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シリーズ最小のコンパクトモデルながら圧力スイッチ付きで、十分な吐出力のあるプレッシャーポンプです。
●シリーズ最小のコンパクトモデルながら圧力スイッチ付きで、十分な吐出力のあるプレッシャーポンプです。 ●ボルト・ビス類は全てステンレスで高耐錆仕様。 ●同型モデルの「Flojet LFPポンプ」と能力的にはが、こちらは付属のゴムフィッティングをホース口に被せるだけで内径12mmホースにも対応します。 ●水平でも垂直（ヘッドを下/モーターを上）でも設置が可能です。 ※長時間の連続運転には向きません。モーターが熱を持つと摩耗が激しくなりますので、10分ONにした場合はクールダウンのために10分OFFを目安にご使用ください。
複雑な温度制御が可能で、環境の変化や季節の変化に簡単に適応することができます
「ヒートポンプ」は、ある場所から別の場所に熱を放出するために 作られ、設計された装置です。 設置が非常に簡単で、システムの効率性により電気などの運用コストも 削減。これにより電気料金を抑えることができます。 また、一般的に技術キャビネットなどの環境にある機械や電子システムの 冷却の他、飲食料品業界だけでなく、産業やオートメーションの場所でも 使用されています。 【種類】 ■ダイレクト空気ポンプ ■空気熱源ヒートポンプ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
インターフェックスWeek東京に出展します。ニッチだけど新しい、費用対効果の高い魅力的な展示品を多数出展！
ジャパンマシナリーは、「インターフェックスWeek東京」に出展いたします。 一つのカテゴリーに収まりきらない製品群を持つ当社のブースでは、 商品開発、プロセス開発、生産技術、製造、保全までのすべての ご担当者様必見です。 わずか1μL/秒の極小領域対応のシングルユース対応シングルユースマイクロ ドージングポンプ「QB2-SD」や、ゲームチェンジャーとなる世界最小クラスの 顕微ラマン分光センサー「Raman EYE」。 2500L/h送液対応、4連ダイアフラムポンプ台車ユニット「QF2500S-JMCAssy.」、 充填ラインの検品作業者の負担軽減に好適な身に着ける椅子「CHAIRLESSCHAIR2.0」などを 出展予定です。 その他、実績多数の定番製品も展示いたします。 お困りの点があればまずはジャパンマシナリーにご相談ください！ 【展示会情報】 ■会期：2024年6月26日(水)～28日(金) ■時間：10：00～17：00 ■会場：東京ビッグサイト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高温ガス対応・CEMSに最適なダイヤフラムポンプ
BシリーズDia-Vacポンプは非常に静かで、シングルヘッドまたはダブルヘッド構成があり、加熱ヘッドまたは昇温ヘッド（最高204°C）のオプションがあります。115V/230Vのデュアル電圧、50/60HzのデュアルサイクルACモーターを搭載しており、OEMのお客様に最適です。これらの頑丈なポンプは、ブラシレス12-24 V DCモーター、耐腐食性接液材料の選択も可能です。
デジタル表示で注入量を簡単設定。各種薬液に対応する中容量薬注ポンプPZD
お客様のニーズをヒントに生まれた優れた機能搭載の薬注ポンプPZDシリーズ。 薬品注入用ポンプで多くの実績を持つタクミナのソレノイドポンプです。ソレノイドポンプは電磁石を動力に用いたポンプ。通電時に電磁石がポンプシャフトを吸い寄せることでダイヤフラムの往復運動を作り出し液体を定量移送。 吐出量の制御幅を広くとりたい場合、外部信号で複雑な制御を行いたい場合に適しています。 【特長】 ・豊富な接液部材質で幅広い薬液・用途に対応。 ・高分子凝集剤などの高粘度液に対応。 ・調節計なしで多彩な比例制御が可能。 ・実吐出量による校正で正確な薬液注入が可能。 ・3パターンの注入量設定が可能（ストロークスピード、吐出量、パーセントによる設定） ・フリー電源、AC100〜240V（±10％） ・IEC規格：IP65相当の防水防塵構造。 さらに…全機種に実吐出量による一発校正機能付き！ 自動で300strokes分の薬液を吐出するカンタン校正機能が付いているため、吐出量を本機に入力するだけで、実流量による正確な校正が簡単に行えます。
流体移送の答えが見つかる！専門メーカーだからできるご提案があります
当社は、流体ソリューションセンター〈LABII〉を開設、 詳細な流体分析が可能な設備を導入し、より好適なご提案が可能になりました。 流体移送のトラブル解決や不安を解消する流体分析を様々な視点で実施。 これまでの知識・経験・ノウハウを活かし、その結果に基づき流体システム 全体での最適化をご提案いたします。 スラリー液、高粘度液、変質しやすい液など、どんな液でもご相談ください。 専門メーカーだからできるご提案があります。 【ソリューションのご提案、納品までの流れ】 ■流体コンサルティング ・実液確認→立ち合い評価→プロセス条件確認→お客様レビュー →ソリューションご提案 ■製品提供 ・設計→製造→納品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ポンプの摩耗粉が液に混入し、金属コンタミが発生」などの課題を解決した事例です！
電子材料をダイコーターで基材に塗布している電子部品メーカー様では、 液の供給には回転式定量ポンプを使用していました。 そのため、“ポンプの摩耗粉が液に混入し、金属コンタミが発生”、 “ポンプの摩耗によって液の供給量が低下し、膜厚が変化”、 “分解・洗浄・再組み立てに時間がかかる”などの課題がありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■ポンプの摩耗粉が液に混入し、金属コンタミが発生 ■ポンプの摩耗によって液の供給量が低下し、膜厚が変化 ■分解・洗浄・再組み立てに時間がかかる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
"摺動部が摩耗して液漏れする""脈動が完全に消えず、塗膜が均一にならない"などの課題を解決！
自動車用の部品に塗装をしている自動車部品メーカー様では、液の供給には プランジャポンプを使用していました。 そのため、"マイカスラリーで摺動部が摩耗して液漏れする""エアチャンバーを 使用しているが脈動が完全に消えず、塗膜が均一にならない"などの課題が ありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■摺動部（プランジャ、プランジャシール）が摩耗して液漏れする ■脈動が完全に消えず、塗膜が均一にならない ■脈動のない回転式ポンプも検討したが、せん断（シア）や摩擦熱により 色味変動が起きてしまうため使用できなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
素材メーカー様での"ポンプの消耗が激しく、壊れやすい"などの課題を解決した事例
素材メーカー様のご要望は、機能性フィルムの製造工程で、グラビア コーターの液受けパンに塗工液を循環供給することでした。 しかし、"液受けパンの液面が波立つと塗膜厚にムラが生じてしまうため、 できるだけ脈動なく一定の流量で送りたい""頻繁に洗浄を行う必要があるため、 作業性をよくしたい"などの課題がありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■液受けパンの液面が波立つと塗膜厚にムラが生じてしまうため、 できるだけ脈動なく一定の流量で送りたい ■頻繁に洗浄を行う必要があるため、作業性をよくしたい ■セラミックの粒子が沈降しないように常時循環させるので、 ポンプの消耗が激しく壊れやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
苛性ソーダを安全に移送！液漏れのリスクがあるポンプは使用できない課題を解決した事例！
化学メーカー様のご要望は、長距離・高揚程配管（全揚程85m）で 苛性ソーダを移送し、主配管に注入することでした。 しかし、"危険な液なので、液漏れのリスクがあるポンプは使用できない" "高揚程ではエアチャンバーが使えない（エアが移送液に溶解してしまう）ため、 脈動のあるポンプは使用できない"との課題がありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■危険な液なので、液漏れのリスクがあるポンプは使用できない ■高揚程ではエアチャンバーが使えないため、 脈動のあるポンプは使用できない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
"CIP洗浄液として使用する硝酸の原液を希釈用タンクに移送したい"ご要望を解決！食品メーカー様の事例をご紹介
食品メーカー様のご要望は、CIP洗浄液として使用する硝酸の原液を希釈用 タンクに移送したいとのことでした。 しかし、従来ダイヤフラムポンプを使用し、エアチャンバーで脈動を抑制 していましたが、エアチャンバーはメンテナンスを怠ると脈動減衰効果が なくなるため、振動で配管に亀裂が入り、硝酸が漏れて設備が錆びてしまった という課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■エアチャンバーはメンテナンスを怠ると脈動減衰効果がなくなるため、 振動で配管に亀裂が入り、硝酸が漏れて設備が錆びてしまった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
"濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある"などの課題を解決！地方自治体(浄水場) 様の事例をご紹介
地方自治体(浄水場) 様は、殺菌剤の次亜塩素酸ナトリウムおよび凝集剤の ポリ塩化アルミニウムを添加する際に、薬液注入ポンプとしてダイヤフラム ポンプを使用していました。 しかし、"ポンプの脈動があるため、流量計による注入量の測定ができない" "濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある"などの課題が ありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■ポンプの脈動があるため、流量計による注入量の測定ができない ■濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既設のロータリーポンプでの異物混入を解消！食品メーカー様の事例をご紹介
食品メーカー様は、濃縮果汁（最高粘度20,000mPa・s）を原液タンクから 充填機タンクへ2t/hの流量で移送していました。 しかし、既設のロータリーポンプでは、ポンプのメカニカルシールから 摩耗粉が発生し、液に混入することがあったため、頻繁に分解して検査 する必要があるなどの課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■分解すると外気に触れるため、検査のたびに菌発生のリスクがあった ■専門メンテナンス員が必要なうえ、交換部品が高価なため メンテナンスコストが高い ■ポンプのメカニカルシールから摩耗粉が発生し、液に混入することが あったため、頻繁に分解して検査する必要があった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
樹脂押出成形機に添加剤を注入するためポンプを使用したいとのご要望を解決！樹脂製品メーカー様の事例をご紹介
樹脂製品メーカー様のご要望は、樹脂押出成形機に添加剤を注入するため ポンプを使用したいとのことでした。 しかし、"注入点の圧力が5MPa以上必要""液温が下がると粘度が高くなるため、 70～90℃に保つ必要がある"などの課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■注入点の圧力が5MPa以上必要 ■ポンプに脈動があると注入ムラが発生するので、連続的に一定量を注入したい ■液温が下がると粘度が高くなるため、70～90℃に保つ必要がある ■高温・高圧のため安全対策をしたい ■1か所に固定するのではなく、移動して使用できるようにしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研究所の実験ラインにおいて、硫酸を循環させたいとのご要望を解決！化学プラントメーカー様の事例をご紹介
化学プラントメーカー様のご要望は、研究所の実験ラインにおいて、 液温150℃、濃度75%の硫酸を循環させたいとのことでした。 しかし、"流量を常に一定にしたい""他社製品では条件を満たす製品がなかった" などの課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■流量を常に一定にしたい ■高い耐食性が求められるため、材質はPTFEライニングを希望している ■1日10時間程度の運転を想定している ■他社製品では条件を満たす製品がなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
