「長年、泥水で悩んでいた現場でちょうど使えそう‼」から採用!白土のうの撤去は省いて簡単に対策完了!緑地公園の景観性まで向上!
『硬化テキメン』に行き着くまでは白土のうなどで水路を作り対策されていました。景観性への影響から新たに手を加えるとなると撤去が課題になります。
そこで、既存の水路の上に直接『硬化テキメン』を施工することで、産廃など発生することなく、簡単に対策しています。
緑地公園内で人目につきやすいことから、法面保護にも景観性に優れたヤシ繊維ネット(源五郎ネット)をご使用いただきました。
ヤシ繊維ネットなど景観性を大事にする製品ラインナップも豊富にご用意しています。
【事例概要】
■工事名 :生田緑地公園施設補修工事
■施工場所:神奈川県
■施工年月:2022年5月
■数 量 :120m2
日本植生は、法枠から落石対策・植生マット/シート・河川護岸・公園/緑地・自然保護(30by30アライアンス参画)1つ一つの現場に寄り添うことを心がけています。
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