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イメージ・情報を共有し作業を効率化！音声通話などを駆使して効率的なリモートサポートが可能
『MRリアルタイム情報共有システム』は、大規模な設備設置の必要性がなく、 映像・画像・音声データをリアルタイムで情報共有でき、スムーズな情報の 相互把握により作業の効率化・迅速化が可能になります。 HoloLens2のAR・MR技術を組み合わせることで、遠隔支援（リモート支援） だけではない、さまざまな「作業現場のデジタル化」を実現。 現場でも技術者が適切な情報にアクセスでき困難な修理を迅速に対応でき、 サポート品質を向上できます。 【特長】 ■図面・画像・映像・音声をリアルタイムで共有 ■現場と管理者を繋ぎ品質管理・作業効率UP ■熟練技術の伝承や遠隔地から作業支援や指示で生産性向上・人手不足解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ファイルサーバーによる電子文書の管理が抱える「品質」「保管」「活用」の課題を解決する文書管理・情報共有システム
コスト削減・生産性向上に向けたバックオフィスのDX推進や、電子帳簿保存法対応のため、多くの企業で文書保管の取り扱い方法が見直されています。 スキャナ保存の要件緩和や電子保存の義務化など社内文書全般の取り扱いはどうしたら良いかというご相談も増えております。 そこで、企業内の情報を安全に管理・活用し、ペーパーレスを促進する文書管理システム『楽々Document Plus』 のご紹介！ 【特長】 ■導入企業900社以上の安心の文書管理システム ■契約書・ISO文書管理の支援機能も豊富 ■アクセス制御で厳格なセキュリティ管理が可能 ■Word、Excel、PPT、PDFなどファイル形式は不問 一般のオフィス文書をはじめ、契約書やISO文書の管理、ペーパーレス化、電子帳簿保存法への対応など、幅広い用途で利用可能な紹介資料を進呈！ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
複数人同時体験！VRは次の時代へ・・・
「OmegaSHIP」（オメガシップ）とは、複数人でリアルタイムにVR空間を共有できるシステムです。 紹介動画はこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=IxUdLIaG-PM
計画の「今」が見える！大型プロジェクトの計画管理に役立つ工程計画共有システム
『Planow Orario』は、プロジェクトにおいて多岐にわたる 関係者（発注者/受注者、社内外各部門）が、プロジェクトの工程計画情報を 手軽に共有するために開発された工程計画共有システムです。 工程管理ツール「工程's Orario」を工程計画クライアントとして活用することにより、 作成した計画をすばやく共有することが可能。 プロジェクト関係者同士のコミュニケーションを容易にします。 【特長】 ■メンバー間のリアルタイムな情報共有 ■ユーザー毎に、編集権限を工程別に設定 ■計画セットで、必要な工程のみを抽出、編集 ■進捗会議の効率アップ！データの誤更新を回避 ■EPMシステム「PREGARE Orario」との相互連携が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ファシリティとITを融合した新しいカタチ！ケーブルの少ないスマートな会議室を構築
SBテクノロジー株式会社様では、画面投影のケーブル切り替えで 会議の中断が起きていたり、ケーブル、アダプターなどの会議室備品の 紛失・不良が多発していたなどの課題がありました。 そこで、当社の『ScreenBeam』を導入。 導入後は、Windows10PC、Mac、タブレット、スマホの区別無く、 ワイヤレス且つ遅延の無い画面共有で新しい働き方にマッチした スムーズな会議スタイルを実現しました。 【導入効果】 ■ケーブルの常設や管理コストを大幅削減 ■ケーブルの少ないスマートな会議室を構築 ■Miracast／AirPlay対応で持ち寄る端末が そのまま使える画面投影を実現 ■中断なし、投影遅延なしの画面共有でスムーズな会議を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メール対応業務をもっと楽に、正確に！1つのメールアドレスを複数人で共有できます
『GrpMail(グループメール)』は、複数名でメールを共有し管理する システムです。 ブラウザから当システムにログインし、グループ(プロジェクト)での メール対応が可能。 複数人で情報共有することによってメールの重複対応や対応漏れの トラブルを防止することができます。 【特長】 ■タグ機能でメールを分類し、すばやくメールを抽出可能 ■リアルタイムで対応状況を確認し、対応漏れや重複対応を防ぐ ■メールの2重チェック機能でメール業務の品質を向上できる ■グループ毎にユーザの権限が設定可能で、管理者権限も多段階に設定が可能 ■タブレットでアクセスすると専用画面が表示される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富な機能、強力なセキュリティ機能で企業が抱える様々な課題を解決します！
『スムースファイル6』は、ユーザー数無制限の次世代型大容量ファイル転送& 共有システムです。 企業間・拠点間・海外との簡単で安全な、“大容量ファイル転送”“ファイル共有” “ユーザー間転送”を実現。 豊富な機能、強力なセキュリティ機能で企業が抱える様々な課題を解決します。 【特長】 ■ユーザー数無制限 ■大容量ファイルや機密ファイルを安全・簡単に転送、共有 ■上長承認によりファイルの誤送信を防止 ■強固なセキュリティ機能、全操作内容を記録保管 ■ダッシュボード、4ヵ国語対応インターフェース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
WEB会議での“複数映像”の共有に対応！Solstice Podの新機能をご紹介
当社が取り扱う、ビジュアルコラボレーションツール「Solstice Pod」の 新機能『Solstice Conference』をご紹介します。 「SolsticePod」の標準機能により共有した複数の映像をリモートワーク先の 参加者にTeamsやZoomといったWEB会議アプリを通じてコンテンツ共有が可能。 ワイヤレスでパソコンに外部カメラ・マイクを取り込むことが可能なため、 主催者の負担を軽減することができます。 【特長】 ■ワイヤレス接続でスマートな情報共有 ■WEB会議アプリ連携による複数のコンテンツ共有 ■WEB会議に必要なカメラとの接続をワイヤレス化 ■面倒なケーブル接続やUSBツールのセッティングが不要 ■シンプルなシステムでWeb会議の進行をスムーズにする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
書類の簡素化の徹底！必要な業務に優先的に時間を使えるようになった事例をご紹介
中央東土木事務所様の導入事例をご紹介します。 同社では、「書類の簡素化」を当初の目的としており、以前は複数工事を 監督管理するのも大変で、一日の仕事が現場監督で終わることもありました。 そこで、当社の情報共有システム『information bridge』を導入。 結果、時間的なロスが目に見えて減り、大容量データも簡単に送れるため、 業者さんにも事務所まで来てもらわなくて良くなり、効率的に時間を 使ってもらうことができました。 【課題】 ■書類の簡素化を目的としていた ■複数工事を監督管理するのも大変で、一日の仕事が現場監督で 終わることもあった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
見たい工事の情報がすぐに閲覧可能！提出漏れが発見しやすくなった事例をご紹介
山梨県の新環状道路と西関東連絡道路の建設・維持管理をしている 新環状道路建設事務所様の導入事例をご紹介します。 同社では、情報共有システムの利用は『information bridge』が初めてで、 今まで紙だったものが、電子化されると修正やチェックがどうなるか 抵抗感がありました。 そこで、当製品を導入。 結果、複数の工事が一覧表示できるので、見たい工事の情報がすぐに 閲覧でき、提出漏れが発見しやすくなりました。 【効果】 ■文書管理機能を使えば、どの工事の何が溜まっているのかを 確認しながら処理できる ■決裁が誰まで回っているのかをリアルタイムで把握できる ■現場写真を登録すれば、工事の情報と関連づけて整理でき、 データ容量を気にせずやり取りできる ■受注者さんに見せる必要がない書類は、発注者側だけで共有できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
整理する手間がなく一目で把握できる！知ってトクする便利な情報もご紹介しています
当資料では、情報共有システムのご利用者様の声をご紹介しています。 中北建設事務所峡北支所様は、「最初は事務所内に情報共有システムが 浸透していないことや、機能を使いこなせないことにより、決裁に時間が かかることもありました。しかし、徐々に慣れてきたため、トータルで 考えると紙媒体のときより業務の効率化につながりました。」との お言葉を頂きました。 この他にも、知ってトクする便利な情報をご紹介しています。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■ご利用者様の声 ・山梨県 中北建設事務所峡北支所様 ・株式会社重藤組 土木部様 ■知っ得情報！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
発注者と写真や動画をリアルタイムに共有できる！情報共有システムの導入事例をご紹介
主に落石防止や吹付工などの自然災害防止工事を受注されている会社の 有限会社黒沢建設様の導入事例をご紹介します。 同社では、書類のやり取りが紙からデータに変わるので、システムの 使い方を覚えられるか不安に感じていました。 そこで、情報共有システム『information bridge』を導入。 その結果、システムを使い始めてからは場所や時間に制約されず 書類の発議ができて便利になりました。また当製品は、直感的に使える 画面構成なので、操作に困ることなく使えています。 【効果】 ■場所や時間に制約されず書類の発議ができる ■直感的に使える画面構成なので、操作に困ることがない ■メールと違って大容量のデータの共有も簡単にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
57,000件以上の実績！お客様から頂いた、ご意見・ご要望をもとにシステムを改良
当社の情報共有システムの、使いやすい「9つ」の特長をご紹介します。 決裁順序を自由に変更することができ、決裁者が多数となる大規模工事や 広範囲の工事において大変便利。豊富な現場経験を機能や画面構成に活かし、 多くの処理は表示選択とボタン操作だけで行えます。 ご依頼後はスピーディーに訪問し、操作説明いたします。 電話やメールによるサポートはもちろん、定期的に講習会の開催も 実施しております。 【特長】 ■国土交通省の機能要件Rev.5.2を満たす ■各電子納品要領に対応 ■電子納品・電子検査データの自動整理機能 ■決裁順序自由自在、多数決裁者でも便利 ■登録データ容量・利用者数に制限がない
パソコンが苦手な方でも利用できるシステムが理想！常務の効率があがった事例をご紹介
株式会社上越商会様の導入事例をご紹介します。 紙でのやりとりでは、資料を作るのが大変で、発注者が5人いれば 5部作らないといけないのが非常に手間で、打ち合わせのたびに ものすごい量の資料を作成して大変でした。 そこで、当社の情報共有システム『information bridge』を導入。 結果、その場で書類を送信することが可能で、書類提出に出向く時間が 削減でき、現場に常駐できるようになりました。 【課題】 ■資料を作るのが大変 ■発注者が5人いれば5部作らないといけないのが非常に手間 ■打ち合わせのたびにものすごい量の資料を作成して大変だった
生産性の向上や働き方改革を進め、魅力のある業界にしていくために情報共有システムを普及
一般社団法人富山県建設業協会様が、当社の情報共有システム 『information bridge』を業界に普及活動を行っている事例をご紹介します。 受注者、発注者共に技術者の数が減ってきている中で、一方ではきめ細やかな 対応が必要なので、生産性向上のために、情報共有システムが必要だと思います。 今年度県土木部では4000万円以上の工事を対象として、20件程度発注者指定型で 情報共有システムを利用する目標を設定していますが、今後対象金額が2000万円 以上となれば件数も増え、生産性向上も見込めるのではないかと思います。 【導入事例】 ■各地域で、システムの操作実習の講習会を今年で9回実施 ■4000万円以上の工事を対象、20件程度発注者指定型で利用する目標を設定 ■件数も増え、生産性向上も見込める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
