西陣織インテリアファブリック「COIKI030」
まるでコンクリートの壁のように見える織物
【リピート】H650mm x W730mm 【生地幅】1440mm ただのコンクリートではなく散りばめられた銀糸がさりげなく輝く上品さを兼ねそろえており、その上には桃山時代から日本で使用されている紗綾形の文様が織り込まれています。
- 企業:京都西陣織 KYOGO
- 価格:応相談
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まるでコンクリートの壁のように見える織物
【リピート】H650mm x W730mm 【生地幅】1440mm ただのコンクリートではなく散りばめられた銀糸がさりげなく輝く上品さを兼ねそろえており、その上には桃山時代から日本で使用されている紗綾形の文様が織り込まれています。
柄が途切れることなく続いていることから「繁栄」を意味し、縁起が良いとされている市松文様
【リピート】H305mm x W245mm 【生地幅】1440mm 市松文様(模様)の中に金銀糸でランダムに線を入れることで金と銀が重なり合って生まれる複雑ながらも上品な輝きが特徴です。
鮫の鱗は固いことから鎧に例えられ、「厄除け・魔除け」の意味が込められている鮫文様
【リピート】H240mm x W245mm 【生地幅】1440mm 角度を変えた文様を三層に重ねることで奥行きを出すよう緻密に計算されたデザインとなっています。
漁で使う網目を表現し、大漁を連想させることから「幸せをとらえる」という意味を持つ網目文様
【リピート】H180mm × W145mm 【生地幅】1440mm 網目文様を植物の葉に見立て、背景に更に大きい葉をぼかして重ねることでデザイン全体に奥行を出しています。
筆で描かれたような線が重なり合って濃淡を出し、斜めにはしる霞雲のような文様
通常の織物にはない高級なザラつき感が表現されています。
墨が静かに水中に広がってゆく様なデザインを黒と金で表現しました
緻密な織技法によって細かく複雑なデザインを繊細に織りあげた一品です。
漆黒の赤が洗練された高級感を演出するファブリック
モノが重なり合った時にできる影を織物独自の繊細かつ洗練されたグラデーションで表現した織物です
立ち昇る炎や勢いよく落ちる滝をイメージして織られた織物です
力強さの中にも織物独特の透明感や透け感があり繊細な儚さも兼ね備えています。
宙から降り注ぐ砂金を金箔糸、金銀糸、銀糸の3種類の糸で繊細かつ立体的に表現しています
大きな華紋柄は砂金の繊細さと対照的な大胆さを表し、正面から見るとはっきり金色に見えるのに角度を変えて見ると文様が消えて見えるという立体技法を活かしたユニークな織物です。
無数の金の線によって掠れ具合を出し、洗練された霞雲を表現
絹糸と金糸を用いて緻密に計算されて織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。
水面から光が差しこむ幻想的な光景を、経(たて)糸と緯(よこ)糸の緻密な出し分けによって表現
絹糸と銀杢糸を用いて緻密に計算されて織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。
暗がりで飛び交う蛍の光の線をイメージし、それを銀の箔糸の輝きで表現
絹糸と箔糸を用いて緻密に計算されて織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。
光を浴びて闇夜に幻想的に浮かび上がる夜桜
金糸または銀糸による光のグラデーションが織物ならではの表現となっています。緻密に計算されて織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。
金に光り輝く蝶が残像を残しつつ舞う美麗な姿を表現
金のグラデーションを作ることにより蝶の残像を表現し、観る角度によってその残像が消えてまるで蝶が舞っているように見える工夫が施されています。 緻密に計算されて織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。
2種類の蓮の花を高度な技法で立体的に表現
一見すると可憐に咲く一輪の花だけのようにも見えますが、角度を変えて観ることで枯れた蓮が浮かび上がるよう先染め織物ならではの技法が駆使されています。 緻密に計算されて織られた織物は、光を浴びて輝き様々な表情を見せ、空間を上品に彩ります。