なぜしっかり合わせる必要があるかと云うと、 単純に絵柄見当がズレてしまう事はもちろんですが、 絵柄を構成する網点レベルでもモアレ現象を助長してしまう事があるからです。 印刷オペレーターは様々な原因で発生した見当ズレをコントロールする技術が必要になります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
誰が印刷しても同じものが印刷できること
印刷工場課では３台の印刷機を保有し、 ３交替の印刷機では機長が複数人おり勤務シフト表に従ってローテーションで作業を行っていますが、 「機長が変わると色再現が変わった」とか、 「経験の浅い機長だったから・・・。」などと云う事は絶対にあってはなりません。 そこで大平印刷では前工程のDTP課と協力してカラーマネージメント環境の構築を行いました。 カラーマネージメントとは、印刷機械やインクジェットプリンター、デジタル印刷機など、 印刷方式の違う出力機の印刷再現性を合わせることです。 更に画像処理オペレーターが使用するモニター画面の色相も合わせることで、 出来上がりの印刷物をイメージしながら画像処理することができるようになり、 お客様との校正のやり取りで詰めた色の方向性を、最終の印刷物で忠実に再現することが可能となりました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広いニーズに対応。蛍光ピンク・白色も印刷できる高画質・高精度なカラーオンデマンド印刷機です
当社では、カラーオンデマンド印刷機の新台を導入しました。 従来の機種よりもさらに品質が良くなり、今回導入した機種ではカラー4色 (CMYK)トナーに加え、用紙選択の幅を広げる「ホワイトトナー」とポップで 鮮やかな色合いを可能にする「ピンクトナー」を追加した6色印刷も可能。 濃い色の用紙でも下地の色が透けずに白色を再現できます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ピンクトナー ・ポップで鮮やかなデザインに活用できる ・RGBでの鮮やかな赤・オレンジ・紫などの色をより忠実に再現 ■ホワイトトナー ・黒や紺など濃い色の用紙や透明フィルムに印刷することができる ・CMYKトナーに白打ちすることで、透過を抑えた明瞭なデザインになる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイグレーション対応が最適化されたパッケージ印刷用デジタルインクシステム
パッケージ印刷において、様々なアプリケーションでデジタル印刷が受け入れられてようになってきていることから、デジタルインクシステムに対する要求の幅が拡大しています。インクシステムのマイグレーション現象は、ラベル及びパッケージ印刷会社の意思決定プロセスの焦点となっており、デジタル印刷機の選定過程で決定的な役割を果たしています。 インクシステムの特性は、印刷システムがどのアプリケーション分野をカバーできるか、また必要に応じてどの分野へ拡大できるかを大きく左右します。このホワイトペーパーでは、その答えを提供し、どの基準を特に考慮しなければならないかを示します。 ※詳しくは資料をダウンロード願います。
グラフィックアーツの新たな印刷領域へ
当社が取り扱う印刷機『XEIKON SX20000/SX30000』をご紹介します。 フルロータリー印刷、ロール供給による高品質印刷が可能。 幅広い用途・素材に対応します。 両面印刷機シリーズの「XEIKON SX20000」と、商業印刷の新たな印刷領域に 対応した「XEIKON SX20000」をご用意しております。 【特長】 ■優れた投資対容量比 ■優れた画像品質 ■幅広い用途・素材に対応 ■フルロータリー印刷、ロール供給による高品質印刷が可能 ■稼働時間と出力の安定性 ■最高クラスの総保有コスト(TCO) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れたカラーがいかに価値をもたらすか？
XeikonのColorServicesはもちろん、デジタルカラーソリューションを最適化し、色の制作と再現性を向上させることを目的としていますが、最終的にカラーマネジメントは生産に付加価値をもたらすものです。 そのために、Xeikonはユーザーの事業環境にあわせてカスタマイズされたソリューションを提供する一連のサービスを開発しました。以下のリストはそれらのサービスの一部です。 ※詳しくは資料をダウンロードしご確認ください。
さまざまな立体物へフルカラーのダイレクト印刷が可能に！多様なニーズにインクジェット技術が適応できるよう共創
ニーズやデザインの多様化により、製品や梱包材などさまざまな立体物の 表面に対して、機能性インクの塗布、バーコードのような情報ラベルの 貼付など、ダイレクトに印刷したいという要望が高まっています。 しかし、アナログ印刷による生産手法やプリンターは平面への印刷が 主流であり、立体物に対してダイレクトに印刷することは困難でした。 そのため、複数の工程が必要になったり、手作業で行ったりする必要が あり生産の効率性を落とす要因となっていました。さらに有機溶剤インクを 使用するケースでは、より安全な労働環境の整備が課題でした。 そこでエプソンは、立体物への印刷自動化に関するお客様の具体的ニーズを 把握する取り組みを強化するとともに、インクジェット立体物印刷装置について フルカラー化を図り、お客様の量産工程での実用化を加速させていきます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
印刷・生産の革新を加速！新たな価値創造に向けて、カラーインクジェット立体物印刷装置などを新設
当社は、富士見事業所（所在地：長野県諏訪郡富士見町）の 『インクジェット イノベーションラボ富士見』をリニューアルオープン しました。 プリントヘッドを基軸としたソリューションを新領域へ拡大させ、 お客さまの印刷・生産の革新を加速してまいります。 リニューアルにより、カラーのインクジェット立体物印刷装置を新たに 設置するとともに、エプソンのインクジェットプリントヘッドを使った 実験環境を整備。 また、実験の様子を配信できるスタジオや、ミーティングエリアの新設など、 開放的な空間により多様で豊かな発想を醸成する場を提供します。 【施設概要】 ■名称：インクジェット イノベーションラボ富士見 ■稼働時期 ・2019年10月稼働開始 ・2022年10月リニューアルオープン ■延床面積：約650m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
直接印刷のため"版"が不要となり、開発・試作の期間短縮が可能！少量多品種生産の効率化/洗浄液の低減/印刷作業の無駄削減にも寄与。
従来の印刷工程から、版が不要な『インクジェット印刷』に置き替えることで、 版製作の工程をカットし、開発・試作の期間短縮を実現。 少量多品種生産への効率的な対応が可能になります。 また、版の管理コスト削減、洗浄液の低減のほか、 必要なところに必要な量だけ印刷することによる素材の無駄削減など、 様々なメリットがございます。 【エプソンのインクジェット技術の３つの特長】 ◆コンパクト：高密度ノズル設計による装置化スペースの削減 ◆高耐久性：熱を使わない吐出により、性能劣化及びメンテナンス負荷を低減 ◆高速吐出：１秒間に最大５万発の高速吐出で、高生産を実現 エプソンは様々な液体塗布工程における課題解決に向け、 相談・検証・実験・評価など、ワンストップで開発支援を行っております。 インクジェットは液体塗布の際、マスク・版が不要のため 素材の無駄が少なく、工程の短縮、装置化できれば職人技も不要です。 ※下記「PDFダウンロード」より、 「版を使わずに銀配線を印刷するそのヒミツとは？」をご覧下さい。
