61～63 件を表示 ／ 全 63 件
焼物らしいぬくもりのある味わいが楽しめる、湿式二丁掛タイルのボーダー。
『Klassik Border(クラシック・ボーダー)』は 接着剤・モルタル張り両用のブリックタイルです。 焼物ならではの深い味わい。湿式二丁掛タイルのボーダータイプ。 流行とは無縁の深い味わいを実現した、高い質感が自慢です。 【特長】 ■壁タイル ・うす釉 AII（せっ器質） ・227×40×10mm ・スタップ工法・モルタル張り用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラフ面状の優しい風合いとアーチ形状の厚み差による美しい陰影をもつ湿式タイル。
『Claymore（クレイモア）』は 接着剤・モルタル張り両用のブリックタイルです。 アーチ形状+ラフ面状の優しい風合いを活かす、一回り大きめの湿式タイル。馬張りや矢筈張りなどのずらし張りにより美しい陰影が生まれます。 【特長】 ■壁タイル ・うす釉 AII（せっ器質） ・平：195×95×16mm ・曲り矢筈用：(195+95)×95×16mm ・曲り馬踏用：(147.5+47.5)×95×16mm ・大曲りスダレ用：(111+111)×95×16mm ・スタップ工法・モルタル張り工法両用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
憧れの「カフェスタイル」の家を一般住宅に実現。コストパフォーマンスと高い質感を持つブリックタイル。
「カフェスタイル」の家、と聞いて レンガの外観を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 しかしながら、住宅外壁にレンガーーブリックスタイルは 材料・施工費がかさみ、敷居が高いスタイルでした。 その敷居を下げ、憧れを実現するのが、 2022年新製品の『Relic（レリック）』です。 【デジタル加飾による高い質感】 最新のデジタル加飾技術「デジタルグレイズ」を 二丁掛ブリックサイズにも導入。 アンティークブリックの自然な揺らぎを再現しました。 【ユニット化による省施工】 現場での作業性と重いタイルに耐える強度の相反するふたつを クリアした新樹脂ユニット「LJユニット」を導入。 ユニット化での省施工を実現しました。 【憧れを実現できるリーズナブルな価格】 弊社の一般的な住宅外壁用タイルと同等価格を実現しました。 ワンランク上のスタイルをリーズナブルに導入できます。 【特長】 ■壁タイル ・うす釉 AII（せっ器質） ・227×60×10mm ・スタップ工法・モルタル張り用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
