西陣織インテリアファブリック「IBUKI009」
見え隠れする金色の紅葉が美しく舞い散る一品
見る角度によって奥の紅葉が消えて見えるよう緻密に計算されて織られています。 ※全体像は以下のリンク先でご覧になれます
- 企業:京都西陣織 KYOGO
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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見え隠れする金色の紅葉が美しく舞い散る一品
見る角度によって奥の紅葉が消えて見えるよう緻密に計算されて織られています。 ※全体像は以下のリンク先でご覧になれます
仏像の四天王の1つで、日本では七福神の1つとして財福をもたらす神としても知られる毘沙門天に由来する伝統文様である毘沙門亀甲柄
【リピート】H225mm x W245mm 【生地幅】1440mm 金糸・銀糸を用いながらも落ち着いた印象がある一品です。
薄ぼんやりとしたデザインと伝統文様である麻の葉文様の組み合わせ
【リピート】H325mm x W365mm 【生地幅】1440mm 見る角度で麻の葉が浮かび上がったり完全に消えて見えなくなったりする織物独特の技術が詰まった上品な一品です。
素材と織り方の微妙な変化によって違いを生み出すことで亀甲文様の内側にグラデーションを表現
【リピート】H405mm x W245mm 【生地幅】1440mm 2種類の金糸と1種類の銀糸を用い、金銀に輝きつつも上品さも兼ね備えた織物素材です。
銀糸を用いて陰影をつけた鱗文様
【リピート】H280mm × W245mm 【生地幅】1440mm しみこみのデザインを湾曲させながら織り込むことで複雑な立体感を生み出しています。
端正で品格のある紗綾形崩しの柄
【リピート】H265mm x W185mm 【生地幅】1440mm もやのかかった背景に、卍を組み合わせて紗綾形崩しの柄が溶け込むように織られた一品です。 3色からお好きな色をお選びいただけます。
江戸時代には厄除けの文様とされてきた鱗模様
【リピート】H505mm x W365mm 【生地幅】1440mm 鱗模様の中に細波が描かれ、単調にならないように鱗が所々埋められています。 2色からお好きな色をお選びいただけます。
日本で古代から用いられてきた文様の1つである鱗文様のグラデーションを金糸・銀糸で表現
【リピート】H350mm x W365mm 【生地幅】1440mm 糸の組み合わせ方によって変化を持たせた鱗は、見る角度によって見え隠れしながら輝きます。 2色からお好きな色をお選びいただけます。
まるでコンクリートの壁のように見える織物
【リピート】H650mm x W730mm 【生地幅】1440mm ただのコンクリートではなく散りばめられた銀糸がさりげなく輝く上品さを兼ねそろえており、その上には桃山時代から日本で使用されている紗綾形の文様が織り込まれています。
柄が途切れることなく続いていることから「繁栄」を意味し、縁起が良いとされている市松文様
【リピート】H305mm x W245mm 【生地幅】1440mm 市松文様(模様)の中に金銀糸でランダムに線を入れることで金と銀が重なり合って生まれる複雑ながらも上品な輝きが特徴です。
鮫の鱗は固いことから鎧に例えられ、「厄除け・魔除け」の意味が込められている鮫文様
【リピート】H240mm x W245mm 【生地幅】1440mm 角度を変えた文様を三層に重ねることで奥行きを出すよう緻密に計算されたデザインとなっています。
漁で使う網目を表現し、大漁を連想させることから「幸せをとらえる」という意味を持つ網目文様
【リピート】H180mm × W145mm 【生地幅】1440mm 網目文様を植物の葉に見立て、背景に更に大きい葉をぼかして重ねることでデザイン全体に奥行を出しています。
筆で描かれたような線が重なり合って濃淡を出し、斜めにはしる霞雲のような文様
通常の織物にはない高級なザラつき感が表現されています。
墨が静かに水中に広がってゆく様なデザインを黒と金で表現しました
緻密な織技法によって細かく複雑なデザインを繊細に織りあげた一品です。
漆黒の赤が洗練された高級感を演出するファブリック
モノが重なり合った時にできる影を織物独自の繊細かつ洗練されたグラデーションで表現した織物です