超高速インクジェットプリンター LX-10050MF シリーズ
この一台がオフィスの歴史を変える! トナーからインクジェットへ
LX-10050MF、LX-7550MFは、すべてのプリントシーンで力を発揮し、厳格なセキュリティーと高い環境性能を実現します。 徹底的な効率の追求によって次の6つの要素を実現しています。 1.低消費電力設計 2.高生産性 3.高画質 4.環境性能 5.信頼性 6.使いやすさ
- 企業:株式会社タナック 大阪本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
31~35 件を表示 / 全 35 件
この一台がオフィスの歴史を変える! トナーからインクジェットへ
LX-10050MF、LX-7550MFは、すべてのプリントシーンで力を発揮し、厳格なセキュリティーと高い環境性能を実現します。 徹底的な効率の追求によって次の6つの要素を実現しています。 1.低消費電力設計 2.高生産性 3.高画質 4.環境性能 5.信頼性 6.使いやすさ
早く・安く・美しく宛名をダイレクト印刷!作業時間短縮・外注コストゼロへ
『SJ-20KII』は、固定8ヘッド搭載の高速インクジェットプリンターです。 用紙曲がりセンサを搭載し、より効率的にハガキや 封筒などのオンデマンド宛名印字業務をお助けすることが出来ます。 インクヘッド高さをモーター駆動に変更することでヘッド高さの調整が簡単になりました。 製造業向けにパッケージへのロット印字や、小冊子へのバーコード・ ワンポイントの印刷にも活躍。 インクカートリッジも従来の速乾顔料タイプに加えて、溶剤アルコールインクも使用可能になり印字媒体への対応がより広がりました。 フィーダー部・印刷ユニット本体・ヒーター部がユニットごとに分かれている為、用途に合わせた機種を選択することが出来ます。 【特長】 ■ハガキ宛名印字 最高速約2万枚/時(はがき縦置き) ■インクジェットで美しい印字 ■宛名ラベル不要だから面倒な手貼り作業なし ■既存のハガキ・封筒がそのまま使える ■低ランニングコストで使いやすい ■搬送部に用紙まがりセンサーを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パッケージなど梱包資材へのオンデマンド印刷。顧客毎に各種データの追加印刷。ボックス等の立体成形物へのダイレクト印刷も可能です
パッケージ・ボックス・梱包用資材向けにプリントヘッドの「昇降機能」を搭載したインクジェットプリンターをご検討ください。 これにより 1,パッケージ等の外装材へのダイレクトにオンデマンド印刷により広告宣伝の強化 2,顧客毎に異なる内容物・賞味期限等の「可変情報」を追い刷りすることにより顧客のニーズに合致させる 3,プリントヘッドの昇降機能により、ボックス等の「立体成形物」へダイレクト印刷 が可能なため、細分化する顧客にニーズに対応できるカラーインクジェットプリンターです 尚、ラインアップは異なるインクにより種類をラインアップ。水性染料インクを使用した168PEと水性顔料インクを使用した4600PEがあります。
家庭用インクジェットプリンタのような手軽さでラベル作成を内製化 コストと納期をカット
●LX610でラベル作成を内製化すれば、デザイン変更も簡単にできます。 売場の価格や販促ラベル、オリジナル商品やノベルティステッカーも必要な時、必要な枚数で、すぐに作成可能です。 ●LX610 は小ロット多品種のラベル印刷に最適です。 小ロットになればなるほど・多品種になればなるほど価格差のメリットが大きくなります。 ●ハーフカット用のナイフがプリンタに内蔵されており専用ソフトウェアで設定すると自由な形にカットが可能です。 ※専用の用紙が必要です ●PTCreate Pro Windows10 対応のLX610 専用の印刷ソフトウェアです。※有償 カットラインを自在に設定できます。バーコード・QR コードも作成可能です。 ●BarTender にも対応※2020 年秋以降対応予定 全世界で使われているラベル印刷ソフトウェアデータ取込発行など、ラベル印刷に欠かせない機能が満載です。 ●プリントヘッドとインクカートリッジが一体式なので、長期間使用する事によるインク目詰まりは発生しません。
★インクジェットプリントの可能性がさらに広がる
■多様なインク(水性染料/顔料、導電性、テキスタイル、UV、水性レジン) 布製品、本や立体物、床の補修、CD&DVDレーベル、ギフト&ノベルティ、銘板、カード、絵馬など、用途に合わせてインクを選択できます。 ■インクカートリッジとヘッドが一体 ・ヘッドの掃除、交換が簡単 ・異なるインクに変更しても、ヘッドまでの経路で混ざらない ・カートリッジを交換すると古いインクを一掃 ■可食インクで食品にプリント 可食インクを使用すると食品やラテにカラフルなプリントが実現できます。名入れ品のように小ロットであっても食品プリントが可能になります。 215×297mmもの広大なプリント可能領域があるため、直径5cmのクッキーであれば20個ほど「並べて一斉に」プリントできます。 Android用のアプリケーションを使えば位置合わせも簡単です。