【店番長導入事例】アパホテル株式会社
メールやグループウェアを統合し、コア業務の「接客」に集中した事例
アパグループは、ホテルとマンション事業を中核に、総合都市開発を 行っています。 拠点の増加に伴う本社業務の増大に、人の採用だけでなく効率化や仕組みで 対応できないかと考え、リテールや外食など多店舗運営を行う業界の仕組みを 研究し始めました。 そこで出会ったのが『店番長』です。すでにグループウエアなどITツールの 導入で業務効率化を図っていましたが、現場にとってはツールが分散し、 必ずしも使い勝手がよい状態ではありませんでした。 そこで、本社とホテルとのコミュニケーションツールを当製品に集約する ことで、現場が接客というコア業務に集中できる環境を再構築しようと 考えたのです。 【事例】 ■導入先:アパホテル株式会社 ■店舗数 ・ホテル数:全649ホテル(直営・フランチャイズ・海外含:2020年3月現在) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社リンコム
- 価格:応相談