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識別管理に最適！人為的なミスを軽減する長寿命なバーコードラベル【総合カタログ無料進呈】
ステンレス基板の表面に特殊処理（エッチング）を施して、光反射の条件を調整し、バーコードイメージを表現したラベルです。高温、高濃度のアルカリにも耐えるので洗浄工程の工程管理にも最適です。レーザー焼入れと違い経年劣化が少なく、容器の更新のタイミングまで使えるので長寿命です。 【特徴】 ■最高使用温度：300℃ ■耐衝撃性 200grの鋼球を、50cmの高さから落下させて、ラベルに異常なし ■超小型ラベル ラベルの短辺は、2mmまで可能 ※詳細は、カタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ファインセラミック基板にバーコードを印刷して焼成したラベルをご紹介します。
鉄鋼やアルミ等の金属鉱業での過酷な環境熱処理工程などではセラミックや 金属の出番となります。 この様な高温用途には、ファインセラミック基板にバーコードを印刷して 焼成した「セララベル-100(最高800℃)」をはじめ、 「セララベル-200(最高1100℃)」や「セララベル-300(最高1400℃)」が ございます。 また、耐熱ステンレス基板に、バーコードを印刷したセラミックの薄い膜を 貼り付け、高温で焼き付けて、耐熱と耐衝撃性を持たせたタイプの 「セララベルSLシリーズ（最高600℃～1000℃）」もご用意しております。 【特長】 ■耐熱性 ■耐薬品性 ■耐熱性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱転写でフラスコやビーカー、セラミック等に簡単に印字。試薬・臨床・医療・製薬など、個体管理が必要な場面で活躍！※総合カタログ進呈
近年、医療・医薬・臨床の研究現場にて、検体の取り違え事故が多発しています。セララベルGLシリーズは、試験管や試薬瓶など『剥れて分からなくなると困る』対象の個体管理に適したラベルです。 セララベルGLシリーズは、フラスコやビーカーなどの理化学機器や金属、セラミック等に貼付け後、焼成する事でセラミックのラベルとなります。 【特長】 ●熱転写プリンターで印字可能 ●電気炉など大気雰囲気で焼成 ●焼成後は故意に削らない限り剥がれにくい ●耐熱、耐薬品、耐久性に優れる ●その他、お客様のニーズに合わせた改良・開発も承ります ※サンプルをご希望の方はお問い合わせフォームもしくは資料請求からご連絡下さい。
