更新日： 集計期間:2025年09月24日～2025年10月21日
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低電源電圧で動作するI2Cインターフェースの車載向けFeRAMに512Kビット品が新登場
当社は、125℃の高温環境下において 低動作電流および10兆回のデータ書き換え回数を保証する I2Cインターフェースの車載向けFeRAMを取り揃えています。 今回新たに、最大容量となる 512KビットFeRAM『MB85RC512LY』をラインアップに追加。 ADAS（先進運転支援システム）をはじめとする車載用途のほか、 産業用ロボットなどにも適しています。 【特長】 ■1.7V～1.95Vの低電源電圧で動作 ■最大3.4MHzで動作したときの動作電流は最大0.4mA ■-40℃～＋125℃の温度範囲において10兆回のデータ書き換え回数を保証 ■リアルタイムでのデータ記録を必要とする用途にも好適 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
鉄工用のクッションドリル・ケッサクドリルをご用意！この機会をご利用ください！
このたび、日頃のご愛顧に感謝するとともに、お客様に好評の ドリルビットをより拡販いただける『ドリルビット・得だ値セール』を 企画いたしました。 高硬度HSS(ハイス鋼)で鋭い切れ味が持続する「クッションドリル(鉄工用)」、 変則らせん形状を採用した「ケッサクドリル(鉄工用)」をご用意。 この機会にぜひご利用いただけますようお願い申し上げます。 【概要】 ■実施期間：2022年8月17日(水)～10月14日(金) ■景品 ・対象製品20ポイント分お買い上げにつき、 クッションドリル(鉄工用)[1.0～3.9mm]から1本サービス ・対象製品50ポイント分お買い上げにつき、 クッションドリル(鉄工用)[1.0～3.9mm]から5本サービス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ケーシングビット用ホルダーなど、豊富な製品をラインアップしております！
当社で取り扱う、「基礎ビット」をご紹介いたします。 ケーシングビットでは、ボルト式の「CBO40RS-A(内刃)」 「CBO40LS-A(外刃)」をご用意。 また、両刃ケーシングビット「CBOC40TN」や拡底機用ビット・ 溶接式、アースオーガビット・溶接式などもございます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(一部)】 ■ケーシングビット ・CBO40RS-A(内刃) ・CBO40LS-A(外刃) ■両刃ケーシングビット ・CBOC40TN ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な工事現場で実績を積んできた丸和ビット！お客様のご要望に応じた製品をご提供
当社で取り扱う、「シールドマシン・推進機用ビット」をご紹介いたします。 長距離堀削が求められている昨今、耐摩耗・耐衝撃製に優れた製品の 開発に力を注いでおり、また、循環型社会に適したビットも開発。 ビットや超硬チップのリユース、リサイクルも行っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■耐摩耗・耐衝撃製に優れた製品の開発に注力 ■循環型社会に適したビットの開発も行っている ■ビットや超硬チップのリユース、リサイクルも行っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
掘削工具に摩耗は付き物ですが、先端の凸形状に合わせて超硬板を張り合わせた特殊超硬ビットで掘削性能と耐摩耗性を同時に向上させます。
工具先端部分が特定の形状をしている場合、その形状自体に機能性が備わっていると考えられます。 ところが、先端部分の物理的特性が工具の作用対象物との摩擦などに対して十分な耐摩耗性を有していないと、摩滅による形状変化の結果、本来の機能性を損なう可能性があります。 そこで、先端作用部分の機械的特性・形状には変更を加えずに表面部を超硬で覆うという異種金属同士の接合設計が有効です。 工具母材の先端部表面を切削除去し超硬合金に置き換える上では、接合強度を考慮に入れた継手設計と高度なロウ付け技術が求められます。 当社では、このような超硬ロウ付け加工の設計・製作に対応させていただきます。詳しくは『加工技術特集』をご覧ください。
掘削機械に装着する超硬爪のサイズが大きすぎて地盤に引っかかる場合、爪のボディを小さくして衝撃抵抗を減らした特殊形状ビットが有効
掘削用ビットでは、不適切な爪形状が衝撃抵抗を生み出し、機械自体の掘削性能が低下するケースがあり得ます。 工具性能を十分に発揮するためには、工具全体の衝撃抵抗を下げるための最適な形状設計と、作用箇所となる超硬部分のロウ付け位置を考慮に入れておく必要があります。 機械本体に工具を溶接するようなケースでは、溶接位置とロウ付け位置が近すぎると、溶接時の熱の影響でロウ付け強度が落ちるなど工具不良に繋がるリスクも考えられます。 つまり、超硬部分の形状とロウ付け位置が重要なポイントになってきます。詳しくは『加工技術特集』をご覧ください。
