ローテーティングレーザー『RL-VH4DR』【レンタル】
レーザーを水平・縦方向に回転射出できます。各種墨出し作業に適しています。
レーザーを水平・縦方向に回転射出できます。各種墨出し作業に適しています。
- 企業:株式会社ソーキ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月05日~2025年12月02日
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レーザーを水平・縦方向に回転射出できます。各種墨出し作業に適しています。
レーザーを水平・縦方向に回転射出できます。各種墨出し作業に適しています。
自動整準でカンタン設置。一人でレベル出しが可能なローテーティングレーザーです。
■自動整準・簡単設置 三脚に据えてスイッチを押すだけで、本機が傾いた状態でも(±5°以内)高速に自動整準を行い、水平にレーザーを射出します。 ■基準位置をすばやく検出 レーザー光線を受光器でキャッチ。液晶表示と音で基準位置を簡単にお知らせします。
小口径インバートにも設置可能なコンパクトデザインで、あらゆる現場でラクラク設置!
・業界最長! 45 時間連続使用が可能な大容量バッテリー搭載 ・Androidスマホアプリに対応! 地上から本体の状態確認が可能 ・高い視認性の半導体グリーンレーザー搭載 ・付属の専用脚を付け替えることで、150、200、250、300mmの管径の中心に設置可能です。
小口径インバートにも設置可能なコンパクトデザインで、あらゆる現場でラクラク設置!
・業界最長! 60 時間連続使用が可能な大容量バッテリー搭載 ・Androidスマホアプリに対応! 地上から本体の状態確認が可能 ・付属の専用脚を付け替えることで、150、200、250、300mmの管径の中心に設置可能です。
レーザーの原点はあの「偉大な発明家」によって発明されました
【レーザーのはじまり】 ノーベル物理学賞の受賞者であるアインシュタインが、 1920年代半ばに行った「誘導放出の研究」という論文、 これが現在のレーザー加工機をはじめとする全てのレーザーの原点です。 1954年には電波の一種のマイクロ波を、直線的かつ強力に送り出す装置 (誘導放出によるマイクロ波増幅装置)である「水素メーザー」を 発明・開発しました。1960年にはルビー結晶(媒質)が開発され、 さらに光を強力に送り出すレーザー発振装置の開発に成功しました。 「レーザー」という名前の由来については 「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation (誘導放出による増幅した光)」が 「Laser」の名前の由来であるといわれています。 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、PDFダウンロードより、会社案内資料をご覧いただけます。
オンデマンドなクリー二ングやメンテナンス補修をより高速に、効率性と活用性をさらに高めたパワフルなラインアップ機種
■FL-LCシリーズ 100ワット機mini(空冷機) 従来の同クラスの装置サイズを軽量化したハンディタイプ。 現場作業場所での移動フットワーク性を高め、活用性もさらに進化。 装置のカスタム化も可能に。 ■FL-LCシリーズ CW500ワット機(水冷機) 2軸ガルバノスキャナーミラー装備の連続波発振(CW)方式で 100ワットクラスのパルスレーザークリーナーのレーザー集光強度が 向上(20倍以上)、高速レーザークリーニングが可能に。 ■FL-LCシリーズ CW3000メガパワー機(空冷機) 単位面積当り集光強度100メガワット/cm2の安定したクラスのレーザー光を ⾧時間使用でも集中的に照射。橋梁・高速道路(高所、狭隘部)での補修、 プラント設備のメンテナンス、深層サビや厚い塗膜、頑固な汚れに対応、作業効率を さらに向上化。1軸ミラーガルバノを用いた重さ1kg小型軽量ヘッド採用。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
レーザーとはそもそもどういったものなのか、なぜ計測に使用されているのかついて解説!
当社が提供している「3Dレーザー計測」サービスとは、レーザーを照射して 計測対象に触れることなく、現況を三次元的にデータ化できるというものです。 皆さんは「レーザー」といわれるとどのようなものを想像しますか。 講義で使用されるレーザーポインタのような物から、SF映画に登場するような 高出力のレーザービームなどは想像しやすいのではないでしょうか。 今回、レーザーとはそもそもどういったものなのか、なぜ計測に 使用されているのかをご説明します。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超短パルスレーザーによるアルミ薄膜へのマーキング
【微細加工 会社ロゴマーク 超短パルスレーザー 薄膜材】 【材質】 アルミ箔 厚み:11μm 【業界・使用用途】 自動車関連業界 医療機器・医療部品関連業界 半導体・電子部品 【材寸】 加工サイズ:3mm×3mm角範囲 【加工】 超短パルスレーザー加工 【特徴】 こちらの製品はアルミ薄膜材へ会社ロゴマークをレーザー加工しました。 11μmと薄い素材へも熱影響を与えにくいので、綺麗に加工出来ます。
微細レーザー加工にてSUS304パイプに微細穴加工を施しました。
【業界・使用用途】 自動車関連業界 医療機器・医療部品関連業界 医療機器用精密部品のステンレス微細部品 【材質】 SUS304(sus304) 【材寸】 パイプ外径Φ1.5mm/片肉貫通穴径Φ0.5mm 【加工】 超短パルスレーザー加工 【特徴】 こちらの製品は、材質SUS304(sus304)の パイプ形状への穴加工を行いました。 弊社の微細レーザー加工では、平板への加工だけでなくパイプ形状の様な円筒形状への加工も 可能となっています。 本製品は超短パルスレーザーを用いたので、物理的ダメージ・熱影響が非常に抑えられるためバリの少ない、微細加工が実現出来ました。
ピコ(10-12)秒やフェムト(10-15)秒オーダーのレーザーは超短パルスレーザーと呼ばれます。
レーザー光のうち、短い間隔で点滅を繰り返すものは「パルスレーザー」と呼ばれます。そして、その中でも発光時間(持続時間)が短く、特にピコ(10-12)秒やフェムト(10-15)秒オーダーのレーザーは超短パルスレーザーと呼ばれます。 後のノーベル賞技術によって導かれた加工技術 昨年2018年のことですが、CPA(Chirped pulse amplification)という方法を考案・実証した、ジェラール・ムル博士とドナ・ストリックランド博士がノーベル物理学賞を受賞されました。1985年の最初の論文発表から33年後のことです。詳細はここでは割愛しますが、この技術はパルスレーザーの短パルス化と高強度化の発展に大きく寄与することとなりました。そして、1990年代には世界中の研究機関で超短パルスレーザー加工が盛んに研究され始めました。 2010年代からファイバー励起の超短パルスレーザーが産業用レーザーとして市販されるようになりました。弊社で導入しているレーザー発振器はこれら産業用のピコ秒レーザーとフェムト秒レーザーになります。
高速・高精度加工で、薄板から軟鋼厚板まで3kWで切断可能!豊富な周辺機器システムアップバリエーション可能!
『FGH-1530』は、様々なシステムアップにも対応できる ファイバーレーザー加工機です。 ロータリーオプション、自動パレット交換装置などをご用意。 また、安定のIPG 3kWのほか、安心の保守体制を整えております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高速・高精度加工 ■豊富な周辺機器システムアップバリエーション ■薄板から軟鋼厚板まで3kWで切断可能 ■THK社LMガイド ■安心のサービス体制 ■ファイバーレーザーによる低コスト加工を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
16種類の照射プロファイルを任意設定!多彩なレーザスポット形状をワークに合わせて選択可能!
『CBシリーズ』は、部分はんだ付けの品質改善・効率化・省人化を サポートするコンパクト接合レーザです。 筐体のコンパクト設計により、設置場所を選ばず搭載装置の 小型化・卓上化を実現。伝送光ファイバと光学部品の組合せにより、 加工条件に応じた好適なレーザスポット径・形状が選択可能です。 照射条件の設定により、はんだ付け・樹脂溶着など多彩な用途に ご使用いただけます。 【特長】 ■高反射材(銅や金)など、加工対象に合わせた好適波長が選択可能 ■高効率・高品質なはんだ付けを実現 ■加工条件に応じた好適なレーザスポット径・形状が選択可能 ■放射温度計が接続可能で、ワークの過熱・焦げが抑制できる ■設置場所を選ばず搭載装置の小型化・卓上化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。