更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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小型でコンパクトな設計！時間節約と好適な制御挙動が可能なポジショナをご紹介
『PositionMaster EDP300』は、空気圧リニアアクチュエータまたは回転式 アクチュエータに搭載するように設計された通信機能付きの電子的に構成可能な ポジショナです。 小型でコンパクトな設計でモジュール構造。 さらに優れたコストパフォーマンス比を備えています。 また、制限パラメータの完全な自動決定やポジショナへの適用により、 かなりの時間節約と好適な制御挙動が可能です。 【特長】 ■高空気容量 ■診断性能 ■過度の圧力への耐性 ■堅固で環境に高耐久化 ■試運転が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
予圧構造で高速割出！ゼロバックラッシで高精度な製品をご紹介
当資料では、FA向けポジショナ「RollerDrive」の製品について ご紹介しております。 特長や構造説明、RGVやRGRなどのシリーズ比較、用途例などを 写真や表を用いて詳しく掲載。 製品選定の際に、参考にしやすい内容となっております。 ぜひダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（一部）】 ■特長 ■構造説明 ■FA向けRollerDrive シリーズ比較 ■用途例 ■RollerDrive サイズラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富な減速比とサイズをラインアップ！小型サーボモータで大きな出力トルクを実現
『RollerDrive RGVシリーズ スタンダードモデル』は、高荷重・ 偏荷重に強く、軽量・コンパクトなゼロバックラッシポジショナです。 転がり伝達と予圧調整によるバックラッシの無い減速機構のため、 高次元の精度、応答性、剛性を実現し、長期間安定した性能を発揮。 入出力軸の直行レイアウトによるコンパクト化、大口径中空穴を備え、 本機構の特長である転がり伝達により、期待する長寿命を提供いたします。 【特長】 ■豊富な減速比とサイズをラインアップ ■小型サーボモータで大きな出力トルクを実現 ■高荷重・偏荷重に強い ■軽量・コンパクト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本体面積比30％の大口径中空穴を装備！配線・配管の設計の自由度を大幅に向上
『RollerDrive RGRシリーズ』は、優れた機能・性能の追及により生まれた メカニズムのゼロバックラッシポジショナです。 ゼロバックラッシ・テクノロジーにより実現する卓越した動き。 転がり伝達と予圧調整によるバックラッシの無い減速機構のため、 高次元の精度、応答性、剛性を実現し、長期間安定した性能を発揮します。 【特長】 ■小型サーボモータで大きな出力トルクを実現 ■高荷重・偏荷重に強い ■軽量で薄型なボディ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゼロバックラッシ・テクノロジーにより実現する卓越した動き！
『RollerDrive MRシリーズ』は、超小型モデルの ゼロバックラッシポジショナです。 優れた機能・性能の追及により生まれたメカニズム。 モータを機械的に減速し、安定性を得ると同時に、 独自の予圧機構によるゼロバックラッシ化により 入力制御指令に忠実な出力動作を得る事が可能です。 【特長】 ■ローラギヤカムとローラフォロアは独自の予圧調整でバックラッシを除去 ■メンテナンスフリー ■モータの選択自由度が高い ■全姿勢対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精度・剛性・耐久性を両立するローラギヤカム機構を採用したポジショナ！
『RollerDrive(R)RA/RU/RWシリーズ』は、モータだけでは実現できない 性能をコンパクトなボディに内包している製品です。 入力軸から出力軸へはローラフォロアを介して動力を伝達しており、 ローラフォロアの転がり伝達はかみあいによる磨耗をなくすと同時に、 長期間にわたり初期の精度を維持することが可能。 当製品の大きな特長は、ローラギヤカム機構独自の予圧機構により かみあいで発生するバックラッシを完全に除去し、制御指令に 忠実な出力動作を得られることです。 【特長】 ■RA：ローラドライブの技術を扱いやすく高度に凝縮したハイエンドモデル ■RU：様々な用途で使用できる万能モデル ■RW：重負荷ポジショナ向け高性能モデル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
すべての切断機に取付可能。低価格で高精度な跳ね上げストッパー付き自動定寸装置。
『APK1000型』は、低価格でありながら0.1 m/mの高精度な位置決めを 行う自動定寸装置です。 定寸ストッパーは、エアシリンダーで上下動作が行えます。 操作画面は液晶タッチパネルを採用。タッチパネルより寸法を入力して 寸法設定後「起動」をタッチすると設定寸法に定寸ストッパーが移動します。 定寸ストッパーが設定値まで自動的に走行してクランプされる為、 作業効率が大幅に向上します。 【特長】 ■ローラー架台簡易タイプ ■液晶タッチパネル式 ■作業効率UP ■操作は簡単 ■高精度＆低価格 ■QRコード入力にもオプション対応可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
定寸装置に自動送りモードを追加して歩だし切断が素早く行えます。
『APKS3000型』は、APKS1000型に自動送りモードを追加したモデルです。 切断完了後、定寸ストッパーが設定値まで自動的に走行位置決めする為、作業効率が大幅に向上します。 架台簡易タイプで低価格を実現し、磁気スケール測定で高精度を長期間維持します。 タッチパネル入力で誰にでも簡単に操作できます。 QRコード入力にも対応可能です。（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
