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印刷技術や表現法など、新たな事業につながる技術の開発を命題にした部署が発足しました。
オンリーワン技術を模索していく中で、注目したのが友禅染の着物でした。 大平印刷には西陣織をはじめ、きもの関連に精通している人が何人かいました。 友禅染で使われている技術を印刷に落とし込み、 金銀の高輝度追求にこだわった「友禅印刷」を開発。 ラベルプリンティングなどで好評を博しています。 大平印刷ではこのような意匠面のみならず、機能を付加した新技術に取り組んでいます。 次回は、この「友禅印刷」についてさらに詳しく述べていきたいと思っています。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
友禅印刷を活用した製品について
友禅印刷は、簡単にいうと、 糊に色材料や機能材料を混ぜ込んだものをインキとして刷る手法です。 そのため、多彩な色合いと質感で表現をすることが可能です。 企業カラーやスクールカラーといった、 独自の色合いを友禅印刷で表現することもできますし、 金色顔料の微妙な粒径をコントロールすることによって、 様々な輝き方を表現したり、ウレタンを使用して、 印刷物にモコモコとしたやわらかい触感を出すこともできます。 これまで商品ラベルはもちろん、 コースターやダイレクトメール、飾り畳など、 さまざまな「モノ」にこの技術を提供させていただきました。 次回は、友禅印刷を用いた製品を作るうえで生じた問題や、 乗り越えるにいたった試行錯誤について述べたいと思います。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「北海道展」の魅力を伝える。多くのターゲットへのイベント告知につなげることができました！
「漫画BUZZプロモーション」とは、 InstagramやTwitterで多くのフォロワーを抱える SNS漫画家さんによるプロモーション投稿企画です。 京都伊勢丹の販促担当者様を対象にしたデジタル勉強会において 「漫画BUZZプロモーション」をご紹介したところ、 『北海道展』の告知で使ってみたいとご採用いただきました。 初日の北海道展へ漫画家さんに来店いただき、 すぐに当社担当と投稿内容を考案。 来店の2日後には漫画をアップするという スピード感で進めることができました。 【事例概要】 ■ジェイアール京都伊勢丹様 ■「北海道展」 漫画BUZZプロモーション ■時期 : 2019年9月 ■お客様の評価 ・狙い通り多くのママたちに素敵なメッセージとして届けることができた ・実際にご来店にもつながった ・改めて「漫画のチカラ」を実感することができた ※投稿は約30万インプレッション・約7000いいね！を獲得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マンガを活用した店頭POP！ターゲットに伝わる販促物を作成することができました
ルシアン様にマンガを活用した施策をご提案する中で、 店頭販促物の制作についてご相談をいただきました。 ご要望されていた漫画家様との交渉からコンテンツ提案、 販促ツールの制作などを一式でお任せいただき、 ターゲットに伝わる販促物を作成することができました。 【事例概要】 ■株式会社ルシアン様 ■着るだけで輝きUP！店頭販促ツール ■時期 : 2019年8月 ■お客様の評価 ・漫画家様のご協力と大平印刷のディレクションで、大変スムーズに進行することができた ・本企画のために描き下ろされたオリジナルマンガのクオリティもさることながら、デザインもインパクトがあり販促効果を期待できるツールが完成したと社内でも高評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関西圏以外での知名度不足を補えるツールとして！イベント会場で名称・所在地・新キャンパスを効果的にアピール！
追手門学院大学様より、事前のご要望として、「学校名」 「所在地が大阪」「新キャンパス」の3つが印象に残るようにしたい というご希望をいただきました。 そこで生地サンプルやデザイン提案などを先行して行い、仕上がりの イメージを早期に掴んでいただけるようにしました。 "イベント会場でも目をひく内容になっており大変満足しています"と お客様より評価いただきました。 【事例概要】 ■追手門学院大学様 ■ディスプレイ用座席カバー（2種）＆ミニのぼり ■時期 : 2017年12月 ■お客様の評価 ・イベント会場でも目をひく内容になっており大変満足している ・特に関西圏以外での知名度不足を補えるツールとして、今後も積極的に活用していく ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
店頭を盛り上げるフォトスポットとしてARアプリを活用したプロモーション企画をご提案！汎用ARアプリ活用でコストも圧縮
ジェイアール西日本伊勢丹 ルクアイーレ店様より、クリスマスを 盛り上げる個性豊かなキャラクターを前面に押し出して展開する プロモーションのお話を伺い、汎用ARアプリ「ARtist」を活用した 企画をご提案しました。 実物大のサンプルパネルを作り、どのようなマーカー配置が一番反応が よいか、といった実験も繰り返し行った結果、オリジナルアプリ構築の 予算感と比較してもコストパフォーマンスのよいご提案につながり、 ご発注いただけました。 【事例概要】 ■ジェイアール西日本伊勢丹 ルクアイーレ店様 ■【2017CHRISTMAS～イセタンのクリスマスー】 ARプロモーション（ARアプリ「Artist」を活用） ■時期 : 2017年12月 ■製作事例 ・クリスマスシーズンの店頭を盛り上げるフォトスポットのひとつとして、 AR連動型パネルを設置 ・ハッシュタグ「＃ルクアイセタンのクリスマスーー」付きで投稿すると、 ノベルティをプレゼントするプロモーションとして展開 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多彩なノベルティを提案！キャラクターを活用したノベルティでブランドの認知拡大をめざす！
マンションに付帯する 電力供給サービスの内容を説明するまんがツールから 生まれたキャラクター「エネらっこ」。 かんでんEハウス株式会社様より、 このキャラクターを用いたブランドの認知促進をご検討と伺い、 手にされた方に喜んでいただけることを念頭に、 多彩なノベルティを提案。 結果、その中からノベルティとしてふさわしいと ご判断いただいたアイテムをご選択、ご発注いただきました。 【事例概要】 ■かんでんEハウス株式会社様 ■エネらっこノベルティ ■時期：2016年2月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スタンプの種類は40種！表情、セリフともご購入された方が使いやすいものを検討
以前に株式会社ジーエス･ユアサ バッテリー様の エコキャラクター「もりねずみのしげるくん」の キャラクターデザインを当社デザイナーが担当したため、 今回もデザイナー指名でご発注いただきました。 スタンプを制作するにあたっては、 ご購入いただいたお客さまに親しみを持ってもらえ、 また使いやすいデザインや表情であることを重視。 また、PR用のカードも作成し、 QRコードから直接スタンプにアクセスすることも可能です。 【事例概要】 ■株式会社ジーエス・ユアサ バッテリー様 ■LINEスタンプ40種 ■時期：2015年5月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ARと動画で人気の大衆酒場をバーチャル体験！プレゼントキャンペーンも同時実施で、商品の複数購入も促進
他社が実施していない新しい販促手法として、 商品のコンセプトに合った「大衆酒場」を楽しめる コンテンツをご提案しました。 大衆酒場の臨場感を出すため、 商品のターゲットに近いエキストラを コーディネートするなど、動画の作りこみにも配慮。 またキャンペーンを同時展開することで、 商品の複数購入を促す企画も実施いただきました。 （キャンペーンは2015年12月末終了） 【事例概要】 ■宝酒造株式会社様 ■タカラ「焼酎ハイボール」アプリ ■時期：2015年4月 ■お客様の評価：ブランドの世界観を演出することができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当日の撮影はカメラ2台を使用！オープンキャンパスの楽しさを伝えることを重視して制作
オープンキャンパスの1日の様子を撮影し、 ハイライト動画を作成しました。 当日の撮影はカメラ2台を使って 様々な角度から学生スタッフ、大学や学部の魅力を撮影。 動画制作では単なる動画の羅列ではなく、 学生スタッフの生き生きとしたシーンを中心に、 京都橘大学様らしさやオープンキャンパスの楽しさを 伝えることを重視して制作しました。 【事例概要】 ■京都橘大学様 ■オープンキャンパス ハイライト動画 ■時期：2021年7月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業のイメージ、持続性の向上に。SDGsのメリットから、SDGsの達成に向けた取り組みに合致する素材やノベルティを多数紹介。
大平印刷では、オーガニックコットンや再生PET、リサイクルレザーなど、 環境に配慮した素材を使用したオリジナルノベルティの製作を手掛けています。 本資料では、ノベルティ製作とSDGsの達成に向けた考え方を組み合わせるメリットとともに、 当社が取り扱うノベルティ素材、製品を豊富にご紹介。 各素材、製品がSDGsの達成に貢献するポイントも確認できます。 【掲載内容】 ■SDGsの背景 ■SDGsに取り組むメリット ■大平印刷のSDGsの取り組み ■SDGsに対応した素材 ■ノベルティ ※PDFダウンロードよりすぐにご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
コンテンツ制作までの一連の流れの企画ノウハウを５回に分けて講義しました。
「ALL DOSHISHA共修プログラム※」に参加をする学生たちに対し、大平印刷の女性プランナーチーム「TKG」より、“何を、誰のために、どんな目的で”というプランニングから、コンテンツ制作までのノウハウを伝える５回の講義を開催しました。 座学だけではなく、交流にもつながるようなワークショップ型のコミュニケーションを取り入れ、「どのように商品を世の中に知ってもらうのか？」を考える広報の領域までを組み込みました。 また、最終的なアウトプットとして、同志社大学理工学部の魅力を紹介する動画やパンフレットの制作編集などをサポートしています。 ※「ALL DOSHISHA共修プログラム」とは、2010年9月に開設した「国際科学技術コース（ISTC）」の外国人留学生の受入実績を活かし、日本人学生と外国人留学生が交流し協働で学ぶプログラム。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
