【映像監視で異常検知!】EIZOのイベント通知機能<鉄道編>
鉄道関連施設におけるイベント通知機能の活用例をご紹介。EIZOのIPモニター・IPデコーディングボックスは、IoT機器と連動可能
EIZOのIPモニター/IPデコーディングボックスは、ネットワークカメラ(IPカメラ)をLANケーブル・ハブだけを介して接続でき、最大32台までのカメラ映像を1画面に同時表示できます。PCや専用ソフトウェアが不要なため、設置や機器管理を容易にします。 また、特定のイベントに対して、モニターやネットワーク機器が行うアクションを設定する「イベント通知機能」も搭載。 駅や運転指令所、列車倉庫など鉄道の運行に関わるあらゆる施設で、人々の安全・安心を守りながら、業務効率化につながるソリューションを提案します。 本資料ではイベント通知機能の、鉄道関連施設での具体的な活用例をご紹介しています。 ぜひ詳細資料をご覧いただき、お気軽にお問合せください。
- 企業:EIZO株式会社
- 価格:応相談