植生マット(市場単価)と変わらない施工の獣害対策。工期短縮に
最初から鹿(シカ)食害対策がついている植生マット。マットとリングアンカーだけで法面保護工と獣害委対策工が同時に施工完了!
法面保護(法面緑化)と獣害(鹿・シカ)対策を両立させた植生マット 『クサマモール型』 植物の生育により鹿の食害を守る密部エリアと、植物の通芽を容易にした 鹿に食べられてもよい疎部エリアで役割が分かれている植生マット。 シカの食害や踏み荒らしが不安な法面に、植生シートや植生マット と同じように設計・施工・管理ができます。 マットと対策ネットを一体化しており、植物の成長とともに、 たるんだネットの中で植物が守られます。 【特長】 ■植生マットと変わらない施工性(人力施工) ■植生マットと変わらない軽量さ ■アンカーはリングアンカーだけ ■マットと対策ネットを一体化 ■たるんだネットが植物を守る ■密部エリアと疎部エリアで役割が分かれている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本植生株式会社
- 価格:応相談