チェア(リプロダクト家具) - 企業1社の製品一覧

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DCM ダイニングチェア 【ウォールナット】

E-comfortの品質、価格にこだわったリプロダクト家具

4本のステンレスパイプを3点でのみ溶接結合したフレームに、3次元曲面による背と座の成型合板を、ラバーマウントを挟んでボルト留めをしたシンプルな構造です。 背と座を一体成型にするのではなく、あえて2つのパーツにすることにより、荷重や衝撃を吸収するラバーマウントが十分にその効果を発揮するようデザインされています。 最初に製品化を行ったのは、チャールズ・イームズが当時勤めていたEvans Products Companyです。背と座のカーブを描く有機的な形状から、”the potato chip chair”というニックネームを持ちます。 チャールズ&レイ・イームズの功績は、成型合板という素材からスタートしたと言っても過言ではなく、安価で大量生産できるプロダクトの開発がそのコンセプトでした。デザイナーの使命として、一人でも多くの人に「役に立つものを提供する」というイームズの思想が、果たして、現代でも受け継がれているのでしょうか。 ※商品はE-comfortが輸入・販売しているリプロダクト品となります。

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DCM ダイニングチェア 【オーク】

E-comfortの品質、価格にこだわったリプロダクト家具

4本のステンレスパイプを3点でのみ溶接結合したフレームに、3次元曲面による背と座の成型合板を、ラバーマウントを挟んでボルト留めをしたシンプルな構造です。 背と座を一体成型にするのではなく、あえて2つのパーツにすることにより、荷重や衝撃を吸収するラバーマウントが十分にその効果を発揮するようデザインされています。 最初に製品化を行ったのは、チャールズ・イームズが当時勤めていたEvans Products Companyです。背と座のカーブを描く有機的な形状から、”the potato chip chair”というニックネームを持ちます。 チャールズ&レイ・イームズの功績は、成型合板という素材からスタートしたと言っても過言ではなく、安価で大量生産できるプロダクトの開発がそのコンセプトでした。デザイナーの使命として、一人でも多くの人に「役に立つものを提供する」というイームズの思想が、果たして、現代でも受け継がれているのでしょうか。 ※商品はE-comfortが輸入・販売しているリプロダクト品となります。

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イームズ ラウンジチェア&オットマン【ローズウッド】

E-comfortの品質、価格にこだわったリプロダクト家具

アメリカンミッドセンチュリーを代表するチャールズ&レイ・イームズ。 いくつものチェアをデザインしましたが、その中でも、彼らを最も象徴するチェアの1つとして挙げられるのが、1956年に発表された「イームズ ラウンジチェア&オットマン」ではないでしょうか。 この椅子のデザインの系譜として、チャールズ・イームズとエーロ・サーリネンが協働で出品した1940年 MoMA開催の「Organic Design in Home Furnishings」コンペにまで遡り、すでにデザインのアイディアがあったと言われています。 その後、1945-1946年にチャールズとレイが、チェアを3つのセクションにわけ、それぞれを成型合板で構成したプロトタイプを製作しました。最終的に製品化されたラウンジチェアの原型ともいえる形状にまで進化しており、その後もいくつかのプロトタイプが作られています。 そして、1956年ようやく製品化に至ったのです。このときの製品化1台目が映画監督であり、イームズ夫妻の友人であったビリー・ワイルダーに贈られたという話は有名です。 ※商品はE-comfortが輸入・販売しているリプロダクト品となります。

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イームズ ラウンジチェア&オットマン【ウォールナット】

E-comfortの品質、価格にこだわったリプロダクト家具

アメリカンミッドセンチュリーを代表するチャールズ&レイ・イームズ。 いくつものチェアをデザインしましたが、その中でも、彼らを最も象徴するチェアの1つとして挙げられるのが、1956年に発表された「イームズ ラウンジチェア&オットマン」ではないでしょうか。 この椅子のデザインの系譜として、チャールズ・イームズとエーロ・サーリネンが協働で出品した1940年 MoMA開催の「Organic Design in Home Furnishings」コンペにまで遡り、すでにデザインのアイディアがあったと言われています。 その後、1945-1946年にチャールズとレイが、チェアを3つのセクションにわけ、それぞれを成型合板で構成したプロトタイプを製作しました。最終的に製品化されたラウンジチェアの原型ともいえる形状にまで進化しており、その後もいくつかのプロトタイプが作られています。 そして、1956年ようやく製品化に至ったのです。このときの製品化1台目が映画監督であり、イームズ夫妻の友人であったビリー・ワイルダーに贈られたという話は有名です。 ※商品はE-comfortが輸入・販売しているリプロダクト品となります。

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J39 シェーカーチェア 【レッドオーク】

E-comfortの品質、価格にこだわったリプロダクト家具

ボーエ・モーエンセンがF.D.Bの家具部門責任者として活動していたときにデザインしたのが、シェーカーチェア J39である。 シェーカー様式の特徴は、細い背板がラダー状に(梯子のように)なっている。ボーエ・モーエンセンは、これを大きな一枚板によるデザイン処理を行い、より完成された美しいプロポーションを実現させた。 当時の座面は藁ヒモであったが、後にペーパーコードへと変わっている。 1944年に発表されてから60年以上経過した今もなおベストセラーを続けるJ39は、ウィッシュボーンチェアと並ぶ名作チェアである。 E-comfortのシェーカーチェアは、背板を3枚の単版成型で製作しています。また、新しく仕様が変わり、背もたれには厚みを出し強度アップ。前と後ろ脚の先端には丸みを持たせ、柔らかい雰囲気に仕上がりました。 ※商品はE-comfortが輸入・販売しているリプロダクト品となります。

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