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2管式でも冷暖フリーを実現！空調能力を増強！高さ寸法385mmの床置ローボイタイプ！
『FLP27BA』は、既設2管式システムのファンコイルユニットと入れ替えるだけで「冷暖フリー」「能力増強」を実現する床置ローボイタイプの高効率空調機です。 既設の水配管は、そのまま利用可能です。「冷水での暖房」「温水での冷房」という『逆モード運転』により、2管式でも冷暖フリーを実現します。 高さ寸法を385mmに押さえているので、ガラス面積の広い窓際の意匠を損ないません。 【特長】 ■ ヒートポンプを搭載したファンコイルユニット ■ 逆モード運転（冷水での暖房、温水での冷房）が可能 ■ 能力増強（ファンコイルとヒートポンプによるＷコイル運転）が可能 ■ 既設の水配管をそのまま利用可能 ■ インバータコンプレッサ採用 ■ 高さ385mmのローボイタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バイオマス燃料化で「脱・化石燃料宣言！」
バイオマスバーナー『Joule-R』は、さまざまなバイオマス燃料を利用できるバーナーです。 食品廃棄物等を燃料化することにより、石油代替として利用可能。 廃棄費及び燃料費のコストダウンと二酸化炭素の削減に貢献！ 乾燥設備の熱源もバイオマス燃料を利用し、燃焼させた排熱を使用するため、 熱の完全リサイクルが実現します。 【特長】 ■燃料形状は粉体・チップ・ペレット全てに対応 ■独自のガス化燃焼方式（特許取得）で、多種燃料に対応可能 ■さまざまな熱利用（蒸気・温水・温風・発電）が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
もみがら燃料の温水ボイラー
米の産地にある温浴施設に導入。 ”もみがら”を燃料とし、温水として熱回収する設備です。 ゼロエミッション燃料である”もみ殻”によってCO2排出量を大幅に削減するだけでなく、 燃焼後に良質な土壌改質剤である”くん炭”も製造可能です。
【対象品目：木屑、紙屑、飲料滓、植物性廃棄物、廃プラスチック固形燃料、汚泥等各種廃棄物】
『廃棄物焼却用バイオマスボイラ』は工場内発生した廃棄物を焼却し、ボイラからの蒸気を自社工場に供給することで、既存ボイラの重油、ガス等のエネルギーコストが削減できます。 ボイラから排出される排ガスを燃焼室に送る燃焼用空気を予熱することで、 熱損失を減らし、ボイラ効率を高めます。 また燃焼効率の改善にも役立ち、不完全燃焼も少なくなりクリンカの発生を抑えることが出来ます。 【特長】 ■二酸化炭素排出量の大幅な削減 ■廃棄物を利用することで燃料コストを削減 ■含水率が高い原料でも燃焼可能 ■ヤスジマのYKD型攪拌乾燥機と併設することで、廃棄物乾燥と乾燥物燃焼の連続的な処理が可能 ■排ガスを乾燥機で利用することで乾燥コストを削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「過熱水蒸気式ボイラーシステムのお勧めシステム」や「過熱水蒸気と特長」などを掲載！
当資料は、過熱水蒸気式ボイラーで燃費・CO2大幅削減の提案書です。 過熱水蒸気は水と電気を使用したエネルギーで、燃焼行程がないので CO2は排出しません。また、過熱水蒸気発生装置は、小電力で低温ながら ハイパワーの熱量を短時間で発生させるため、熱交換を促す時間が早くなり、 過熱水蒸気発生装置の使用の加熱用電力も少なくて済みます。 「過熱水蒸気式ボイラーの給湯施設の例」や「過熱水蒸気と特長」なども ご紹介しておりますので、ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■過熱水蒸気式ボイラーの給湯施設の例 ■過熱水蒸気式ボイラーシステムのお勧めシステム ■過熱水蒸気式温水ボイラー概略図 ■既設施設への導入提案システム ■過熱蒸気式温水ボイラーシステムの仕様について ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高効率・安全性を追求！耐食・耐熱性共に優れた高級鋳鉄製で長寿命なボイラ
『RK・MFシリーズ』は、鋳鉄の長寿命を利用、高効率・安全性を追求した 蒸気/温水ボイラです。 側二重柱構造・伝熱面スタッドフィン付等を採用。鋳鉄のキャスタビリティを 十分に適用、伝熱面の最大利用・理想的な缶水循環による熱伝達の向上をはかり、 ボイラ効率90％を得ることができました。 【特長】 ■小形・高効率 ■側二重柱構造・伝熱面スタッドフィン付等の採用 ■安全性の追及 ■長寿命・省資源形 ■施工・保守面の省力化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界の「社会・産業インフラ生産」を支え、機械を通して豊かに暮らせる環境づくりに貢献します!
日下部機械株式会社は、1921年創業、1966年機械設備商社として創立し、 その後エンジニアリング部門を立上げ、商社とエンジニアリング機能 を併せ持つ多機能な会社と変化しました。 発電用ボイラーメーカーの技術提携を期に、世界に活動の場を広げ、 現在では海外現地法人を基盤に独自のネットワークを有しています。 成熟しつつも目まぐるしく変化していく重工業業界において、 時代にニーズを見定め、お客様の問題解決をし、事前期待に応える ソフト、ハードを提供し続けてまいります。 【事業内容】 ■商社事業 ■エンジニアリング事業 ■開発・新規事業 ■農業事業 ■環境事業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
年間およそ1000万円以上の油代なら導入するのがおすすめです！
当社の『バイオマスボイラー』は、廃プラスチックと古紙、木屑などを 原料にした高カロリーなサイクル固形燃料(RPF燃料)と 再生可能エネルギー燃料を兼用して焼却可能なボイラーです。 RPF燃料給湯、浴槽昇温、温水暖房を従来の化石燃料ボイラーと 代替するため地球環境に優しく、CO2排出が0になります。 【特長】 ■A重油代のおよそ1/10削減可能 ■RPFをより完全燃焼させる技術 ■油代1500万円ならおよそ1200万の削減 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
石油消費量3000～50000リットル相当の熱需要に対応！薪水分は25%まで品質保証
『Classicfire&Combifire』は、出力は18-38Wで、小型の薪ボイラーです。 主な対象施設は、個人宅・オフィスなどの小規模施設や温泉・ホテル・ 学校・福祉施設などで、石油消費量3000～50000リットル相当の熱需要に対応。 ペレットも燃焼可能な「Combifire」は、様々なペレットの供給方法に対応 していて、設計の自由度が高いです。 【Classicfireの構造と特長】 ■高効率の熱交換器 ■自動着火システム ■高効率の燃焼炉 ■ボイラー操作 ■大きな燃料庫 ■28リットルの灰受けコンテナ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排ガスを燃焼炉へ再循環！燃焼の最適化を図り、パーツを高寿命化
『Multifire』は、出力は30-120kWで、2台以上の同時接続も可能な チップボイラーです。 主な対象施設は、温泉・ホテル・プール・オフィス・学校・福祉施設・ 地域熱供給網施設などで、石油消費量5,000～120,000リットル相当の 熱需要に対応。 バーク混入度の高いチップなどの多様な燃料を燃焼することができます。 【特長】 ■緊急冷却水装置 ■高効率の燃焼炉 ■安全装置(セルラーウィール) ■高効率の熱交換器 ■二次燃焼室 ■35リットルの灰コンテナ×2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高効率の熱交換器！自動クリーニング機能、好適な熱交換で、排ガス温度をより低く
『Easyfire』は、出力は8-35Wで、小型のペレットボイラーです。 主な対象施設は、個人宅・オフィスなどの小規模施設で、 少ない灰量および電気消費量で、大幅な燃料代削減を実現。 多様な燃料供給方法に対応していて、設計の自由度が高いです。 【特長】 ■高効率の熱交換器 ■多様な燃料供給装置 ■安全装置 ■ボイラー操作 ■最適化された燃焼 ■28リットルの灰受けコンテナ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【代理店募集中】燃焼炉の稼働床！燃焼を最適化し、床の稼働によって灰を自動除去
『Pelletfire PLUS』は、出力は45-135kWで、2台以上の接続も可能な バイオマスボイラーです。 主な対象施設は、温泉・ホテル・プール・オフィス・学校・福祉施設・ 地域熱供給網施設などで、石油消費量10000～120000リットル相当の 熱需要に対応。 当社では、当製品の代理店を募集中です。お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■高効率の燃焼炉 ■燃焼炉の稼働床 ■シリコンカーバイト製の燃焼室 ■ボイラー操作 ■高効率の熱交換器 ■大容量の灰受けコンテナ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現状の詳細把握や、新規機器の設置可能性を調査！お客さまを幅広くサポートします
バイオマスボイラーを導入するうえでは、様々な検討課題があります。 そもそもバイオマスボイラーを導入可能か、規模はどれ位が好適か、 設置場所はどこが良いか、導入したら燃料をどれ位使用するか、 既存設備への接続はどういう方法がいいか、等々です。 当社はそれらの課題を検討し、お客さまの要求に合うバイオマス事業の 構築を支援します。 【概要】 ■調査 ■分析 ■提案 ■設計 ■コンサルティング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
個人宅における給湯・暖房用途でバイオマスボイラーを導入した事例をご紹介！
当社役員の山田が、北海道の自宅で当社が取り扱うKWB社の 「Classicfire 30」を導入した事例をご紹介します。 農林業機械の輸入に携わる中、オーストリアやドイツで、実地研修に参加する 機会が何回もあり、その際、現地の方の家に招かれて食事をすると、家の中が 隅から隅まで温かく、非常に快適で驚き、その多くは熱源がバイオマスボイラー でした。 そのため、自分の家を建てる際、バイオマスボイラーを導入することにしました。 インストールに際しては、組立から配管まで自分で行い、分からない所は地元の 設備屋さんに頼みました。分かったことは、さほど難しいものではないという事 でした。 【事例概要】 ■導入ボイラー：Classicfire 30 ■導入年：2014年 ■熱用途：個人宅における給湯・暖房 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
燃料費は当初の計画よりも大幅にコストダウン！ボイラーを福祉施設に導入した事例
当社が取り扱うKWB社の「Multifire 50」をデイサービスセンター風音様へ 導入した事例をご紹介します。 工房ゼロ様が運営する同施設および同施設の施工を手掛けられた テラ様が、岩手県遠野市の福祉施設にKWBボイラー「Multifire 50」を 導入されました。 暖房および給湯すべての熱需要を、この1台でまかなっています。 【事例概要】 ■導入ボイラー：Multifire 50 ■導入年：2016年 ■熱用途：福祉施設における給湯・暖房 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
