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お客様のシステムへのセンサーデータ取り込みに対応
Bluetooth環境センサーは、1分間隔で二酸化炭素濃度、浮遊粉じん（PM1/2.5/4/10）、温度、湿度のデータをアドバタイズ（ビーコン）を発信しています。 アドバタイズデータを取得すると、スマホ画面に計測値やメッセージを表示したり、ゲートウェイ経由でクラウドにアップロードするなどの処理を、安定的におこなうことができます。 複数センサーのデータを受信し、計測データを集約して可視化するシステムにも向いています。 Bluetooth環境センサー『 RS-BTEVS1 』 ■二酸化炭素濃度、PM、温度、湿度のデータ取得で、空気質を自動計測 ■経済産業省ガイドライン適合CO2センサー搭載 ■mCERTs認定取得済みPMセンサー搭載 ■システムに組み込み可能 ・アドバタイズデータのフォーマット資料（ダウンロード提供） ・GATT サービス仕様書
高精度CO2センサー、PMセンサー、温湿度センサーで空気質を計測、スマホでチェック。システムへの組み込みも可能。
これ1台で空気中の二酸化炭素濃度や温湿度、PM（粒子状物質）、温湿度を計測。健康管理、快適性の目安に。 ■特長 ● スマホで二酸化炭素濃度、PM2.5、温湿度をチェック ● 高精度CO2センサーで換気を促進 ● 高精度PMセンサーで呼吸器の不調を予防 ● 本体LEDでレベル表示（CO2/PM2.5から選択） ● 環境アドバイザーで快適ゾーンを視覚化 ● Bluetoothでかんたん接続 ● 常時接続で計測データを取得しグラフ表示 ● 本製品の複数台登録が可能 ● 複数スマホで計測値の通知受信が可能（未接続時） ● 壁掛け、横置き両対応 ● システム組み込み可能（法人のお客様） ----------------------
経済産業省ガイドライン適合センサー搭載「RS-WFCO2」
「RS-WFCO2」本製品はスイスに本社を置くセンシリオン社製の高精度CO2センサーを搭載。貴社システムと連携し、環境データをもとに換気機器を制御することで室内・施設内を効率的に換気しませんか？ ■温度、湿度、二酸化炭素濃度を計測 ■iOS、Android、Windowsアプリ提供 開発前評価や現場へのセットアップに活用 ■コマンド仕様提供 ※ 法人様限定 ※ 独自プログラム、独自システムでの制御などプログラムへの組み込みに必要なコマンド仕様やGATTサービス仕様書を提供しています。
ドアの開閉を検出！組み込みに活用できるアドバタイズデータのフォーマット資料をダウンロード提供
開閉センサー「RS-BTDS1」は、ドアや扉、窓などに貼り付けて、開閉を検知するドアセンサーです。開閉を検知するとビーコンを発信します。ボタン電池で駆動し、1日20回使用した場合の電池寿命は約2年です。 ●スマートリモコンと組み合わせて家電を自動化 smalia（スマリア）スマートリモコンと連携し、ドアが開閉されたらプッシュ通知、家電の自動操作、遠隔から開閉状況の確認が可能。 ●システムやアプリに組み込み可能 本製品から送信されるアドバタイズデータのフォーマットをダウンロード提供。開閉をトリガーに、お客様が作成したシステムやアプリで活用できます。 詳細はブログ記事をご覧ください。 https://sol.ratocsystems.com/solutions/btds1/
温度・湿度・二酸化炭素濃度をモニタリング、Wi-Fi不要で接続可能な「RS-LTECO2」
サーバールームの適切な温度管理を行うことで、サーバーの過熱による障害リスクを削減。 温度異常を監視しプッシュ通知するSORACOM IoTレシピを、ダウンロード提供中です。 「LTE-M CO2センサーRS-LTECO2スターターキット」はSORACOM IoTストア（https://soracom.jp/store/）で、1台から導入いただけます。 ■設置の自由度が高いLTE-M接続 ●セルラー回線LTEの電波が入る場所への設置が可能 ●ネットワーク設定不要、電源を入れるだけでクラウドに接続 管理上デバイス追加ができないなどWi-Fi接続の課題を解消 ■SORACOMサービスを使用してクラウドに接続 ●SORACOM Air for セルラー（plan-D）を使用 ●AWSクラウドとの閉域網接続によりセキュリティを確保 ●当社構築AWSにデータ蓄積・集計、クラウド連携が容易 ●通信費は月額で1台あたり数百円程度からとリーズナブル ■高精度なCO2センサー採用 ●センシリオン社製CO2 センサーを搭載 弊社は、SORACOMのSPS認定パートナー企業です。
市販にて1台から購入可、月額不要。二酸化炭素濃度も測れるクラウド対応環境センサー
7つの値（CO2、PM1/2.5/4/10、VOC、温度、湿度、気圧、UV）で空気質を可視化、スマホで確認できるWi-Fi接続の環境センサー 。 【特徴】 ■二酸化炭素濃度、PM2.5、VOC、温湿度など7種類を計測 ■センシリオン社の光音響NDIR方式CO2センサーおよび高精度PMセンサーを採用 ■いつでもスマホやタブレットで計測値の確認が可能 ■設定レベルを超えたらアラート通知 ■クラウドに保存されたデータをCSVダウンロード ■複数台の運用が可能 ■壁掛け・平置き両対応 ■ランニングコスト不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既成のゲートウェイとBLEセンサーを組み合わせてAWS IoTサービスを自作してみよう
これからAWSを使ったDIYに挑戦する方向け。 BLEセンサーを接続して、AWSへのアップロードする方法をまとめた「BLE Gatewayサービス構築ガイド」を無償ダウンロード提供しています。「AWSクラウドIoT活用入門」とセットでお読みください。 【Bluetoothのアドバタイズ対応デバイス】 ラトックシステム製ワットチェッカー、環境センサー、温湿度計、開閉センサー ※その他、人感センサー、漏水センサーなど動作確認済み機種 ※Bluetooth規格に準拠したビーコン（アドバタイズ）を発信するセンサーであれば基本対応ｋ
ラトックシステムのIoTデバイスと関連事業を網羅的に紹介
自社開発のIoTデバイスや開発実績など、当社のIoT関連事業を紹介したカタログを提供。 【目次】 ・IoTデバイス スマートリモコンと関連製品 ワットチェッカー CO2センサー Wi-SUN USBアダプター ・協業紹介 工場などで環境モニタリングシステムの構築 エネルギーマネジメント連携でエアコンを制御 工場 / 保育所 / 幼稚園などの環境可視化 換気状態の見える化 機器の稼働状態を遠隔モニタリング (開発中) ・IoT ソリューション スマホを活用した温度管理で酒造りを効率化 自動計測で冷蔵庫などの温度を見える化 異常の発生を遠隔通知で早期に把握 ・既存設備をIoTで省力化「IoT通信キット」 １．タンクの液量を自動記録、遠隔からモニタリング ２．設備の消費電力量を見える化 ３．温調器の温度を遠隔から確認、操作 ・受託開発 スマートリモコンカスタマイズ 環境センサーカスタマイズ 空調連携 システム開発例 ポット本体組み込み用ボード ・ラトックシステムについて
Wi-Fi温湿度センサーとWindowsアプリで熱中症リスクを可視化 ＊市販にて1台から購入可
RS-WFCO2は、温度と湿度、二酸化炭素濃度を高精度に計測するセンサーです。専用のWindowsアプリを使って室内の計測値を表示、さらにWBGT簡易推定図に基づいて熱中症リスクを表示します。熱中症リスクは４段階で示され、現場の状況を直感的に把握できます。 【導入のメリット】 ・リアルタイム監視 温度・湿度の状態を常時把握。異常値発生時はアラートやメール通知も可能。 ・WBGTによるリスク評価 温度と湿度からWBGT値を簡易算出し、視覚的に熱中症リスクを提示。 ・データを蓄積 データはクラウドに保存され、CSV形式で取得できます。 【主な機能】 自動記録 〇、計測値表示（PC/スマホ） 〇、熱中症リスク表示 〇（PC）、CSV保存 〇、遠隔監視 〇、異常通知 〇、エアコン制御 × ※PC/スマホはいずれか選択となり同時使用はできません 【導入予算】 1台あたり1万円程度（クラウド使用料はかかりません） 【導入条件】 Wi-Fiルーター接続環境が必要
